日本の四季、月ごとの行事、風物詩を、切り絵(のような表現)で描く。一つ目小僧やろくろ首など、妖怪たちが主人公。八月のページでは、井戸でスイカを冷やしていた。黒い枠線でページが囲われていて、その白い空間のなかに、小さな切り絵が、ぽつん、ぽつんとある、一コマ漫画のような感じ。

415 名前:sage[] 投稿日:2010/04/30(金) 17:35:29 ID:1ixMXnNC
[いつ読んだ]1990年代半ば
[あらすじ]
日本の四季、月ごとの行事、風物詩を、切り絵(のような表現)で描く。
一つ目小僧やろくろ首など、妖怪たちが主人公でした。
[覚えているエピソード]
八月のページでは、井戸でスイカを冷やしていたような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本。江戸期の風俗?
[本の姿] ハード・カバー。
[その他覚えていること何でも]
『花さき山』や『モチモチの木』をややポップにしたような絵柄でした。

もしご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

416 名前:415[sage] 投稿日:2010/04/30(金) 17:38:56 ID:1ixMXnNC
! 名前を下げてしまった。ごめんなさい。

417 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/04/30(金) 23:39:45 ID:UI39oKjR
>>415
もし絵本なら、川端誠さんのお化けシリーズが浮かぶのですが…

418 名前:415[sage] 投稿日:2010/05/01(土) 00:54:33 ID:5BWU39hr
>>417
レスくださって、ありがとうございます。
以前にネットで検索したときに、その川端誠さんの
『お化けの真夏日』や『お化けの夕涼み』が引っかかり、
近所の図書館で確認してみたのですが、ちがったのです。

川端氏の本はページいっぱいに絵が描いてありますよね。
わたしの記憶にある本は、黒い枠線でページが囲われていて、
その白い空間のなかに、小さな切り絵が、ぽつん、ぽつんとありました。

一コマ漫画のような感じです
(たとえば、五味太郎さんの『ことわざ絵本』を
カラーの切り絵にしたような雰囲気でしょうか)。

419 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/05/01(土) 21:23:18 ID:kOgeZ4Qq
>>418
情報は、わかる限り書きましょう。
例えば、川端誠さんの『お化けの真夏日』や『お化けの夕涼み』ではないというのは
大事な情報です。
>黒い枠線でページが囲われていて、その白い空間のなかに、
>小さな切り絵が、ぽつん、ぽつん
とか
>カラーの切り絵
なども大事な情報です。
あなたの頭の中にあるものを、文字を介して他人に伝えるのですから、
書き惜しみしてはいけません。

「絵本」ではないのですね?

421 名前:415[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 11:49:47 ID:qwevNTOC
>>419
おお、そうですね。すみませんでした。

絵本ではなかったと思います。
文章の量が『はれときどきぶた』くらいありました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/415-421

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