244 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/03/04(土) 15:04:11.49 ID:+kTVQFj7
かなり曖昧で情報も少ないのですが、よろしくお願いします
【いつ読んだ】
1990年頃 (平成元年頃)
教室の分置図書でした
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
おそらく違います
【あらすじ】【覚えているエピソード】
主人公は少年、もしかしたら大人だったかもしれませんが、どちらにせよ男性だったと思います
不思議な地下の商店街?地下街のようなところへ迷い込んでしまう
明るく楽しい内容ではなく、全体的に暗めな印象ですが、悲しいというよりは奇妙?不思議な雰囲気だった気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
茶色っぽいイメージ
カラフルではない
【その他覚えている何でも】
「モモ」や「おしいれのぼうけん」と一緒にありましたが、子どもながらに、有名な本ではないと思っていた記憶があります
上記の本より地味で少し難しめ?だったので、生徒の人気がなく、何回も読むことができました
何度も読んだわりには、ほとんど内容を覚えていないのですが…
245 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/03/04(土) 18:51:45.03 ID:ZEm22BJq
>>244
自分の知っているなかでは安房直子さんの「まほうをかけられた舌」に似ているような
246 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 20:51:23.04 ID:DdYUqyFt
>>245さん
>>244です
自分でも、検索するとその作品がよく出てくるんですが、あらすじみてもピンとこないんですよね…
ですが、記憶違いをしているかもしれませんので、この機会に読んでみようと思います
ありがとうございます!
引き続き、この作品では?と思うものがあれば、よろしくお願いします!
247 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 21:13:49.56 ID:L82wZpOd
>>246
いっそ
エンデの「鏡のなかの鏡」だったりは
248 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/03/05(日) 21:50:27.05 ID:29cGU2EQ
>>247
違うと思いますが、雰囲気は近いです!
もしかしたら、幾つかの本の記憶が混ざっているのかもしれないのと、単純にこの本がおもしろそうなのでwこちらも読んでみようと思います!
あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/244-248
まほうをかけられた舌 (安房直子セレクション2) (日本語) 単行本 – 1971/2/27
安房 直子 (著), 渕上 昭廣 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4265917011
表紙画像有り
鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫) (日本語) 文庫 – 2001/1/16
ミヒャエル エンデ (著), Michael Ende (原著), 丘沢 静也 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4006020317
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
鮮烈なイメージと豊かなストーリーで織りなされる30の連作短編集。一つずつ順番に、前話をゆがんだ鏡像のように映しだし、最後の話が最初の話へとつながって、読者をめくるめく意識の迷宮へと導く。人間存在の神秘と不可思議さを映し出す鏡の世界の物語は、『モモ』『はてしない物語』とならぶ、エンデの代表作である。
とうさん、ぼく戦争をみたんだ (新日本少年少女の文学 21) (日本語) 単行本 – 1983/8/15
安藤 美紀夫 (著), こさか しげる (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4406009728
管理人のコメント:
情報が少ないため、質問者不在の状態での解決は難しそうです。調べ物の参考になりそうなので公開します。
1983年出版の安藤美紀夫『とうさん、ぼく戦争をみたんだ』も少し条件に当てはまります。少年が猫に導かれてホテルの地下にある商店街のようなところに降りていき、不思議な体験をする話です。