昭和50年代おわりから60年代はじめくらいに読んだ。主人公の男の子がベッドを買ってもらう。(日曜大工でお父さんに作ってもらったのかも。弟との二段ベッドだったような気もする。男の子は最初そのベッドをあまり気にいっていなかったような気もする。)そのベッドで寝ると、森の中でぽつんと一人で星をみあげているような、ふしぎな夢を見る。ベッドの素材になった樹は、遠い森に生えていた樹で、男の子のみた夢は、その樹が森を懐かしく思って見ていた夢だったんだろうね、とかなんとかお父さんが言う。

842 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/12/09(木) 04:45:03 ID:iS4ilTQ1 [1/2]
妙にずっと心に残っている話なんですが、まったくわかりません。
短編ぽい気もします。単行本ではなく、雑誌か何かで読んだのかも・・・。
昭和50年代おわりから60年代はじめくらいに読みました。
相当曖昧な記憶なんですが、どなたかご存知ないですか?

○主人公の男の子がベッドを買ってもらう。
 (日曜大工でお父さんに作ってもらったのかも。
  弟との二段ベッドだったような気もする。
  男の子は最初そのベッドをあまり気にいっていなかったような気もする。)
○そのベッドで寝ると、森の中でぽつんと一人で星をみあげているような、ふしぎな夢をみる。
○ベッドの素材になった樹は、遠い森に生えていた樹で、男の子のみた夢は、その樹が森を懐かしく思って見ていた夢だったんだろうね、とかなんとかお父さんが言う。

こう書いてしまうとたいした話じゃないようなんですが・・・。
暖かいベッドで見る夢なのに、強い風に吹かれているすうすうした感じが心細かったのを覚えています。
心当たりの方いらっしゃったら、教えてください。
日本の話か外国の話かもわかりません・・・。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/842

キャサリン・ストー「マリアンヌの夢」(マリアンヌノユメ)

64 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/20(土) 00:36:53.73 ID:yuPgORWQ
【いつ読んだ】10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】海外
【あらすじ】
女の子がスケッチブックに絵を描くと夢で現実になって・・・という話。
夢で見たあと、現実になるだったかも。
【覚えているエピソード】
人を描いたら友達(男の子)ができて、その子と一緒に家に迫り来るモアイ像(?)を倒そうとがんばる。
そいつは光が苦手で、灯台を操作して光をあてるシーンを覚えています。
「光はごめんだ!」とか言う敵の心の声があったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 覚えていません
【その他覚えている何でも】
児童文学紹介みたいな本で興味を持って読んだので、多分有名な作品だと思います。
(この紹介本がわかればいいんですが不明です・・・)

よろしくお願いします。

65 名前:58[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 12:42:18.78 ID:TqipwWG1
>>64
「マリアンヌの夢」

66 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/20(土) 20:02:08.54 ID:yuPgORWQ
>>65
これです!ありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/64-66

マリアンヌの夢 (岩波少年文庫) 単行本 – 2001/11/16
キャサリン ストー (著), マージョリ=アン・ウォッツ (イラスト), Catherine Storr (原著), 猪熊 葉子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4001140950

http://id.ndl.go.jp/bib/000003049956
あらすじ 病気のマリアンヌは,自分の描いた絵のとおりに夢の中の世界が動くことに気づく…子どもの恐怖心を描く異色ファンタジー。 (日本児童図書出版協会)

マリアンヌの夢 (1977年) 単行本 – 古書, 1977/1
キャサリン・ストー (著), マージョリー=アン・ウォッツ (イラスト), 猪熊 葉子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8TRLQ

http://id.ndl.go.jp/bib/000001355094
あらすじ ?恐ろしい?本を書くことで定評のある英国の医師出身の女流によるファンタジー。荒涼たる平原の一軒家の物語。 (日本図書館協会)

浜たかや(ハマタカヤ)「風、草原をはしる」(カゼ、ソウゲンヲハシル)

692 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/05/12(木) 00:45:47.93 ID:eAOf470F
【いつ読んだ】
8年くらい前

【物語の舞台となってる国・時代】
遊牧民の世界みたいな感じ(うろ覚え

【あらすじ】
姉妹がいて、夢を交換する
その後、それぞれの男に協力して敵味方に分かれて戦う。

【覚えているエピソード】
姉妹が夢を交換するきっかけが、神殿?か何かで一晩寝て、
そこで見た夢がその人の人生を決めるらしく、妹の夢を姉がだまして買う。

【本の姿・装丁・挿絵】
状態が悪くて思い出せませんが、ハードカバーでした。

【その他覚えている何でも】
題名に「風」が入っていたような・・・
一冊しか読みませんでしたが、途中で終わっていたので連続ものかも
最後に解説か何かが入っていて、「~の読者は~立たされている」という
セリフから始まっていました。

