1988年頃に読んだハードカバーの本。舞台は森の中。狐がパン屋を始め、粉を仕入れるがその粉が小麦粉だったのは最初だけで、瀬戸物用の粉だったりする。その粉で焼けたものを売り繁盛するという話。粉を売っていたのは人間の男で、わざと小麦粉以外の粉を売っていた。狐にはライバルの狐もいた。

465 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 16:26:58.21 ID:219u8pnR [2/2]
【いつ読んだ】
  約23年前

【物語の舞台となってる国・時代】
  森の中
  
【あらすじ】
  狐がパン屋を始め、粉を仕入れるがその粉が小麦粉だったのは最初だけで、瀬戸物用の粉だったりするのですが、その粉で焼けたものを売り繁盛するという話でした。

【覚えているエピソード】
  確か狐にはライバルの狐もいたような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
  ハードカバーでした。

【その他覚えている何でも】
  粉を売っていたのは人間の男で、わざと小麦粉以外の粉を売っているようでした。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/465

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