760 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/04/16(水) 10:21:27 ID:y+6bPGHw
【いつ読んだ】約20年前。
【あらすじ】不明。
【覚えているエピソード】
3話位収録。
夕焼け色に光る石の話。
(夕焼けかどうかは定かではない。また、石ではなく何かのかけらかもしれない。)
物語りの最後あたりに光る石を摘んでいる挿し絵があった。
韋駄天にとりつかれた様に走る子供の話。
【物語の舞台となってる国・時代】日本。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、挿し絵は3話別々のイラストでどれも素朴な感じ。
【その他覚えている何でも】
星新一が書く様な少し不思議な話だった。
よろしくお願いいたします。
761 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/04/16(水) 20:05:12 ID:bG1xKSSb
>>760
宮沢賢治の「虹の絵具皿」(別題「十力の金剛石」)と「手紙」を思い出したけど、
どうでしょう?
762 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/04/16(水) 20:52:22 ID:G2kl3UcD
>761様
調べていただいた所大変恐縮なのですが、宮沢賢治ではない様です。
また、今思い出したのですが、時代は現代で主人公は小学生位の子供だったと思います。
調べて頂き、本当にありがとうございました。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/760-762