情報が少ないですが、なにとぞよろしくお願いします。

694 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/05/12(木) 21:35:36.88 ID:D1WZ8uOG
>>692
遊牧民の世界、民俗学風の内容、ハードカバー、シリーズ物、解説あり、題名に「風」から
浜たかやの「風、草原をはしる」が思い浮かびましたが、
何分読んだのが大昔すぎて、内容は全く覚えてないので、お探しの本かどうか・・・。

696 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/05/12(木) 23:12:32.83 ID:eAOf470F
>>694
ちょっと読んでみないとわかりません
それっぽいんですが

702 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/05/13(金) 18:53:11.86 ID:TE90qFpo
>>694
当たってました
ずっと探していたので感激です!!
ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/692-702

風、草原をはしる (偕成社の創作文学) 単行本 – 1988/11
浜 たかや (著), 建石 修志 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4037207400
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
チルギド族の支配に苦しむユルン族の族長の子タグタイは、女神の名を持つ少女ヒングリにひと目で心をうばわれた。だが、ユルン族の解放を賭けての草原の戦いの中で、ふたりの運命はしだいに異なる道をたどりつづける。中学生から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001949714-00
要約・抄録 『太陽の牙』で恐れられた暴君タイバルの父,タグタイの物語。チルギド族の圧政に苦しむユルン族を救い,みずから王となるまで。 (日本児童図書出版協会)

さとうまきこ「9月0日大冒険」(クガツゼロニチダイボウケン)

239 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/11/11(木) 00:18:54 ID:Tn3wjwUV
汚文ですがよろしくお願いします。
【いつ読んだ】
13年くらい前です 
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本と恐竜時代
【あらすじ】
小学校でいじめられている(←ここうろ覚え)ウジウジ系の主人公の少年が、夜に家の屋上に出てみると、
古いナイフを見つける。その一部始終を見ていた父親は、息子に意味ありげな言葉を残す。実はそのナイ
フは父親の物で、これから息子の身に起きる事は、父親が少年時代だった頃に体験済みだった
その夜眠っている間に少年は恐竜時代にタイムスリップする。その恐竜時代には、クラスのマドンナとい
じめっ子の少年もいて、三人でどうにか生き延びようとする。確かその時に父親のナイフが活躍したような…
それからどうにかして夢から覚め、普通の世界に戻る。朝なので学校に行くとクラスのマドンナといじめっ
子も登校してきて、教室で三人で「やっぱり夢じゃなかったんだ!」みたいな感じでタイムスリップしたの
確認しあう。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで全体的に白い装丁でした
【その他覚えている何でも】
図書館で小六のお兄ちゃんが借りてたのを読ませてもらいました。当時ズッコケシリーズを好んで読んで
いたんですが、それよりはちょっと難しい内容だった気が…

240 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/11/11(木) 00:51:12 ID:XkrdBYYq
>>239
さとうまきこ「9月0日大冒険」
だと思います。

244 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/11/11(木) 18:23:12 ID:Tn3wjwUV
>>240
これっぽいです!ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/239-244

9月0日 大冒険 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2012/7/7
さとう まきこ (著), 田中 槇子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036527509
表紙画像あり
内容紹介
「きみだけの特別な一日 さあ、冒険に出かけよう! 」つまらない夏休みをすごした純、リコ、アキラの3人は9月0日の世界に招かれる。
内容(「BOOK」データベースより)
夏休みなのに、ぜんぜん遊べなかった子にやってくる特別な日、それが9月0日。真夜中、家のまわりはジャングルになって、ぼくらは、冒険にでかけたんだ!世代をこえて、愛されてきた名作を文庫化。小学上級から。

9月0日大冒険 (偕成社ワンダーランド( 2)) 単行本 – 1989/7/1
さとう まきこ (著), 田中 槙子 (イラスト)
https://www.amazon.co.jp/dp/4035400203/
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023763532-00
要約・抄録 夏休みを退屈に過ごした子どもだけが招かれる「9月0日」の世界!純,リコ,アキラの3人は恐竜のいる世界へと冒険に出かけます。 (日本児童図書出版協会)

寺村輝夫(テラムラテルオ)「ゆめの中でピストル」(ユメノナカデピストル)

175 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/10/27(水) 14:16:35 ID:vq+cFZTD
【いつ読んだ】
20年ほど前、小学校の図書室で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本だと思う
【あらすじ】
主人公は大人の男で子供になってしまって同じく子供になった妻と
会社(?うろ覚え)を経営する話。結末は夢オチ
【覚えているエピソード】
何の会社かも覚えていませんが、社員?の誰かが煙草を大量に加えて
火をつけると煙草がその人になって分身して仕事の効率を上げてたような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全く覚えていません。絵も

なぜか長年頭に残ってる作品です。その割には覚えてる情報が少ないですが
よろしくお願いします

176 名前:鴨[sage] 投稿日:2010/10/27(水) 14:37:14 ID:fPZJtkZW
>>175
大人が子どもになる、という設定から
寺村輝夫「ゆめの中でピストル」を連想しました。
たしか夢を売る仕事をするのではなかったかな。
でも、細部は覚えていないので違うかも。

