1970年前半ごろに読んだハードカバーの絵本。鍛冶屋のお父さんが、長い鉄の柵の注文を受けたが、どうしても時間が足りなくて出来ない。そこで発明好きの子供(近所の子供かも)が「くず鉄から自動的に柵を作る機械」を発明して、どんどん柵を作って助ける。最初は、ぐにゃぐにゃの変柵だったが、次第にちゃんとした形の柵が出来ていく。確か、機械はトラックのように移動しながら柵を作りつつ設置していくようなものだった。

80 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/11/05(月) 13:41:56 ID:W23yV+al
子供のころに読んだ2冊の本が、気になっています。

1冊目
【いつ読んだ】 30年ほど前・・1970年前半ごろ
【あらすじ】 賢い子供が工夫で困難をうまく乗り越える
【覚えているエピソード】鍛冶屋のお父さんが、発注をうけた長い鉄の柵がどうしても時間が足りなくて出来ない。そこで子供(だったか他所の子供だったか)が発明好きで、その子供が「くず鉄から自動的に柵を作る機械」を発明して、どんどん柵を作って助ける。
【物語の舞台となってる国・時代】よくわかりません・・。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの絵本だったように思えます。
【その他覚えている何でも】最初は、ぐにゃぐにゃの変な模様の柵だったのですが、次第にちゃんとした形の柵が出来ていきます。確か、機械はトラックのように移動しながら柵を作りつつ設置していくようなものだったような覚えがあります。
(略)

両方とも、かなり情報が少ないですが・・ご存知の方よろしくお願いいたします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/80

購読
通知
guest
0 Comments
Oldest
最新
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示