小学校2~3年くらいの時、1999~2000年頃に図書館で借りて読んだ本。ハードカバー。大きさはA5くらい。本の題名に「レストラン」があったかもしれない。短い話が幾つか載っている本で、それぞれの話は独立している。収録してある話は、それぞれ別の作家によるもの。舞台は現代の日本。そのうちのひとつが印象に残っている。「子供が食べていいのはかっぱと卵だけ」「すしは働いた人が自分への褒美として食べるもの」というおすし屋さんのお父さん。そんなお父さんのおすし屋がつぶれて、回転寿司屋さんに再就職することになり、その初出勤の場面で話が終わってた。お店を閉めることになり、最後にお父さんが普通にネタをそろえて、子供たちにおすしを食べさせてくれる。子供たちが「お父さん、本当にいいの?」と聞いて、おいしく食べる。著者は松谷みよ子かも?

674 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 16:19:38 ID:RJOMjh1j
【いつ読んだ】7~8年前、図書館で借りて
【あらすじ】
 短い話が幾つか載っている本で、それぞれの話は独立したものでした。
 そのうちのひとつが印象に残っています。
 「子供が食べていいのはかっぱと卵だけ」というおすし屋さんのお父さん。
 「すしは働いた人が自分への褒美として食べるもの」
 そんなお父さんのおすし屋がつぶれて、回転寿司屋さんに再就職することになり、
 その初出勤の場面で話が終わっていました。
【覚えているエピソード】
 お店を閉めることになり、最後にお父さんが普通にネタをそろえて、子供たちにおすしを食べさせてくれる。
 子供たちが「お父さん、本当にいいの?」と聞いて、おいしく食べる。
【物語の舞台となっている国・時代】現代日本
【本の姿】ハードカバーだと思う。
【その他覚えている何でも】
 収録してある話は、それぞれ別の作家によるもの。
 本の題名に「レストラン」があったかも。
 上に書いた話は、松谷みよ子さんのものだと思う。

夫と中学生の娘からのリクエストでおたずねします。
本の題名に「レストラン」が入っていたかも、と言うので検索したのですが見つかりませんでした。
よろしくお願いします。

675 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 20:04:15 ID:NR6CQKh1
怪談レストランシリーズは、全般に松谷みよ子編になっているけれど
たしかソフトカバーの児童文庫だったか。

>674
他の作品の、内容までは行かなくても全体のジャンルとか雰囲気等
わかることはありますか

676 名前:674[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 21:04:01 ID:RJOMjh1j
>675
怪談レストランシリーズではないそうです。
内容が怪談ではないのと、版型がもっと大きかったということです。

夫と娘に、いろいろ聞いてみるのですが
674で挙げた話以外はまったく印象に残っていないと言うので…
手がかりが乏しく申し訳ありません。

677 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 21:39:38 ID:oxi12b7+
>676
・その本を読んだ時、娘さんは何歳ぐらいでしたか?
・版型がもっと大きかったそうですが、どれくらいの大きさでしたか?

678 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 22:06:56 ID:RJOMjh1j
>677
娘がそれを読んだのは小学校2~3年くらいだと思います。
大きさはA5くらいではないかと言っています
(児童書として大きい方ではないけど、怪談レストランよりは一回り大きい?)。

「知りたいからそこ(このスレ)で聞いてよ」と言ったくせに(夫と娘)、
まったく人様にものをたずねる態度でなくてすみません…。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/674-678

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