177 名前:175[sage] 投稿日:2010/10/27(水) 14:46:52 ID:vq+cFZTD
>>176
お早い回答ありがとうございます。
言われてみれば「夢」とか「ピストル」とかのキーワードが出てきた気がします。
さっそく調べてきます。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/175-177

ゆめの中でピストル 単行本 – 2014/5/17
寺村 輝夫 (著), 北田卓史 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4835450752
表紙画像あり
内容紹介
寺村輝夫・作(「王さまシリーズ」ほか)×北田卓史・絵(「チョコレート戦争」ほか)によるどこかふしぎで、おかしな物語がついに読める!
「小学校の時に何度も図書館から借りて読んだ」と、多くの復刊リクエストも寄せられた名作「ゆめの中でピストル」が復刊!
▼内容(あらすじ)
37歳、バオバブ・ブックス編集長のマチムラユキオは風邪を引いて薬を飲んで寝ていたら、ピストルを作る夢をみた。
夢からさめたとたん、小人みたいな人が現れて、パトカーに乗せられ着いたところで、ユキオはゆめの人間「モドコ」にされてしまう。
モドコとして「いい夢を見せる」「夢をかなえる」仕事をすることになったものの、そんなものに喜ぶのは大人ばかり、子どもは一向に喰いつかない。
果たしてユキオは元の世界に戻れるのか…。
▼本文あとがきより
ゆめは、かってにつっ走ります。
そして、自分の思っても見ない方角に、つっ走ることがあります。人生、ゆめを見ることはたいせつだ、といわれます。
近頃の子どもは、ゆめがない、などともいわれます。が、だからといって、ゆめのおしうりはいけません。
子どもにゆめを与えよう、などと。考えている大人がいるのは、こまりものです。どんなにこまりものであるか、わたしは、それを物語に書いてみました。
そして、とうとう、銃身をぎゃくにつけたピストルを、だがーん、とうったような物語になりました。
内容(「BOOK」データベースより)
白いセーターの女の子が、ぼくの前に立ち、「カエルのオムレツのちゅうしゃですよ。」といいながら、何かを取り出しました。とんでもない。それは、ちゅうしゃなんかではありません。ピストルなのです。「このたまをうてば、あなたのゆめが、かなえられるのよ。」かくじつに頭をねらっていました。ゆめのピストルでダダーンとうつと、新しく、ふしぎな世界が開けます。

http://id.ndl.go.jp/bib/000001318314

アストリッド・リンドグレーン「公子エーカのニルス」(『小さいきょうだい 四つの物語』)

370 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/04/12(月) 22:30:24 ID:sfPt0XCw
友人の子供へのプレゼントを探しに児童書のコーナーに行ったとき
昔の記憶が少しだけよみがえってきました。
小さいときに読んだ本の中でタイトルを知りたいのが二冊あります。
連投お許し下さい

1.
【いつ読んだ】
30年くらい前

【物語の舞台となってる国・時代】
特に書かれてなかった気がしますが中世ヨーロッパ

【あらすじ】
主人公は男の子。
近くの城には主人公と顔がそっくりの王子がいて
他国から攻められたとき?身代わりになって王子を助ける

【その他覚えている何でも】
主人公が自分を犠牲にするところが子供心に響いたのですが
肝心のあらすじはさっぱり覚えていません。
ただ、実は主人公は病気で長いこと寝込んでいて
それは夢の中でのお話だった
みたいな結末だった気がします。
ベッドに横たわる主人公とその周りにいる幼い兄弟たち
みたいな描写があった気がします。

375 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/04/13(火) 22:43:28 ID:c7I2NJHb
>>370
自信は無いのですが、リンドグレーンの「小さなきょうだい」の中にある、
「公子エーカのニルス」はいかがでしょうか…?

412 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/04/25(日) 08:40:22 ID:clFci4TB
>>375さん
規制でお返事遅れて申し訳ありません。
リンドグレーンの「小さなきょうだい」、確かに持っていた記憶があります!
図書館か大きめの書店で確認してみたいと思います。
ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/370-412

小さいきょうだい―四つの物語 (リンドグレーン作品集 (14)) 単行本 – 1969/11/27
リンドグレーン (著), イロン・ヴィークランド (イラスト), 大塚 勇三 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4001150743
表紙画像あり
商品の説明
1 小さいきょうだい 2 ボダイジュがかなでるとき 3 カペラのヒツジ 4 公子エーカのニルス

http://id.ndl.go.jp/bib/000008532234

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

299 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 18:54:38 ID:zSugoteR
おねがいします

【いつ読んだ】10年前
【あらすじ】いじめられっ子の少年と少女の二人が、夢の中で共に冒険をする。
冒険の舞台は、誰も居ない真夜中の小学校(階段が出てくるのは覚えています)
【覚えているエピソード】夢の中で成長した少年が、現実世界でいじめっ子を威嚇して撃退するシーンがあった
【その他覚えている何でも】 夢の中にはハリネズミか何か、小動物がナビゲーターとして一緒に行動していた

推薦図書だったかもしれないです

301 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 21:01:52 ID:/GHd50fw
>>299
「選ばなかった冒険―光の石の伝説」は違うでしょうか?

