主人公の少女が数々の不幸に会いつつ成長、自立しようとするも、はかなく身を投げる話。湖のほとりに一人で暮らしていたが、何か理由があって旅に出る。 旅から帰ると親切だったおばさんが勝手に住みついてて絶望するエピソードがある。

259 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/02/20(土) 14:27:39 ID:sHNm3c9R
【いつ読んだ】 1980年代。かなり黄ばんでいたので、6こ上の姉に向けて両親が
買い与えたものと思われます。

【物語の舞台となってる国・時代】 キリスト教圏の海外、現代。

【あらすじ】主人公の少女が数々の不幸に会いつつ成長、自立する(しようとする)も
はかなく身を投げる話…だったはず。

【覚えているエピソード】 湖のほとりに一人で暮らすも、何か理由があって旅に出る。
旅から帰ると親切だったおばさんが勝手に住みついてて絶望、みたいなのがあった。

【本の姿】 ハードカバー。赤い表紙だったと思う

【その他覚えている何でも】 海外の児童向け小説の翻訳版で、えらく読みづらい文体でした。
タイトルは聖少女みたいな感じだったと思うんですがググってもたどり着けない。

当時、ひたすらいい事がないまま命を落とすというラストが衝撃で。
もう一度読んでみたいんですが実家には当然ないし姉も覚えてないし。
分かる方がいらっしゃったらどうかお願いいたします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/259

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