娘は母親を「○○ちゃん」と呼んでいる。「母親のことは半分好き」という発言がとても印象に残っている。父親が考古学者という設定で、母親も働いている。母親が浮気してると疑って、結局勘違いだったというラスト?

692 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 06:22:29 ID:qUZx0OHW
よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
10年位まえ。小学生でした。
図書館か教室に置いてあった本だと思います。

【あらすじ】
娘が自分の母親のことを色々話すストーリー?

【覚えているエピソード】
娘は母親を「○○ちゃん」と読んでいて、
理由は覚えていないんですが
「母親のことは半分好き」というような発言をしていて
それがとても印象に残っています。
父親が考古学者という設定だったと思います。
母親も働いていました。
母親が浮気してるんじゃないかと疑って
結局勘違いだったというラストだったような??

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【本の姿】
覚えていません

【その他覚えている何でも】
なぜか宇宙人という単語が浮かんでくるんですが
全く関係ないかもしれません・・・

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/692

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