山中恒(やまなかひさし)『オニの子・ブン』(オニのこ・ブン)

837 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/04(金) 10:56:22.79 ID:6Tapwav2 [1/2]
【いつ読んだ】
1982年~1985年あたり

【翻訳ものですか?】
違います

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本

【あらすじ】
鬼の子供が交通事故で死んだ男の子の皮に入り込んで、人間として生きる
かなりめちゃくちゃな、世界破滅的なラストだった気が・・・

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)装丁・挿絵】
男の子の皮にもぐりこむイラストがページ上半分にあった気が・・・
すごく簡単な線太い線でした
表紙は鬼の子の顔アップ、暗い色使い、たぶんハードカバー

松谷みよ子さんの本かと思いましたが、それらしいものはなかったです
手がかり少ないですが、ご存じの方いらしたらお願いします

838 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/04(金) 11:25:15.73 ID:0cfl5kpj
オニの子・ブン だったりは

839 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/04(金) 13:03:01.51 ID:6Tapwav2 [2/2]
>>838
あ、多分これです!表紙に見覚えがありました
なるほど、山中恒か・・・
ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/837-839

オニの子・ブン (1984年) (フォア文庫) 文庫 – 古書, 1984/10
山中 恒 (著), 長 新太 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J73B32
表紙画像有り

オニの子・ブン (日本の児童文学) 単行本
山中亘 (著)
http://amazon.jp/dp/B01LTIA984

オニの子・ブン (理論社名作の愛蔵版) 単行本 – 1968/12
山中 恒 (著), 長 新太 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652001088
内容(「MARC」データベースより)
ブンはオニの子です。ジゴクのオニの世界に生まれたブンは、ちっともオニらしくなく、はみだし者でした。人間界に飛びこんだブンは、自分の道を自分できりひらいていくことの大切さを知ります…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000830323-00
タイトル オニの子・ブン
著者 山中恒 著
著者 長新太 絵
著者標目 山中, 恒, 1931-
著者標目 長, 新太, 1927-2005
シリーズ名 理論社の愛蔵版わたしのほん
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1968
大きさ、容量等 163p ; 23cm
JP番号 45038372
出版年月日等 昭和43
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語