152 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/04/12(木) 23:34:20.23 ID:bakCXirb
【いつ読んだ】
もともと兄のものなので、出版されたのは少なくとも2000年より前かと。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公(男子小学生?)とその友達の女の子が家の中で不思議な体験をするお話。
巨大な手が出てきて、じゃんけんをし続けなければいけないとか。
その手は手首から伸びて家じゅうグニャグニャと主人公たちを追いかけまわしていた。
全体的に不気味な雰囲気。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、1.5センチくらいの厚みの真四角っぽい形。
モノクロの挿絵。
【その他覚えている何でも】
挿絵は太い鉛筆で描いたような感じ。
上記の不気味な手の絵は妙にリアルだった気がする。
とってももやもやしています。
どなたかご存知のかたよろしくお願いいたします。
154 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/04/13(金) 19:04:46.58 ID:XxEZ3sqo
>>152
矢玉四郎『しゃっくり百万べん』
155 名前:152[sage] 投稿日:2018/04/14(土) 01:06:52.47 ID:M6f/M/OQ
>>154
まさしくこれでした。
こんなに早く教えてもらえるとは。
ありがとうございました..!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/152-155
しゃっくり百万べん (創作こどもクラブ) 単行本 – 1988/7
矢玉 四郎 (著)
http://amazon.jp/dp/4035302007
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
しゃっくりがとまらない晴夫のまえに、きつねうどんのゆげのなかから白いきつねがあらわれる。そして、おごそかに「しゃっくりが百万べんでたら死ぬぞよ」と予言。パニックの晴夫は妖怪世界に足をふみいれる。小学校3・4年生から。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001925798-00
タイトル しゃっくり百万べん
著者 矢玉四郎 作
著者標目 矢玉, 四郎, 1944-
シリーズ名 創作こどもクラブ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1988
大きさ、容量等 140p ; 22cm
ISBN 4035302007
価格 780円 (税込)
JP番号 88044396
出版年月日等 1988.7
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 しゃっくりがとまらなくなった晴夫は近くのお稲荷様に「しゃっくりをとめてください」とお祈りした。晴夫の目の前に狐が出てきて、いろいろと試みるが…。愉快な話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 しゃっくりがとまらない晴夫の前に,きつねうどんのゆげの中から白い狐が現れ「しゃっくりが百万べんでたら死ぬぞよ」と予言! (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語