未解決:1968年頃に4才ぐらいに繰り返し読んでもらっていた本。20~30冊ぐらいある全冊黒っぽい表紙の童話や児童書の全集、名作集。A4サイズぐらいの昔の絵本サイズの1冊5ミリとか1センチ無いぐらいの、ホチキス留めでなくて背中糊付けの装丁、ページが取れてきて耐久性無かった。訪問販売で買ってしまったのかも。絵本ほどではないが各ページに挿し絵があり、絵は水彩の雰囲気、そこに収録されていた1話。物語の舞台は、ヨーロッパ、北欧、ロシアなどのイメージ。挿し絵は、金髪の女性が登場。社会システムが中世の王制を背景としている印象。おそらく翻訳もの。主人公は2人、友達または恋人だった2人は、なんらかの理由で別れなくてはならなかった。その時に約束をした。約束の内容は覚えていない。1人、男女不明だが。金髪の挿し絵の人は何年かかけ苦労して、開墾するかして、トウモロコシあるいはブドウのような作物を育てて少し幸せになった。もう1人が何をしてたか不明だが、約束どおりに再会。なんかを選択して2人で暮らす終わり方だったような記憶。作物を育てている方は囚人の印象、または、落人的な隔離されていた印象でその苦労に共感した。

883 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/08/10(土) 14:19:59.51 ID:HK7OvlX2
【いつ読んだ】
1968年ぐらいで、4才ぐらいに繰り返し読んでもらっていた

【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパ、北欧、ロシアなどのイメージ
挿し絵は、金髪の女性が登場
社会システムが中世の王制を背景としている印象

【翻訳ものですか?】
おそらく。

【あらすじ】
まるで起承転結が、わからない。
主人公は2人、友達または恋人だった2人は、なんらかの理由で別れなくてはならなかった。その時に約束をした。約束の内容は覚えてないです。
1人、男女不明だが。金髪の挿し絵の人は何年かかけ苦労して、開墾するかして、トウモロコシあるいはブドウのような作物を育てて少し幸せになった。
もう1人が何をしてたか不明だが、約束どおりに再会。なんかを選択して2人で暮らす終わり方だったような記憶。
子供心に再会がクライマックスなので後のことはあまり関心なかった。

【覚えているエピソード】
作物を育てている方は囚人の印象、または、落人的な隔離されていた印象でその苦労に共感した。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
20~30冊ぐらいある全冊黒っぽい表紙の童話や児童書の全集、名作集
A4サイズぐらいの昔の絵本サイズの1冊5ミリとか1センチ無いぐらいの、ホチキス留めでなくて背中糊付けの装丁、ページが取れてきて耐久性無かった。
訪問販売で買ってしまったのかも。
絵本ほどではないが各ページに挿し絵があり、絵は水彩の雰囲気、
そこに収録されていた1話

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
古本画像など外観が似ているものをググったが黒っぽい外観のものがまるでない。
昭和30から40年代はある意味色々な全集が盛んだったと思われるが、ハードカバーではないので持っている人少ないのかも。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/883

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