未解決:1995年前後に読んだ本。物語の舞台は現代の日本。公園で目の大きな黒猫が捨てられていた。色々な人達が猫を見つけるが目が大きくて気持ち悪いとかで、誰も拾ってはくれない。途中で女の子が拾って帰るが、親に反対されたかで戻しに来る。最後に最初の方で猫を見つけたお爺さんが、「うちの婆さんは猫が嫌いだがネズミはもっと嫌いだから」との理由で猫を拾って物語は終わり。裏表紙はお爺さんとお婆さんと、ネズミを追いかけている猫が描いてあった気がする。

851 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/07/10(水) 23:16:58.01 ID:t+J/ihAg
【いつ読んだ】
恐らく1995年前後

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本だと思います。

【翻訳ものですか?】
翻訳ではなかったと思います。

【あらすじ・覚えているエピソード】
公園で目の大きな黒猫が捨てられていた。
色々な人達が猫を見つけるが目が大きくて気持ち悪いとかで、誰も拾ってはくれない。
途中で女の子が拾って帰るが、親に反対されたかで戻しに来る。
最後に最初の方で猫を見つけたお爺さんが、「うちの婆さんは猫が嫌いだがネズミはもっと嫌いだから」との理由で猫を拾って物語は終わり。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
裏表紙はお爺さんとお婆さんと、ネズミを追いかけている猫が書いてあった気がします。

覚えている事が少ないので難しいかもしれませんがよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/851

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