308 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 13:03:58 ID:CYwijJ0V
>>301
返答、有難うございます
早速探してみます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/299-308


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

166 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/01/01(金) 17:57:28 ID:1pH1JfQb
【いつ読んだ】
1990年代

【物語の舞台となってる国・時代】
日本。現代。

【あらすじ】
新作のゲームを購入したら、夢の中でゲームの世界へ入ってしまった。
ゲームのクリア条件を満たすと、何でも願いが叶う。

【覚えているエピソード】
ゲームの世界で死ぬと、夢の中で起こったゲームの世界の記憶を無くす。
そのゲームではモンスターが仲間にならない設定だが、主人公は夢の中では仲間できた。
主人公が夢の中でゲームをクリアして、「もうこんな世界なくなれ」と願う。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分、ハードカバー

【その他覚えている何でも】
小学生くらいの歳に読んでいたので児童書だと思うのですが、はっきりと覚えていません…
よろしくお願いいたします。

167 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/01/02(土) 06:00:29 ID:QL83ZcI4
>>166
岡田淳さん「選ばなかった冒険 光の石の伝説」とさとうまきこさん「ぼくはゆうしゃだぞ」を挙げておきますが、自信はありません。
他の方よろしく。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/166-167


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

村山早紀(ムラヤマサキ)『ささやかな魔法の物語 カフェ・かもめ亭』(ササヤカナマホウノモノガタリ カフェ・カモメテイ)

802 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/09/12(土) 03:17:22 ID:XMd9ImrR
こんな時間に失礼します。

【いつ読んだ】
2004年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん現代だと思います。

【あらすじ】
すいません、あまり覚えてないです…。
ただ、不思議な偶然や前世の記憶みたいな感じの物語が短篇として何個かありました。

【覚えているエピソード】
メインはカフェの中で、女の子が同じ夢ばかり見るっていう話をしていました。
その子には、腕にリストカットみたいな傷が生まれ付きある。
夢の中では、砂漠で一人さまよっている。
食料も水もなく、最後はいつも持っていたサバイバルナイフで腕を切り自殺。
確か夢の中で誰かと遭遇した。

【本の姿】
基本白っぽくて、結構シンプルだった気がします。

【その他覚えている何でも】
カフェで働いてる人はマスターと呼ばれていた。
夢の中で遭遇した人も、違う目線で同じ夢を見ていた。

分かりにくい上、長文失礼しました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/802

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/186

186 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/02/04(土) 20:38:20.82 ID:oVAXVhsF
>>178を探していたら
かなり昔のこの↓レスが出てきて

802 :なまえ_____かえす日:2009/09/12(土) 03:17:22 ID:XMd9ImrR
こんな時間に失礼します。

【いつ読んだ】
2004年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん現代だと思います。

【あらすじ】
すいません、あまり覚えてないです…。
ただ、不思議な偶然や前世の記憶みたいな感じの物語が短篇として何個かありました。

【覚えているエピソード】
メインはカフェの中で、女の子が同じ夢ばかり見るっていう話をしていました。
その子には、腕にリストカットみたいな傷が生まれ付きある。
夢の中では、砂漠で一人さまよっている。
食料も水もなく、最後はいつも持っていたサバイバルナイフで腕を切り自殺。
確か夢の中で誰かと遭遇した。

【本の姿】
基本白っぽくて、結構シンプルだった気がします。

【その他覚えている何でも】
カフェで働いてる人はマスターと呼ばれていた。
夢の中で遭遇した人も、違う目線で同じ夢を見ていた。

分かりにくい上、長文失礼しました。
———————————————————-

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591122360/bookmeter_detail_off-22/ref=nosim?SubscriptionId=170JSBBNXFAZPE36Q782&tag=bookmeter_detail_off-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4591122360
この本のなか見!でみられる砂漠の花って短編なんだね
…多分。
まとめサイトで未解決になっていた


