301 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/06/28(日) 00:52:12.82 ID:bwJ/TAig
失礼します。
私は今34歳で20年前くらいに図書館で読んだお話です。
おそらく全然有名な本ではないと思います。
探しましたが全然見つかりません。
舞台は海外で、本のサイズはハリーポッターとかのサイズで表紙は白っぽかったです。挿絵とかラフな感じ
です。
あらすじは、
小中学生の女の子の日常生活
この子が主人公でおばあちゃんが嫌いというのが全面に出てきます
(おばあちゃんのおしろいの匂いやボケている所が嫌いみたい)
家族との関わりが多い
(お父さんがレモネード作ってくれるのを覚えています)
最後に主人公の誕生日におばあちゃんが主人公の大切にしている人形、ぬいぐるみ?の服を作ってプレゼントする
2人の距離が縮まっていく
みたいなお話です。
途中が全く思い出せません。
すごく分かりにくいのですが、もし分かる方いらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。
304 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/06/29(月) 22:13:50.63 ID:e5KejPyi [1/2]
>>301
おばあちゃんの手の指がなかったり、「汗かき野郎」と呼ばれている親戚は出たりしてますか?
お話の条件で考えますと、『愛と悲しみの12歳』(エリザベス・ダイヤーク 文研じゅにべーる)が一番近いかと
324 名前:301の投稿の者です。[] 投稿日:2020/07/18(土) 14:18:57.75 ID:lx0u3PNa
>304の方
こんな分かりづらい文ですし、もう見つからないと思って諦めてました!
それです!本当にありがとうございました!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/301-324
愛と悲しみの12歳 (文研じゅべにーる) 単行本 – 1994/9/1
エリザベス ダイヤーク (著), 中村 悦子 (イラスト), 久米 穣 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4580811208
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
11歳の少女ネイディーンのうちへ、彼女の父親の実母ライアンが同居することになりました。遠く離れた町に住んでいましたが一人暮らしが無理になってしまったのです。しかも彼女と同じ部屋で寝起きすることになるのですが…。
続きを読む エリザベス・ダイヤーク『愛と悲しみの12歳』(あいとかなしみの12さい)