815 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/09/15(火) 00:00:15 ID:QmKZJgbM
【いつ読んだ】
1998年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
日本(恐らく平成初期)
【あらすじ】
小学生の男の子がコンピュータの中で生きている男の子(人工知能みたいなものだと思われます)と友達になる。
【覚えているエピソード】
終盤その人工知能らしき男の子が、理由は覚えていませんが激怒して、原子炉を暴走させようとする、というのを覚えています。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
小学校高学年のときに学校の図書館で借りた本です。印象に残っている作品なので、どなたかご存知だと幸いです。
あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/815
電子モンスター、あらわる!―コンピュータゲームからの秘密通信 (創作のとびら) 単行本 – 1994/3
浜野 えつひろ (著), いそ けんじ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4894230224
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
その日、わたるはコンピュータゲームで遊んでいた。…と、突然の停電。どうやら、雷のせいらしい。停電が復旧したとき、つけっ放しだったパソコンに謎の通信がわりこんできた。ロールプレイングゲームの勇者のキャラをつかって話しかけきた、謎の交信者は「勇者ワタル」と名乗るのだが、本名、自分の居場所…なにひとつ、教えようとしない、いや、交信者自身にもわからないようだ…。こんなことってある?雷といっしょにやってきたアイツは、ぼくと同じ名をもっていた。一体、アイツの正体は、なんなんだ。小学校高学年以上。
内容(「MARC」データベースより)
その日、わたるはコンピュータゲームで遊んでいた。と、突然の停電。停電が復旧したとき、パソコンに謎の通信がわりこんできた。謎の交信者は「勇者ワタル」と名乗る。一体、アイツの正体は…。
http://id.ndl.go.jp/bib/000002309644
あらすじ 原子力を食い,巨大化するモンスター。このままでは原子炉がこわされる。せまりくる破滅の足音。そのとき父は? 息子は? (日本児童図書出版協会)