マイケル・モーパーゴ『よみがえれ白いライオン』(よみがえれしろいライオン)

260 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/23(水) 02:14:23.35 ID:J2gw4ZAb
【いつ読んだ】
 7~8年前
【物語の舞台となってる国・時代】
?多分現代?
【翻訳ものですか?】
?登場人物は外人だったような?
【あらすじ】
寮から抜け出した男の子が何処かの家のおばあさんからライオンの話などを聞く
【覚えているエピソード】
おばあさんの出してくれたお茶菓子がスコーン
実はおばあさんはもうは亡くなっていた
後日見たら何処かの家は廃屋となっていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

【その他覚えている何でも】
小学校高学年時に学級文庫として教室にあったものなので
もしかしてもっと古い本と言う可能性があります

スコーン おばあさん ライオン というキーワードでググると
同じ様な質問が見付かりましたが、残念ながら答えはアリマセンでした

261 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/23(水) 08:22:21.53 ID:QUOxIhlC
>>260
「よみがえれ白いライオン」マイケル モーパーゴ
かな。

264 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/23(水) 23:00:35.74 ID:J2gw4ZAb
>>261
ありがとうございました、その本でした
是非買いたいと思います

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/260-264

よみがえれ白いライオン (児童図書館・文学の部屋) 単行本 – 2001/2
マイケル モーパーゴ (著), Michael Morpurgo (原著), 佐藤 見果夢 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4566012913
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アフリカの草原で出会った、白いライオンの子と幼い少年。長い別れの年月の後、戦時下のフランスで再びめぐりあう―。深い絆で結ばれた二つの魂の、永遠に輝く愛の奇跡の物語。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002959189-00
タイトル よみがえれ白いライオン
著者 マイケル・モーパーゴ 作
著者 佐藤見果夢 訳
著者 クリスチャン・バーミンガム 絵
著者標目 Morpurgo, Michael, 1943-
著者標目 佐藤, 見果夢, 1951-
著者標目 Birmingham, Christian
シリーズ名 児童図書館・文学の部屋
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 評論社
出版年 2001
大きさ、容量等 130p ; 21cm
注記 原タイトル: The butterfly lion
ISBN 4566012913
価格 1300円
JP番号 20129274
別タイトル The butterfly lion
出版年月日等 2001.2
NDC(9版) 933 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 アフリカの草原で出会った、白いライオンの子と幼い少年。深い絆で結ばれた愛の奇跡の物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 アフリカの草原で出会った,白いライオンの子と少年。長い別れの年月の後,戦時下のフランスで再会。永遠に輝き続ける愛の物語。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語