女の子が主人公で、その子のおばあちゃんが死に、そのおばあちゃんの記憶が女の子に移って父親やおじを驚かせる話。戦争と狐がキーワード。「ノイローゼなんかじゃない」というセリフが印象に残っている。

385 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/12/22(月) 22:21 ID:3N74DmBc
今から7年か6年位前に学校でよんだものなのですが
日本の文学で女の子が主人公で、その子のおばあちゃんが死に、そのおばぁちゃんの記憶が
女の子に移って父親やおじを驚かせたような話なのですが。
戦争と狐が物語のキーワードになったような・・・・
「ノイローゼなんかじゃない」というセリフがのが印象に残っています。
当時ハードカバーで新品だったのでそのころ出版されたものだと思います。
表紙はほとんど白色でおばあちゃんの顔が書かれていたのが記憶にあります。
よろしくお願いします。
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/385

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