674 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 16:19:38 ID:RJOMjh1j
【いつ読んだ】7~8年前、図書館で借りて
【あらすじ】
短い話が幾つか載っている本で、それぞれの話は独立したものでした。
そのうちのひとつが印象に残っています。
「子供が食べていいのはかっぱと卵だけ」というおすし屋さんのお父さん。
「すしは働いた人が自分への褒美として食べるもの」
そんなお父さんのおすし屋がつぶれて、回転寿司屋さんに再就職することになり、
その初出勤の場面で話が終わっていました。
【覚えているエピソード】
お店を閉めることになり、最後にお父さんが普通にネタをそろえて、子供たちにおすしを食べさせてくれる。
子供たちが「お父さん、本当にいいの?」と聞いて、おいしく食べる。
【物語の舞台となっている国・時代】現代日本
【本の姿】ハードカバーだと思う。
【その他覚えている何でも】
収録してある話は、それぞれ別の作家によるもの。
本の題名に「レストラン」があったかも。
上に書いた話は、松谷みよ子さんのものだと思う。
夫と中学生の娘からのリクエストでおたずねします。
本の題名に「レストラン」が入っていたかも、と言うので検索したのですが見つかりませんでした。
よろしくお願いします。
675 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 20:04:15 ID:NR6CQKh1
怪談レストランシリーズは、全般に松谷みよ子編になっているけれど
たしかソフトカバーの児童文庫だったか。
>674
他の作品の、内容までは行かなくても全体のジャンルとか雰囲気等
わかることはありますか
676 名前:674[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 21:04:01 ID:RJOMjh1j
>675
怪談レストランシリーズではないそうです。
内容が怪談ではないのと、版型がもっと大きかったということです。
夫と娘に、いろいろ聞いてみるのですが
674で挙げた話以外はまったく印象に残っていないと言うので…
手がかりが乏しく申し訳ありません。
677 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 21:39:38 ID:oxi12b7+
>676
・その本を読んだ時、娘さんは何歳ぐらいでしたか?
・版型がもっと大きかったそうですが、どれくらいの大きさでしたか?
678 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 22:06:56 ID:RJOMjh1j
>677
娘がそれを読んだのは小学校2~3年くらいだと思います。
大きさはA5くらいではないかと言っています
(児童書として大きい方ではないけど、怪談レストランよりは一回り大きい?)。
「知りたいからそこ(このスレ)で聞いてよ」と言ったくせに(夫と娘)、
まったく人様にものをたずねる態度でなくてすみません…。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/674-678