513 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/12/23(日) 16:51:23.64 ID:uQB/JZRG
【いつ読んだ】
2003年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本ではない、海外 だった気がする
【翻訳ものですか?】
翻訳モノだった気がする
【あらすじ・覚えているエピソード】
かくれんぼの最中、冷蔵庫の中に入ろうとしている少年を第三者視点で見て「彼にサヨナラを言いましょう。冷蔵庫は内側から開かないのです」等の描写。確かゴミ袋も被っていた気がする。
そのような感じで何人もの子供が危険に陥るのを第三者視点で見ている話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は、赤だった気がする。続編もあった気がする。
白い絵だった気がする。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
絵は結構素朴な感じで、あとはタイトルが長かった気がする。
怖い本だったことを覚えている。
514 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/12/23(日) 18:05:22.76 ID:df8Bq1+c
>>513
マンローリーフ「おっとあぶない」でしょうか?
516 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/12/24(月) 00:06:43.11 ID:2zYFO8GN
>>514
間違いなくこれでした。
本当に有難うございます。
かれこれ数十年探していたので感動が大きいです。
有難うございます。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/513-516
おっとあぶない 単行本 – 2003/11
マンロー リーフ (著), Munro Leaf (原著), わたなべ しげお (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4894323087
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
この本には、おふろですべって、けがをする「ふろばまぬけ」、あついものに手をだす「やけどまぬけ」など、まぬけがいっぱい登場します。ユーモアたっぷり、ひにくたっぷり。『けんこうだいいち』(フェリシモ出版)につづく、マンロー・リーフの復刊絵本。
内容(「MARC」データベースより)
「ひあそびまぬけ」「とびだしまぬけ」など、まぬけがいっぱい登場! 子どもは思いがけない危険なことをします。そんな子どもの姿をユーモラスに描き、危険なことをしないように、楽しく教えてくれる本。95年学研刊の再刊。
おっとあぶない (新しい世界の幼年童話 6) 単行本 – 1968/7/20
マンロー・リーフ (著, イラスト), 渡辺 茂男 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4051047024
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
この本には、おふろですべって、けがをする「ふろばまぬけ」階段をはしる「かいだんまぬけ」あついものに手をだす「やけどまぬけ」など、まぬけがいっぱい登場する。子どもは、思いがけない危険なことをする。そんな子どもの姿をユーモラスに描いて、危険なことをしないように、楽しく教えてくれる本。
内容(「MARC」データベースより)
けがばかりしてる子。仕方のない時もあるけれど、たいてい自分が悪いから。この本はまぬけだらけ。ぼんやりまぬけ、つよがりまぬけ、てだしまぬけ、とびはねまぬけ…。思いがけない危険なことをする子供達を楽しくさとす秀逸な絵本。78年刊の新装版。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000818685-00
タイトル おっとあぶない
著者 マンロー・リーフ ぶん・絵
著者 わたなべしげお やく
著者標目 Leaf, Munro, 1905-1976
著者標目 渡辺, 茂男, 1928-2006
シリーズ名 新しい世界の幼年童話 ; 6
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 学習研究社
出版年 1968
大きさ、容量等 63p ; 24cm
JP番号 45026712
出版年月日等 昭和43
要約・抄録 身のまわりの危険をユーモラスな絵と文で教える米国の絵とき読物。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語