1996年くらいに読んだ本。浜辺の町に住む少年が一人でメッカに巡礼に行く話。物語の始まりにヨットの見える港で少年が別の少年と話している場面、砂漠で白い服に身を包んだ少年が倒れる場面、ジープかラクダに乗っている大人が倒れた少年を助ける場面が印象に残っている。そんなに長い話ではない。

358 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 16:36:06 ID:4X08smRp
[いつ読んだ]10年ほど前。小学校高学年向けくらいだと思います。
[あらすじ]海辺の町に住む少年が、一人でメッカに巡礼に行く話。
[覚えているエピソード]砂漠で少年が倒れる場面が印象に残っています。
[物語の舞台となってる国・時代]外国。

タイトルもあらすじもほとんど記憶に無いのですが、
・物語の始まりに、ヨットの見える港で少年が別の少年と話している場面。
・砂漠で、シンドバットのような白い服に身を包んだ少年が倒れる場面。
・倒れた少年を助ける大人。ジープかラクダに乗っていた。
がイメージとして焼きついています。
もしかしたらそういう挿絵があったのかも知れません。

そんなに長い話ではありませんでした。
どなたか心当たりのある方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/358

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