斉藤洋(さいとうひろし)『ジーク 月のしずく日のしずく』

427 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/11/02(金) 23:13:23.81 ID:NwdztsEd
ふと昔の記憶が出てきたので、もう一度読んでみたいです。お力をお貸しください!

【いつ読んだ】1998年頃、精霊の守り人と同時期あたり
【物語の舞台となってる国・時代】 異世界ファンタジー
【翻訳ものですか?】 日本人作者と思う
【あらすじ・覚えているエピソード】 主人公は男の子で剣を振るう戦士 太陽と月のメダル?を集める旅に出る 銀の矢を放った?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー 表紙は主人公の男の子のイラスト
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 タイトルやキーワードで国立図書館、グーグル検索済み

429 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/11/03(土) 00:13:19.27 ID:GvQ0n5zp
>>427
斉藤洋の『ジーク 月のしずく日のしずく』はどうでしょうか?

431 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/11/03(土) 04:01:17.13 ID:1oxC+Ji5
>>429
それです!!!
ありがとうございます!図書館行って蔵書検索してきます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/427-431

ジーク―月のしずく日のしずく (偕成社ワンダーランド) (日本語) 単行本 – 1992/4/1
斉藤 洋 (著), 小澤 摩純 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035400505
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
父アレス亡きあと、ジークは運命の糸のみちびかれるまま、都にのぼり、さまざまな仲間とめぐりあい、アーギスと宿命の対決をする…。
続きを読む 斉藤洋(さいとうひろし)『ジーク 月のしずく日のしずく』

吉村夜(よしむらよる)『メルティの冒険 遥かなるアーランド伝説』(メルティのぼうけん はるかなるアーランドでんせつ)

489 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 20:10:52.71 ID:BZkrsWMP
【いつ読んだ】
1998~2002年位に小学校の図書館で借りて読みました
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーだったので実在する時代や国ではなかったと思います
【翻訳ものですか?】
わかりません
【あらすじ】
男勝りな主人公の女の子か冒険にいって仲間と素敵な出会いをする?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも】
目の見えない魔法使いの女の子が記憶に残っています。その女の子はイケメン風な旅の仲間と恋に落ちたと思います
主人公のパーティーが主人公(女)・イケメン風な男・盲目の魔法使い(女)・老人(男)、だったと思います

急にこの本の事が思い浮かんで、気になり色々ググったりしましたが出てきませんでした
よろしくお願いします

490 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 20:30:50.73 ID:XM2WUMzz
>>489
児童書 盲目 魔法使い でググッたら前スレのやりとりが出てきた
メルティの冒険 遥かなるアーランド伝説

491 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/07/04(月) 20:33:37.32 ID:BZkrsWMP
>>490
まさしくこれです
ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/489-491

メルティの冒険―遙かなるアーランド伝説 (心にのこる文学) 単行本 – 1998/9
吉村 夜 (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591057798
表紙画像あり
内容紹介
それぞれの『願い』を叶えるために、メルティたち4人の波乱万丈の冒険が始まった。心躍る興奮のファンタジック異世界大河ロマン。
内容(「BOOK」データベースより)
故郷をすてた『豪腕』メルティは、『剣神』ゼルハルトや盲目の魔女ウィヴィナスらとともに、伝説の地・アーランドをめざす冒険の旅に出る。眠れる者を死へと引きずりこむ霧の谷、血をも凍らせる常雪の山、呪われた死人の町…そして背後には欲望の悪魔に取り憑かれた大盗賊ニベルダンの影が―。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002698358-00
タイトル メルティの冒険 : 遥かなるアーランド伝説
著者 吉村夜 作
著者 佐竹美保 絵
著者標目 吉村, 夜, 1972-
著者標目 佐竹, 美保, 1957-
シリーズ名 心にのこる文学 ; 34
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年 1998
大きさ、容量等 382p ; 22cm
ISBN 4591057798
価格 1400円
JP番号 99042536
出版年月日等 1998.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 それぞれの『願い』を叶えるために,メルティたち4人の波乱万丈の冒険が始まった。心躍る興奮のファンタジック異世界大河ロマン。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

メーガン・ウェイレン・ターナー「盗神伝」シリーズ(とうしんでん)

407 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/04/23(金) 02:21:04 ID:ZQ/AOzUx
【いつ読んだ】
5~8年程前
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーで、主人公のいとこの姫が治める王国
【あらすじ】
主人公は王族かつどろぼうで、いとこの姫が国を統治。
国のためのどろぼうとして育てられた主人公は、いとこの姫のもとでどろぼうを行っています。
単なるコソ泥ではなく、隣国の城への潜入捜査のようなこともしていた気がします。
【覚えているエピソード】
最終巻あたりで、主人公が隣国(もとは敵国?)のとても美人な姫と結婚します。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで3巻くらいのシリーズものだったと思います。
【その他覚えている何でも】
主人公がポンチョのような衣装を着ているというくだりがありました。
タイトルには王、どろぼうという単語が入っていたような気がするのですが、いろいろと検索をしても引っかからないのでまったく関係のないタイトルだったかもしれません。

主人公は不美人だけれどもやさしいいとこの姫と結婚するものだとばかり思っていたのでラストの美人姫との結婚で、「結局は顔か!」と憤慨した記憶しか残っておらずタイトルが思い出せません。
どうかよろしくお願いします。

408 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/04/24(土) 18:52:11 ID:iAfgN7wr
>>407
盗神伝シリーズ(あかね書房)
著:メーガン・ウェイレン・ターナー
訳:金原瑞人, 宮坂宏美

