未解決:1970年代に小学館の学習雑誌、もしくは科学と学習に毎月連載していた話。物語の舞台は動物が喋る世界。ヨーロッパのイメージ。おそらく日本人作家による作品。ネズミかリスだったかが主人公。そのネズミ?はある木に住んでいたが住み心地が悪かったため理想の家探しの旅に出る。毎回これは良いという住処を見つけるが結局そこには何かしらの不具合があり家を出る羽目になる。途中で見つけた住処には郵便ポストがあった。最終回で理想の家を見つけるがそこは春になって環境が改善された元の木だったというオチ。

813 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2021/07/23(金) 01:38:37.23 ID:q/x/MVYm
【いつ読んだ】
1970年代
【物語の舞台となってる国・時代】
不明だが動物が喋る世界 ヨーロッパのイメージかな
【翻訳ものですか?】不明おそらく日本人作家
【あらすじ・覚えているエピソード】
ネズミかリスだったかが主人公
そのネズミ?はある木に住んでいたが住み心地が悪かったため理想の家探しの旅に出る
毎回これは良いという住処を見つけるが結局そこには何かしらの不具合があり家を出る羽目になる
最終回で理想の家を見つけるがそこは春になって環境が改善された元の木だったというオチ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
小学館の学習雑誌もしくは科学と学習に毎月連載してた記憶
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
途中で見つけた住処には郵便ポストがあったはず

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/813

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