ネズミの夫婦に子供がたくさん生まれ、子供達が成長して巣立っていく話。子ねずみたちの名前が自然に関するもの。末っ子が「花」という名前。お母さんネズミがお父さんネズミの遺品である詩を読んで涙する場面がある。

632 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/10/31(金) 00:08:54 ID:FP3YUtpt
【いつ読んだ】
およそ10年前・・・
【あらすじ】
ネズミ夫婦が結婚して、子供がたくさん(5、6ぐらい?)生まれ
その子供たちが、成長して、巣立っていく・・・
という感じだったとおもいます。
【覚えているエピソード】
お話の最後のほうで、お父さんネズミが死んで、
お母さんネズミが、遺品である詩(お父さん作)
を読んで涙する。これはお母さんへの感謝の
詩だったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
覚えていません。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでしたが、装丁は覚えていません。
【その他覚えている何でも】
子ねずみたちの名前が、「風・月・花」など、自然に関するものだったと思います。
(たしか花が末っ子でした。)

よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/632

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