ささやかな魔法の物語―カフェ・かもめ亭 (ポプラの木かげ) 単行本 – 2001/12
村山 早紀 (著), 朝倉 めぐみ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591068935
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ようこそ、カフェ・かもめ亭へ。えっ、すてきなお店?まあ、ありがとうございます。船の汽笛や、海からの風が窓をゆらすかすかな音をききながら、わたしはこのカウンターで、いつも、お客さまに飲み物を出し、お話のお相手をしているのです。海辺の街にあるこの店は、七十年近くも昔から現在まで、さまざまなお客さまをお迎えしてきました。お客さまの中には、きいていて涙のこぼれるような話や、信じられないような、ふしぎな話をしてくださる方もあるんですよ。そう、たとえば…。
内容(「MARC」データベースより)
ようこそ、カフェ・かもめ亭へ。海辺の街にあるこの店は、70年近くも昔から現在まで、さまざまなお客様をお迎えしてきました。お客様の中には、不思議な話をしてくださる方もあるんですよ。そう、たとえば…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003049980-00
タイトル ささやかな魔法の物語 : カフェ・かもめ亭
著者 村山早紀 作
要約・抄録 海辺の街の喫茶店。そこは、人生と幻想が交錯する場所です。マスターが店にきた人たちの不思議な話をします。 (日本図書館協会)
要約・抄録 カフェかもめ亭のマスターに思い出を語る時,それは不思議な物語になり…「ねこしまさんのお話」他7篇のファンタジー。 (日本児童図書出版協会)

(P[む]1-4)カフェかもめ亭 (ポプラ文庫ピュアフル) 文庫 – 2011/1/5
村山 早紀 (著)
http://amazon.jp/dp/4591122360
表紙画像・なか見!検索あり
内容紹介
大好評シリーズ『コンビニたそがれ堂』の姉妹編
ここは、温かな涙が流せるところ――
「人々の思いを、大切な誰かのもとへ、
記憶の中のあの時へ、そして歩き出すべき未来へと
つなげる中継ステーションのような場所」
――三村美衣(解説より)  
ようこそ、私のお店へ。とっておきのお茶とともに、不思議なお話などいかがでしょう――
あじさいの咲く屋敷で少年が過ごした白昼夢のような時間(「万華鏡の庭」)、
学校に行けなくなった少女が晩秋に出会った、「猫の国」の王子様(「ねこしまさんのお話」)など、
珠玉の八作品を集めた連作短編集。
好評シリーズ『コンビニたそがれ堂』の姉妹編。
風早の街のカフェの物語、書き下ろし中編を加えて、待望の文庫化。
【解説/三村美衣】
内容(「BOOK」データベースより)
ようこそ、私のお店へ。とっておきのお茶とともに、不思議なお話などいかがでしょう―あじさいの咲く屋敷で少年が過ごした白昼夢のような時間(「万華鏡の庭」)、学校に行けなくなった少女が晩秋に出会った、「猫の国」の王子様(「ねこしまさんのお話」)など珠玉の八作品を集めた連作短編集。好評シリーズ『コンビニたそがれ堂』の姉妹編。風早の街のカフェの物語、書き下ろし中編を加えて、待望の文庫化。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011083321-00
タイトル カフェかもめ亭
著者 村山早紀 [著]
注記 『ささやかな魔法の物語』 (2001年刊) の加筆・訂正、増補
別タイトル ささやかな魔法の物語
部分タイトル 砂漠の花 / 村山早紀 著
部分タイトル 万華鏡の庭 / 村山早紀 著
部分タイトル 銀の鏡 / 村山早紀 著
部分タイトル 水仙姫 / 村山早紀 著
部分タイトル グリーン先生の魔法 / 村山早紀 著
部分タイトル ねこしまさんのお話 / 村山早紀 著
部分タイトル かもめ亭奇談 / 村山早紀 著
部分タイトル 番外編・クリスマスの国 / 村山早紀 著
部分タイトル 解説 / 三村美衣 著

生源寺美子(ショウゲンジハルコ)「ふしぎなねこはあんずいろ」?

457 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/09/12(日) 22:05:53 ID:pQLI+IxJ
10年以上前に図書館で借りた本です。

・ある女の子が猫を拾う(アビシニアンだったと思います)
・猫はみかん色?
・猫を拾って以来、女の子は不思議な夢を見る
・古代エジプト(ツタンカーメン・アンケセナーメ)に関係する夢

夢の中で、アンケセナーメが矢車草の花束を抱えて
墓所の階段を下りていくシーンが印象的でした。
夢と言うか、テレビが関係したような気がします。

色々曖昧ですが、ご存知の方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します

458 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/09/13(月) 01:42:46 ID:r2Hjb59K [1/3]
前スレの530で質問されてるものと同じでしょうか?
http://www.geocities.jp/anohon/anohon2.html

それだと生源寺美子「リリコふしぎな国へいく」が答えらしいのですが。

459 名前:458[] 投稿日:04/09/13(月) 01:43:34 ID:r2Hjb59K [2/3]
458は457さんへのレスです。

461 名前:457[sage] 投稿日:04/09/13(月) 02:43:04 ID:SbbfxCBR
>458
レスありがとうございます。
前スレ該当箇所を見てみましたが多分違うと思います。
ツタンカーメンの謎に迫る(?)ような内容だった気が…
自分でも調べてみようと思います。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/457-461

