少女と坊や(実は妖精)の交流の話。 坊やが「××を食べ過ぎて酔ってしまった」とか言う××はブドウだったか、野生のもの。少女は坊やの正体に気付いていない、坊やの不可解な言動をいぶかしがる。

867 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/01/09(金) 13:43:28 ID:N6drkAoC
質問します。

【いつ読んだ】
 80年代前半
 
【あらすじ】
 少女と坊や(実は妖精)の交流の話

【覚えているエピソード】
 坊やが「××を食べ過ぎて酔ってしまった」とか言う
 ××はブドウだったか、野生のもの

【物語の舞台となってる国・時代】
 日本で現代 だけど妖精云々だから、物語の世界は現実感が薄い 

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 その物語は短編であったか、と記憶している
 本の形態自体の記憶は丸でない
 カラーの、しっかりとした感じの挿絵だったような・・・
   
【その他覚えている何でも】
 ※少女の方が、坊やよりも年上
 ※少女は坊やの正体に気付いていない、坊やの不可解な言動をいぶかしがる
 (これは物語の展開上当然の成り行きで、坊やが「超常的な存在」であることを読み手はすぐに理解できる)
 ※坊やとの出会いは、近くの森だったか(ともかく)「自然の中」
 
あと「妖精」と表記しましたけど、ズバリ西洋風の妖精と言うのではなく、
「現実にはありえない存在だが恐れるものではなく、むしろ愛くるしい存在」
という意味です。
それが何であったかは完全に失念しました。
(「○○の精」だとしたら、その○○が思い出せない)

記憶が不確かゆえまどろっこしい記述になりましたけど、よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/867

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