未解決:1986~1991年頃に読んだ本。物語の舞台は現代日本。女の子が森に住むおばあちゃんちに遊びに行く。ファンタジーやミステリー系ではなく、ハートフルなお話。孫(主人公の女の子)へのおばあちゃんの手紙で、森での生活ぶりが書いてあった。封筒に森の匂いがする、みたいな描写があって、内容はかけすがどーのとか、きつつきが毎朝家をつついて、それが目覚ましになる、今日はイチゴのジャムを煮たとか。女の子が実際に遊びに行ったとき、屋根裏で「きれいな包み」を発見する。これは亡くなったおじいちゃんからのプレゼントで、生前に渡されることないまま仕舞いこまれていたものじゃないかしら、とおばあちゃんが推察するという、ちょっとした山場だった。おばあちゃん家の大きなイラストがあった。山形の屋根の丸木小屋みたいな・・・「きつつきの穴」とか添え書きがあって、おばあちゃんが書いてくれた、という設定だった気がする。

627 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/04/17(月) 23:50:12 ID:k6NaNtMB
大好きだったのに、ほとんど断片しか覚えてないんですけど、
ご存知の方いらっしゃいましたら情報お願いします!

[いつ読んだ]
 20~15年前ぐらい
[あらすじ]
ほとんど覚えてませんが、女の子が森に住むおばあちゃんちに遊びに行くという流れだったと思います。
ファンタジーやミステリー系ではなく、ハートフルなお話。
[覚えているエピソード]
(1) 女の子が遊びに行く前だったか、行った後だったか失念しちゃいましたが、孫(主人公の女の子)へのおばあちゃんの手紙で、森での生活ぶりが書いてありました。封筒に森の匂いがする、みたいな描写があって、内容はかけすがどーのとか、きつつきが毎朝家をつついて、それが目覚ましになるの、今日はイチゴのジャムを煮たとか。
(2)女の子が実際に遊びに行ったとき、屋根裏で「きれいな包み」を発見します。
これは亡くなったおじいちゃんからのプレゼントで、
生前に渡されることないまま仕舞いこまれていたものじゃないかしら、とおばあちゃんが推察するという、ちょっとした山場だったと思うんですが。   

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ほとんど覚えてないのですが、1巻本だったと思います。
おばあちゃん家の大きなイラストがありました。
山形の屋根の丸木小屋みたいな・・・「きつつきの穴」とか添え書きがあって、おばあちゃんが書いてくれた、という設定だった気がします。

630 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 07:54:08 ID:UaqafsEM
>>627
三輪裕子さんの本かなあと思った。自信ないけど。

631 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/04/18(火) 15:22:13 ID:EtxrhO9y
>>630
情報ありがとうございます。
三輪裕子さんの著作いろいろ検索かけてみたんですが、それらしいものがありませんでした。
設定的に似ているのがあったので、私もビンゴかと思ったんですけど・・・
せっかく教えていただいたのに、残念です。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/627-631

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