ふしぎなねこはあんずいろ (ひくまの出版創作童話―はばたきシリーズ) 単行本 – 1987/8
生源寺 美子 (著), 立木 じゅん (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4893170651
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
5年生のミホの宝ものは、おじさんからもらったアビシニヤネコのマウです。でも、マウにはどこかふしぎなところがあるのです。マウのひみつとは…。友情とはなにかを考えながら、成長期の少女のゆれ動く心理をロマンチックに描く物語。小学中級以上。

http://id.ndl.go.jp/bib/000001907830

1970年代前半に学研の連載で読んだ話。小学生の男の子が主人公のサスペンス物。財産争いか宝探しが絡んで、主人公が使われてない別荘に監禁されたりする。最後事件は解決してめでたしめでたし。主人公の姉が「春の海は夢の匂いがするわね」と言っていた。大人の登場人物の一人がよく「海のしっぽをふんづけろ」というフレーズを含む歌か詩を口ずさんでいて、それが物語中の謎を解く鍵になっている。

836 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/12/23(火) 20:38:11 ID:jx6s0cD2
【いつ読んだ】
35年くらい前

【あらすじ】
小学生の男の子が主人公のサスペンス物
財産争いか宝探しが絡んで、主人公が使われてない別荘に監禁されたりする。
最後犯人がつかまるかして事件は解決してめでたしめでたし。

【物語の舞台となってる国・時代】
その当時の日本の海辺の町

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
子供向けの学習雑誌の連載物。
イラストは長新太だったと思います。

【その他覚えている何でも】
主人公には小学6年か中学生の姉がいてその姉が連載初回の冒頭で主人公に
「春の海は夢の匂いがするわね」
と言っていました。
姉の好きな同級生の少年が作中の事件に関係していて最後の方で怪我をするかやはり監禁されるかしたはず。
大人の登場人物の一人がよく「海のしっぽをふんづけろ」というフレーズを含む歌か詩を口ずさんでいて、
それが物語中の謎を解く鍵になっていました。
タイトルもそのフレーズだったと記憶していましたが、検索してもわかりませんでした。
(長新太挿絵で「うみのしっぽ」という絵本があるようですが、全然違う内容でした)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/836

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/113

113 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:zql+GDQX
かなり以前にもお聞きしたのですが、未だにわからないので、再度お尋ねします。
【いつ読んだ】
1970年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
発表されたのとたぶん同時代の日本の海辺の地方
【あらすじ】
主人公の小学生の少年が宝の地図に記された宝を探す話に大人たちの争いに巻き込まれる。
最後、悪い大人はつかまって宝も見つかり一件落着
【覚えているエピソード】
・物語の冒頭、主人公の姉(小学六年か中学生)が主人公に「春の海は夢のにおいがする」と言って
主人公と「梅のにおい?」「夢のにおいよ」とやりとりをして、主人公が変なこと言うなと思う。
・姉の好きな彼女のクラスメイトの少年が大人たちの争いに絡んで岬の別荘に監禁されて危うい目に遭う。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の「○年生の学習」(何年だったかよく覚えていません)の連載小説
挿絵は長新太だったと思います。
【その他覚えている何でも】
「海のしっぽをふんずけろ」という歌のフレーズが鍵になっていて、
タイトルもそれだったと記憶しているのですが検索してもわかりませんでした。
(ちなみに長新太の「海のしっぽ」ではありません)

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/520-792

520 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/06/30(金) 19:02:33.65 ID:qNzuJPDP
【いつ読んだ】
1970年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
書かれたのと同時代の日本の地方の海辺の町
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ】
主人公の男子小学生が宝の場所を記した地図を巡る事件に巻き込まれるサスペンス。
主人公には小六の姉がいて姉が好きな少年が宝の地図の持ち主の親族で、誘拐されて岬の別荘に監禁され、
最後無事保護されて犯人もつかまる。
【覚えているエピソード】
・主人公の姉はロマンチストで物語の冒頭、主人公に「春の海は夢のにおいがする」と言い、
主人公は「梅のにおい?」と聞き返し、「夢の匂いよ」と言われ、「姉ちゃんは変なことばっかり言う」と思う。
・主人公が銭湯に行き、そこで「海のしっぽをふんずけろ」というフレーズを歌うように唱える男に会う。
そのフレーズが宝の在処の鍵となっている。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の学習雑誌の連載で挿絵は長新太でした。
【その他覚えている何でも】
「海のしっぽをふんずけろ」というタイトルだったと記憶しているのですが、調べてもよくわかりませんでした。

531 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/09(日) 00:17:32.92 ID:T4smeQIV
>>520
これ何度も探してるみたいだけど本当に長新太なのかね
著名なのに全く見つからない
まあ古いし連載作品って情報が出ないこと多いんだけど

532 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/09(日) 15:02:48.56 ID:XPZDNNlN
>>520
連載されてた雑誌と年代がある程度特定できるなら
国会図書館に問い合わせて実物に当たるほうが早いかもね

