1990~1992年頃に読んだ本。ハードカバーの上巻だけを読んだ。カバーの絵も挿絵も、少女まんがに近い女の子むけの絵。上巻の色は濃い青色だった。 日本の作家で、読んだ感触では著者は女性。小学生女子むけの作品で、格調高い話ではなく、気楽に読める娯楽作品だった。日本が舞台の女の子と魔法にまつわる話。主人公は女の子と言葉を話すタヌキ?のような動物。井戸に飛び込んで別世界に行くという所で上巻が終わる。

157 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/11/22(木) 00:19:02 ID:koDifbVP
【いつ読んだ】
1990~1992年ごろに読みました。
だいたいその頃に出版されたものと思います。

【あらすじ】
女の子と魔法にまつわるお話です。
主人公は女の子と言葉を話すタヌキ?のような動物です。
というと、エスパー魔美みたいですが、あんなにバシバシと
超能力を使う話では無いようです。

【覚えているエピソード】
井戸に飛び込んで別世界?に行くという所で
上巻が終わります。

【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本が舞台で、
未来の話でも、古い時代の話でもなかったようです。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの上巻だけを読みました。
上、下巻組みか、上、中、下と有るのかは、解りません。
カバーの絵も挿絵も、少女まんがに近い女の子むけの絵でした。
上巻の色は、濃い青色でした。

【その他覚えている何でも】
日本の作家で、読んだ感触では著者は女です。
小学生女子むけの作品で、
いかにも格調高いというお話ではなく、
気楽に読める娯楽作品だったと思います。

手がかり少なく雲をツカム様ですが、
宜しくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/157

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