1987年頃、図書館で読んだ、A5ぐらいのハードカバーの本。大事件はなく、子供達の日常の出来事を描いた作品。犬をひろって子供達だけで納屋で飼う。犬の食事として皆が持ち寄れる食材がリストアップされていた。強烈に覚えているのが「すづけのきゃべつ」。これが出てくるため、物語の舞台はドイツないしその周辺国と思われる。

110 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/11/11(日) 20:54:57 ID:trHakQO0
【いつ読んだ】
20年ほど前、図書館で
【あらすじ】
大事件は記憶になく、子供達の日常の出来事
【覚えているエピソード】
犬をひろって子供達だけで納屋で飼う。犬の食事として皆が持ち寄れる食材が
リストアップされていた、と思う。
強烈に覚えているのが「すづけのきゃべつ」
【物語の舞台となってる国・時代】
上記ゆえ、ドイツないしその周辺国と思われる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A5ぐらいのハードカバーだったと思う
【その他覚えている何でも】
酢漬けのキャベツしか鮮烈な印象が残っていなくて…

113 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/11/12(月) 06:27:47 ID:kRwyjBhY
>110
犬とザワークラウトとなると、ホッツェンプロッツシリーズを思い浮かべるんだけれど、それとは違う?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/110-113

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