101 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/12/08(火) 10:25:33.69 ID:ufomheqv
【いつ読んだ】
14~15年前 小学生の頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代物
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
保健室?に男女計5人程とおじいちゃん(先生?)がいて、何か
事件に色々巻き込まれていく話みたいです
【覚えているエピソード】
読んだエピソードはそのメンバーが上海(カニが食べたいと言っていた気がするので恐らく上海だと)に
旅行に行く話でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本
【その他覚えている何でも】
シリーズの内の一冊(たまたまあったこの一冊しか読んだことがないため
あらすじも曖昧で申し訳ないです)
女の子の一人は質屋の娘で、商品を値切るシーンがありました
冒頭の保健室で出されたお菓子は求肥が使われた和菓子
ホテル(曖昧です)から追われて逃げ出すときに男の子の一人がヘアスプレーか制汗剤で
簡易火炎放射をしていました
活字を読めるようになったきっかけの本なのでずっと探しているのですが
見つかりません。ご存じの方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。
102 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/12/08(火) 22:35:02.24 ID:QmLhLSWH
>>101
東京S黄尾探偵団というラノベが引っかかったんだけど
小学生が読むのかわからない
103 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/12/08(火) 23:42:45.18 ID:HdZ/hQL1
>>102
まさにそのシリーズの魔都に鳴く龍でした…!表紙を見た瞬間に色々ぶわりと蘇りました。
ずっとずっと探していたのでこんなにも早く返答頂けたことに感動しております、ありがとうございます!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/101-103
東京S黄尾探偵団―魔都に鳴く龍 (コバルト文庫) 文庫 – 2000/9
響野 夏菜 (著), 藤馬 かおり (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4086147572
表紙画像有り
内容紹介
慈吾朗のツルの一声で上海に行くことになったS黄尾探偵団。いかがわしげな壺を手に入れたことから、上海マフィアと激しいバトルを展開。銀行強盗までする羽目に!?
内容(「BOOK」データベースより)
S黄尾高校保健室を根城にしているS黄尾探偵団。所長の慈五朗の気まぐれで、行衡たちは、上海まで毛はえ薬を買いにいくことに。そんな彼らを出迎えたのは、政府高官の張元来だった。なんと、慈五朗とは昔からの知り合いだという。元来は、行衡たちに「妙なことをしないように慈五朗を見張っていてくれ」と頼みこむ。しかしこれが、上海を舞台に巻き起こる大事件の始まりだった…。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002920249-00
タイトル 東京S黄尾探偵団 : 魔都に鳴く龍
著者 響野夏菜 著
著者標目 響野, 夏菜, 1972-
シリーズ名 コバルト文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年 2000
大きさ、容量等 248p ; 15cm
ISBN 4086147572
価格 476円
JP番号 20091846
出版年月日等 2000.9
NDLC KH139
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語