堀直子(ほりなおこ)『長崎少女シェフ物語』(ながさきしょうじょシェフものがたり)

867 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/11(金) 00:33:25.14 ID:rM9pZAeO
【いつ読んだ】
 約10年前

【物語の舞台となってる国・時代】
日本の明治か大正あたり

【翻訳ものですか?】翻訳ものではなかったと思います。

【あらすじ】長崎かどこかの割烹料理屋の娘が主人公で、他の料理人たちと西洋料理対決みたいなのをしてたと思います。ライバルがフランス帰り?の女性でした。

【覚えているエピソード】フランス帰りの女性が割烹料理屋の娘を屠殺場に連れて行って料理や食について語っていました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーで薄い黄色だったと思います、児童書によくある大きさの本です

よろしくお願いします。

870 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/12(土) 00:19:16.87 ID:yg796NAF
>>867
読んだことはないからあてずっぽうだけど
長崎少女シェフ物語は違う?

874 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/12(土) 17:39:26.24 ID:cxlaBy6O
>>867
これです!本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/867-874

長崎少女シェフ物語 (文学の森) 単行本 – 2001/12
堀 直子 (著), 中釜 浩一郎 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4338174056
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
おとっさま、おとっさま、うちも、本当は、料理人になりたかよ。おとっさまのごたる…。明治のはじめ、長崎の街に一流のシェフをめざすひとりの少女がいた…。
内容(「MARC」データベースより)
明治のはじめ、長崎で女性シェフを目指そうとしている少女リンがいた。足をひっぱられたり、馬鹿にされたりしながらも、がんばりぬくひとりの少女の姿を描く。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003049987-00
タイトル 長崎少女シェフ物語
著者 堀直子 作
著者 中釜浩一郎 絵
著者標目 堀, 直子, 1953-
著者標目 中釜, 浩一郎, 1965-
シリーズ名 文学の森
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小峰書店
出版年 2001
大きさ、容量等 245p ; 21cm
ISBN 4338174056
価格 1500円
JP番号 20223133
出版年月日等 2001.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 明治のはじめ,長崎でシェフをめざそうとする少女リンがいた。女性のため足をひっぱられ,馬鹿にされながらもがんばる姿を描く。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語