537 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/12(水) 17:47:50.02 ID:i1x2/4EZ
>>520
くわしい内容はわかりませんが、学研ということで(連載ではないですが)
「学習」夏休み特大号の『首なし地ぞうの宝』那須正幹(なす まさもと)1972年

538 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/12(水) 19:46:20.45 ID:vNguso1j
>>531-532
>>537
レスありがとうございます。
挿絵は記憶にある限り長新太の絵だったと思います。
「首なし地ぞうの宝」は持ってますが、全く違う話です。
あと思い出しましたが、宝の地図は別荘に飾られていたエイのしっぽに隠されていました。

792 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/10/05(木) 10:20:06.80 ID:NHkAQCji
>>520
はらぺこたまごがさらわれた はどうですか

————————————————————
管理人のコメント:
神沢利子『はらぺこたまごがさらわれた』を確認したところ、姉弟がおばあちゃんに連れられて行った温室から鳥たちのいるジャングルに迷い込み、オウムが奪ったカンムリバトの卵を取り返す話でした。条件が当てはまっていないので、違う本のようです。
————————————————————

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

368 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/08/29(金) 12:37:43 ID:SDH4rrUv
【いつ読んだ】
 7年前です

【あらすじ】
現実世界と夢の中の世界を行き来して夢の中で冒険?するお話です
夢の中で死んでしまうと夢の中での出来事を現実世界ですべて忘れてしまいます
目的が思い出せません…

【覚えているエピソード】
主人公の男の子が夢の世界で女の子の胸を触ってしまうという場面がありました
当時小学生だったので衝撃的でした
【物語の舞台となってる国・時代】
国は特に書いてありませんでしたが風習からいって日本だと思います
上記理由から時代も現代だと思われます

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います間違っていたらすいません…

挿絵は覚えていません
【その他覚えている何でも】
主人公が男の子と女の子で途中から二人(性別を忘れてしまいました…)でてきます
その二人からは戦い方を教えてもらいます
しかしその二人は夢の世界で死んでしまい主人公たちとの共通点が夢の世界だけだったので主人公たちのことを忘れてしまいます
最後何かを手に入れるためにみな死んでしまいますがギリギリで手に入れられてその後ED的なストーリーだったと思います

少ない情報な上に曖昧な記憶で間違いがあるかもしれませんがよろしくお願いします

369 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/08/29(金) 18:06:44 ID:LKKlaQUC
>368
テレビゲーム、学校、というキーワードに覚えはないですか
あれば、「選ばなかった冒険~光の石の伝説」岡田淳
だと思います

手元にないので詳細言えなくてすみません

370 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/08/29(金) 19:14:39 ID:SDH4rrUv
>>369
調べたところこれでした
早急な対応ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/368-370


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

94 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 20:36:55 ID:pVryJppA [1/2]
【いつ読んだ】
2000年ごろ

【あらすじ】
夢の世界らしきところに迷い込んだ主人公が敵と戦う

【覚えているエピソード】
銃が上手い大人が途中から仲間になった気がする。
知り合いの子も迷い込んでいたと思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 茶色を基調とした表紙

【その他覚えている何でも】
・階段をどんなに上がっても 下っても 絶対に外に出れない世界だったと思います
・喋るねずみが出てきたと思います。
・一度目が覚めて普通の世界に戻ったけど、寝たらまた同じ世界の続きからだった気がします
・教室の本棚にあった作品です。

かなりうろ覚えです
よろしくお願いします

95 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 22:34:37 ID:MeJRZTEJ
>>94
岡田淳の「選ばなかった冒険」

96 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 22:37:37 ID:pVryJppA [2/2]
>>95
amazonで表紙を確認したら合っていました!!
ありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/94-96


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

430 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/06/15(金) 23:35:10 ID:GBC1NV1A
【いつ読んだ】
10年くらい前に小学校の図書館で

【あらすじ】
主人公は小学生くらい?毎晩眠ると、夢の中の学校の保健室で目が覚めて不思議な体験をする。そのうち友達の何人かも同じ体験をしていることがわかり…という話でした。

【覚えているエピソード】
夢の中で友人たちと団結し、仲間が出来たり別れたり、何かを倒す為に戦う冒険譚だったと思います。

【本の姿】確かハードカバー。

最後まで読んだか記憶が曖昧で最近どうにも気になります。心当たりある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

431 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/16(土) 00:19:58 ID:40eiAO0J
>430
「選ばなかった冒険 光の石の伝説」?

