2002~2003年頃に読んだ本。物語の舞台は現代の外国。登場人物は白人系だった。ある日主人公の少年が傷ついているクジラを見つけ、水筒の水で傷口を洗ってやる。クジラは回復するが、ある日大人が来て連れ去ってしまう。主人公はそれを追って魚を積んだ船に乗り込んで都会に行く魚臭くなった主人公は周りから怪しまれるが、一人の少女が主人公の話を聞き、協力してくれる。最後には主人公はクジラを助け、船に乗って帰っていく。そして、主人公は別れ際に少女に好意を持っていたことに気づく。ラストで主人公が少女の顔を見て、何だかあいつのことが好きになっちまったみたいだぜ、という感じの台詞を言っていた。

245 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/10/21(金) 15:21:51.40 ID:rVGsnn5o
【いつ読んだ】
7,8年程前に読んだ本です
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の外国です
登場人物は白人系でした
【あらすじ】
ある日主人公の少年が傷ついているクジラを見つけ、傷口を洗ってやる(確か水筒の水だったと思います)
クジラは回復するが、ある日来た大人が連れ去ってしまう
主人公はそれを追って魚を積んだ船に乗り込んで都会に行く
魚臭くなった主人公は周りから怪しまれるが、一人の少女が主人公の話を聞き、協力してくれる
最後には主人公はクジラを助け、船に乗って帰っていく
そして、主人公は別れ際に少女に好意を持っていたことに気づく
【その他覚えている何でも】
ラストで主人公が少女の顔を見て、
何だかあいつのことが好きになっちまったみたいだぜ、という感じの台詞を言っていたのが印象に残っています

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/245

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