R・A・ヌーナン「モンスター・タウン」シリーズ

81 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/01/21(火) 13:44:10.61 ID:wPZuBsRK
【いつ読んだ】
 2002年辺りに小学校で借りて読みました

【物語の舞台となってる国・時代】
現代で、舞台は外国でした

【翻訳ものですか?】
わかりません

【あらすじ・覚えているエピソード】
街に住む数人の小学生?が魔女やミイラ男などの怪物が住む世界と繋がる洞窟?を見つける。(もしくは開けてしまった)
怪物達と仲良くなるも、悪い怪物が街に出てきて悪さをするので子供たちと怪物は協力して事件を解決していく。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫だったと思います。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
シリーズもので、覚えているエピソードは、
・学校中の生徒を洗脳していた怪物。最後は洗脳を解くために魔女が蛙かイモリの目の砂糖漬け(食べやすいようにと砂糖漬けにした)を生徒たちに食べさせる。
・幽霊の女の子と街の女の子の話。幽霊を家に入れるも、ベッド下も屋根裏もホコリ一つなくて落ち着かないと文句を言われる。
話の本筋ではなくマニアックなとこだけ覚えててすいません。

検索してもどうしてもホラーしか出てこないので(全く怖くはなかったです)もし思い当たる本がありましたら教えて下さい。

84 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/01/26(日) 20:02:55.44 ID:Sgh1B7ig
>>81
R.A.ヌーナン「モンスター・タウン」シリーズはいかがでしょうか?
3作目の『先生はゾンビ』にカエルの目玉の砂糖菓子が出てきます。
幽霊の女の子の話は、4作目の『おしゃべりポルターガイスト』ではないかと。

86 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/01/27(月) 13:07:11.62 ID:kf9vjxo3
>>84
ありがとうございます!そういえば結構不気味な表紙だった気が…あらすじを読んでみても間違いないと思います!久しぶりに読んでみたいと思います!ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/81-86

ドラキュラにご用心! (モンスター・タウン) (日本語) 単行本 – 1996/7
R.A. ヌーナン (著), R.A. Noonan (原著), 岩本 正恵 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593508177
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
学校からダーシーに「成績のおしらせ」が届いた。それには、もう一年やりなおしと書かれている。どうしよう!―絶望したダーシーは、家出することにした。ダーシーが山道をさまよい歩くうちにやってきたのは、古い西部の町。そこは、ドラキュラや死神やゾンビなどが住む「モンスター・タウン」だった。

魔女の悪だくみ (モンスター・タウン) (日本語) 単行本 – 1996/8
R.A. ヌーナン (著), R.A. Noonan (原著), 岩本 正恵 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593508169
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
みんなが楽しみにしているハロウィーンがやってきた。でも、その夜、誰も気づかないうちに、ひそかな魔女の大計画が進んでいたのだった…。またまた、怪物たちのもめごとに巻き込まれてしまったダーシーたちは…!?

先生はゾンビ―モンスター・タウン〈3〉 (モンスター・タウン (3)) (日本語) 単行本 – 1996/9
R.A. ヌーナン (著), R.A. Noonan (原著), 岩本 正恵 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593508185
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
ダーシーの担任の先生が産休に入ることになった。代わりの先生はハンサムでかっこいいのだが、なんだか変な雰囲気。それは先生に化けたゾンビだった。クラスのみんなもおかしくなってきた。ゾンビの悪だくみは何…。

おしゃべりポルターガイスト (モンスター・タウン) (日本語) 単行本 – 1996/10
R.A. ヌーナン (著), R.A. Noonan (原著), 岩本 正恵 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593508193
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
気がよわく、おもったこともいえない、はずかしがりやのブルックに、いたずら者のポルターガイストの女の子がのりうつった。そのおかげで、学校は大さわぎに…。大人気の楽しいホラーシリーズ、第4弾。

雪男がでた!―モンスター・タウン〈5〉 (モンスター・タウン (5)) (日本語) 単行本 – 1997/2
R.A. ヌーナン (著), R.A. Noonan (原著), 岩本 正恵 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593508282
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
作り話だと聞いていた雪男があらわれた…? 保安官もハンターも、クラスメートたちも大さわぎ。みんな、雪男のクロウを探してる。だけど、雪男なんて、本当にいるのかな。

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