1992年頃に読んだ本。島か村かで、疫病が流行っている。冒頭に死体を捨てている描写があったような。二人の登場人物が洞窟?に入った。洞窟で休憩中、薪の火が眠っている相方の体に移る。体は燃えていく。けれども相方は苦しまずに寝ている。主人公は怖くなって逃げる。逃げていると「おーい待ってくれ」と首だけ(首から下は燃えている)の相方が追いかけてくる、という話。

237 名前:なまえ_____かえす日 [] 投稿日:2007/04/18(水) 16:46:57 ID:B21byhjc
【いつ読んだ】15年ぐらい前
【読んだ場所】歯科医
【あらすじ】
・島か村かで、疫病が流行っていて冒頭に死体を捨てている描写があったような。
・二人の登場人物が洞窟?に入った。
・洞窟で休憩中、薪の火が眠っている相方の体に移る。
 体は燃えていく。けれども相方は苦しまずに寝ている。
 主人公は怖くなって逃げる。逃げていると「おーい待ってくれ」と首だけ(首から下は燃えている)の相方が追いかけてくる

って感じの話だったのですが教えて下さい。児童書だったと思うのですが。
大ざっぱすぎてすみません。ほとんど覚えていないのです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/237

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