1988年頃に読んだハードカバーの本。3話くらい収録されていた。挿し絵は3話別々のイラストでどれも素朴な感じ。舞台は日本で、主人公は小学生位の子供。夕焼け色に光る石が出てくる。夕焼けかどうかは定かではない。また、石ではなく何かのかけらかもしれない。物語最後あたりに光る石を摘んでいる挿し絵があった。韋駄天にとりつかれたように走る子供の話があった。星新一が書くような少し不思議な話だった。宮沢賢治の作品ではないと思う。

760 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/04/16(水) 10:21:27 ID:y+6bPGHw
【いつ読んだ】約20年前。

【あらすじ】不明。

【覚えているエピソード】
3話位収録。
夕焼け色に光る石の話。
(夕焼けかどうかは定かではない。また、石ではなく何かのかけらかもしれない。)
物語りの最後あたりに光る石を摘んでいる挿し絵があった。

韋駄天にとりつかれた様に走る子供の話。

【物語の舞台となってる国・時代】日本。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿し絵は3話別々のイラストでどれも素朴な感じ。

【その他覚えている何でも】
星新一が書く様な少し不思議な話だった。

よろしくお願いいたします。

761 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/04/16(水) 20:05:12 ID:bG1xKSSb
>>760
宮沢賢治の「虹の絵具皿」(別題「十力の金剛石」)と「手紙」を思い出したけど、
どうでしょう?

762 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/04/16(水) 20:52:22 ID:G2kl3UcD
>761様

調べていただいた所大変恐縮なのですが、宮沢賢治ではない様です。
また、今思い出したのですが、時代は現代で主人公は小学生位の子供だったと思います。
調べて頂き、本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/760-762

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