1982年頃に読んだハードカバーの本。舞台は昭和の日本。小さな男の子が母さんと市場へ買い物に行って、お母さんから離れて果物売り場へ。そこのぶどうを無断で食べてしまう。後で、お母さんに「どうしたの?」と聞かれ、「何も食べていない」とうそを言う。でも男の子の口の周りはぶどうの汁だらけで、お母さんにはうそがわかってしまう。この話のほかにも何篇か収録されていて、すべて道徳っぽい話だった。

963 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/01/29(月) 08:32:57 ID:Qm0qW2dZ
[いつ読んだ] 25年位前
[あらすじ]   小さな男の子が母さんと市場へ買い物へ行って、お母さんから離れ
果物売り場へ。そこのぶどうを無断で食べてしまいます。後で、お母さんに「どうしたの?」と
聞かれ、「何も食べていない」とうそを言ってしまう。でも男の子の口の周りにはぶどうの汁だらけで、お母さんはわかってしまう。

[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 多分、昭和の日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも] この話のほかに何篇かが収録されていて、すべて道徳っぽい話だったと思います。

わかる方、宜しく願いします!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/963

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