未解決:1980年代後半に読んだ。ソフトカバーの単行本。小学校5年生か6年生の時に、先生が教室に置いた本だった。物語の舞台は現代日本。視覚障害のお父さんをもつ息子の視点で書かれた物語。目の見えないヒトは白い杖を使って歩くとか、駅の中などでは点字ブロックをたどるとか、話の中でいろいろ説明してる。すり減った点字ブロックを取り替えるのはとても費用がかかるので交換は事実上できない、と聞いて足下の点字ブロックを「少しでも長持ちしてくれよな」とか言いながらなでるシーンが印象に残っている。

735 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/05/29(土) 08:28:14.37 ID:Q1PboMOg
【いつ読んだ】
1980年代後半
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
翻訳ものではありません
【あらすじ・覚えているエピソード】
視覚障害のお父さんをもつ息子の視点で書かれた物語。
目の見えないヒトは白い杖を使って歩くとか、駅の中などでは点字ブロックをたどるとか、話の中でいろいろ説明してる。
すり減った点字ブロックを取り替えるのはとても費用がかかるので交換は事実上できない、
と聞いて足下の点字ブロックを「少しでも長持ちしてくれよな」とか言いながらなでる
シーンが印象に残っています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
単行本サイズで多分ソフトカバーだったような。
すみません、よく覚えてません。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
小学校5年生か6年生の時に、先生が教室に置いた本だったと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/735

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