岡田淳(おかだじゅん)「二分間の冒険」 (にふんかんのぼうけん)

205 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 18:22:34.70 ID:Xf/RImHq [1/2]
【いつ読んだ】
 1996~1999年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本→異世界
【あらすじ】
小学生の男の子が、体育の時間に怪我をして保健室に行く途中で
異世界にワープし、そこで女の子と出会い、共に怪物と戦う。
【覚えているエピソード】
異世界で出会う女の子が同級生とそっくり・・・だったような。
その世界では子供しかいない?子供は怪物と戦っている?(うろ覚え)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
全体的に黒っぽい背景に、緑色の怪物がこちらを向き、
男の子と女の子が背を向け怪物と向き合っている。
【その他覚えている何でも】
最後は男の子が怪物を倒し、元の世界へ戻るが時間がぜんぜん経過していなかった。

よろしくおねがいします。

206 名前:ですな[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 19:08:25.68 ID:xyCOM2hQ [2/2]
岡田淳「二分間の冒険」ではないでしょうか

207 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/07/22(日) 19:41:36.46 ID:Xf/RImHq [2/2]
>>206
それです!
ずっと気になってたんです。
ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/205-207

二分間の冒険 (偕成社文庫) 単行本 – 1991/7
岡田 淳 (著), 太田 大八 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036518801
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
たった二分間で冒険?信じられないかもしれません。でもこれは、六年生の悟に本当におこったこと。体育館をぬけだして、ふしぎな黒ネコに出会った時から、悟の、長い長い二分間の大冒険が始まります。昭和六十年度うつのみやこども賞受賞。小学上級から。

二分間の冒険 (偕成社の創作) 単行本 – 1985/4
岡田 淳 (著), 太田 大八 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036352504
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001728999-00
タイトル 二分間の冒険
著者 岡田淳 著
著者 太田大八 絵
著者標目 岡田, 淳, 1947-
著者標目 太田, 大八, 1918-2016
シリーズ名 偕成社の創作
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1985
大きさ、容量等 237p ; 22cm
ISBN 4036352504
価格 950円 (税込)
JP番号 85033136
出版年月日等 1985.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 ふしぎな世界に入ってしまった少年たちは宿命的に謎を出す竜と対決することになる。謎が解けなければ老人にされてしまうからだ。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語