409 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/04/24(土) 19:47:10 ID:1k5/T6Ks
>>408
ありがとうございます、その本です!
中学生のころ読んだものなのでいろいろと間違えて覚えていたようです。
人の記憶は信用なりませんね。
三巻で完結だと思っていたら続編も出ていたので近いうちに読もうと思います。
間違いだらけの記憶から本を察してくださりありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/407-409

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784251062819

盗神伝 1
Turner, Megan Whalen(著)宮坂 宏美(訳)金原 瑞人(訳)ターナー メーガン・ウェイレン(著)
発行:あかね書房
縦220mm
382ページ
価格情報なし
ISBN
9784251062819
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2003年3月
登録日
2016年10月15日
最終更新日
2016年10月15日
紹介
「なんだって盗める」代々、盗人の家系に生まれついたジェンは町中で、そういいふらしていた。彼にはある重要な目的があったのだ-。アメリカで話題の冒険ファンタジー、日本初上陸。ニューベリー賞オナーブック、全米図書館協会優秀図書賞、全米図書館協会ヤングアダルト部門ベストブック他、受賞多数。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784251062826

盗神伝 2
Turner, Megan Whalen(著)宮坂 宏美(訳)金原 瑞人(訳)ターナー メーガン・ウェイレン(著)
発行:あかね書房
縦220mm
329ページ
価格情報なし
ISBN
9784251062826
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2003年7月
登録日
2016年10月16日
最終更新日
2016年10月16日
紹介
「神よ、やめてくれ!」アトリアの女王にとらえられた盗人ジェンはあまりにも残酷な刑を受けなければならなかった-。アトリア、エディス、ソウニスの三国間の緊張が高まるなか背後からせまりくる強大な帝国メデアの影…!?戦いの渦は、それぞれの思惑を巻きこみ、さらに大きくなっていく-。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784251062833

盗神伝 3
Turner, Megan Whalen(著)宮坂 宏美(訳)金原 瑞人(訳)ターナー メーガン・ウェイレン(著)
発行:あかね書房
縦220mm
313ページ
価格情報なし
ISBN
9784251062833
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2003年9月
登録日
2016年10月17日
最終更新日
2016年10月17日
紹介
「おれは神々を怒らせてしまったのか?」神の裏切りに絶望の底へ突き落とされた盗人ジェン。その時、運命は大きく動きはじめていた。最後に彼が手に入れるもの、それは、いったい何なのか-。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784251062840

盗神伝 4
Turner, Megan Whalen(著)宮坂 宏美(訳)金原 瑞人(訳)ターナー メーガン・ウェイレン(著)
発行:あかね書房
縦220mm
317ページ
価格情報なし
ISBN
9784251062840
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2006年6月
登録日
2016年10月15日
最終更新日
2016年10月15日
紹介
「おれは王だ」。エディスの盗人ジェンは、ついにアトリアの王となった。しかし、絶対的な支配者である彼には、つぎなる戦いが待っていた-。好評冒険ファンタジーの新たなる幕が開く。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784251062857

盗神伝 5
Turner, Megan Whalen(著)宮坂 宏美(訳)金原 瑞人(訳)ターナー メーガン・ウェイレン(著)
発行:あかね書房
縦220mm
301ページ
価格情報なし
ISBN
9784251062857
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2006年6月
登録日
2016年10月15日
最終更新日
2016年10月15日
紹介
「時はすべてのものを変える-ただひとつをのぞいて」。暗殺未遂事件後も周囲に受け入れられず孤立観をますます深めるジェン。神は最後にいったいだれにほほ笑むのか。

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

174 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 14:14:24 ID:Jud2uH3s
[いつ読んだ]
 4、5年前。
[あらすじ]
 小学校高学年ぐらいの男の子と女の子が、モンスターを倒していくファンタジーもの。
[覚えているエピソード]
・体育館で怪我をした子(男の子か女の子かは覚えていません)と、もう一人が保健室へ行こうとする。
・ところが、校舎の階段を上っても上っても保健室のある階にたどり着かない。
・いつもの学校では無かった→違う世界に迷い込んだと気づく。
・学校に現れたモンスター達を武器で倒して、元の世界に戻ろうとする。
・・・というような話だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
 現代・日本・小学校
[本の姿]
 ハードカバー。暗い色の表紙だったかと。
[その他覚えていること何でも]
 作者さんの名前の頭文字が、五十音順の後半だったように思います。

ときどきこの本の事を思い出しては、また読みたいなぁとモヤモヤする日々です。
どなたか知りませんか? よろしくお願いします。

176 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 15:09:19 ID:ZWcJYR4/
>>174
岡田淳の「選ばなかった冒険  光の石の伝説」じゃないかな。

学という男の子とあかりという女の子が、保健室へ行こうとしたら、学校全体が、学が昨夜夜更かしして遊んでいた「光の石の伝説」というRPGの世界になっていた、という話。

175 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 14:23:30 ID:M81q6vZ3
>174
岡田淳「二分間の冒険」かと思ったけど
作者名は五十音序盤だし、こまごまと違いますね

179 名前:174[sage] 投稿日:2006/01/25(水) 21:51:40 ID:Jud2uH3s
>>175
>>176
検索してみたところ、「選ばなかった冒険―光の石の伝説」でした。
「二分間の冒険」も同じ頃読んで、好きでした。
五十音順後半ではありませんでしたね; 他の本の記憶とごちゃごちゃになっているみたいです。
週末に図書館に借りに行きます。ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/174-179


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00