狩り名人のおじいさんと少年の話。生活のために動物(アマミノクロウサギなど)を罠や仕掛けで狩っている。猿のはらみ子は薬になるという話がある。動物を保護する風潮が強くなり、狩りはあまりできなくなった、という感じで終わる。

97 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/02(月) 23:42:06 ID:aHFenV/j
【いつ読んだ】
 12年位前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・少し昔(たぶん明治大正昭和初期くらい?)・おそらく島
【あらすじ】
狩り名人のおじいさんと少年の話

最後は、動物を保護する風潮が強くなり、狩りはあまりできなくなった、という感じで終わったと思います。

【覚えているエピソード】
猿のはらみ子は薬になるという話がありました
あとアマミノクロウサギも狩っていました。
動物を生活のために罠や仕掛けで狩っている感じでした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
残念ながら覚えていません。
【その他覚えている何でも】
小学校の学級文庫に入っていました。

101 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/03(火) 09:27:36 ID:zOtaFSXQ
>>97
こういう感じの「猟師もの」は椋鳩十や戸川幸夫に多いですが…

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/97-101

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