446 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/19(火) 04:08:02 ID:E8w5yuOy
>>431
タイトルでぐぐってみたのですが、それでした!どうもありがとうございます。

http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/430-446


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

さとうまきこ「ミステリー」シリーズ

274 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/04/28(土) 01:01:41 ID:W1BtuK8Z
【読んだ時期】15~17年前
【読んだ場所】小学校の図書室

【あらすじ】
ハードカバー2冊のUFOに関するラノベっぽいシリーズ本。
1冊目
・主人公は中学受験を控えた男の子で、夢にUFOと美少女が出てくる。
・塾に通い始め、夢の人物に出会うが、少女だと思っていたその人物は、少年だった。
・その少年も主人公が出てくる夢を見ていることがわかり、主人公と少年は友人に。
・二人の趣味はTVゲームで、主人公は友人の家に遊びに行ってゲーム(RPG)をするようになる。友人はクリアした際の映像をビデオに録ってあり、主人公はそのクリア映像を見せてもらう。
・塾で受験前の合宿に行き、友人がUFOに連れさわれて行方不明に。
・主人公は友人がいつか帰ってくることを信じている場面で、物語は終了

2冊目
・主人公は前巻とは別の少年で、転校先で超能力クラブを作る。
・前巻で行方不明になった少年が転校生として登場、クラブに加入。
・行方不明の間とその前の記憶はなく、記憶を探るために前巻で行方不明になった合宿所へクラブのメンバーと行く。
・少年は記憶を取り戻し、帰りの電車でなくしていた記憶をみんなに話す。
・前巻の主人公が、今巻の主人公が前にいた学校の生徒と判明し、会いに行こうと電車で話し合ってるところで物語は終了

【覚えているエピソード】
・友達は成績優秀なので塾をサボっても先生に怒られない。
・学校だか塾だかをサボって、主人公&友人は自転車に乗ってアイスを食べる。そして其のアイスを通行人の背中に投げつけて遊ぶ。

【挿絵】
少女漫画チックな(若干同人気味の)イラスト。主人公たちは小学生なのにやたら手足の長い、10頭身の美少年。主人公の髪は黒(ベタ塗り)、友人は明るい色で、やや長めの髪。

ぜひ宜しくお願いします。

275 名前:とてた ◆0Ot7ihccMU [sage] 投稿日:2007/04/28(土) 11:23:55 ID:/KGn6BnT
(略)

>>274
一冊目は「ぼくの・ミステリーなあいつ」、
二冊目は「ぼくらのミステリークラブ」(さとうまきこ)です。

高確率で図書館にあります。
ちなみに順番として「ぼくのミステリー新聞」、「ぼくのミステリーなぼく」、
「ぼくの・ミステリ-なあいつ」、「ぼくらのミステリークラブ」となります。
哲也は「新聞」と「クラブ」の主人公、
モロは「ぼく」・「あいつ」「クラブ」に出てきます。
(「ぼくらのミステリー学園」はまた別の話…)

277 名前:274[sage] 投稿日:2007/04/28(土) 14:06:54 ID:kqUTnNRo
>>275
携帯からですみません。
そんなにシリーズがあったんですか!今度読んでみます。
本当にありがとうございました!

http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/274-277

ぼくのミステリー新聞 (カラフル文庫) 単行本 – 2004/3
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/4902314401
表紙画像有り
内容紹介
水島哲也が通う小学校では、学級新聞が大流行。ひとりで本を読んだり、絵をかいたりすることが大好きな哲也は、密かに「ミステリー新聞」を書いてみたいと願う。偶然にもその機会を得た哲也は、自分が書いた予測記事が次々と現実になり、学校の人気者となるのだが!?

ぼくらのミステリー学園 (子どもの文学傑作選) 単行本 – 1988
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/4036413805
表紙画像有り
内容紹介
ぼくらの学園には、あかずのロッカー、血のしたたる解剖図、資料室のすすり泣きという三大ミステリーがあった?。
対象年齢:小学中級から
内容(「BOOK」データベースより)
伊藤和也の小学校には、上級生から語りつがれる「三大ミステリー」と呼ばれるうわさがあった。以前から、その真相を知りたいと願っていた和也たちは、放課後学校にしのび込み、三大ミステリーのひとつ「あかずのロッカー」から、幻想的でふしぎな鳥の絵を発見する。それには、悲しい過去が秘められていた。

ぼくの・ミステリーなぼく (カラフル文庫) 単行本 – 2004/5
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/4902314533
表紙画像有り
内容紹介
大塚直也は、私立中学受験をひかえた小学六年生。別名「ハチマキ塾」と呼ばれる進学塾へ通い、猛勉強の日々を送っていた。ところが突然、直也がゲームセンターに現れたり、女の子にへんなことをしているということに……。もうひとりの直也とは!? 大好評〈ミステリー・シリーズ〉第三弾。

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

ぼくらのミステリークラブ (新・子どもの文学) 単行本 – 1993/4
さとう まきこ (著), 伊藤 良子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4036396501
表紙画像有り
出版社からのコメント
来年の小学校卒業間近に、突然、転校することになった水島哲也は、いじめから開放され、ゼロからの再出発を決意する。ミステリークラブをつくり、新しい友だちもできて前向きに生きる哲也は、謎めいた少年モロと出会った。モロの秘密とは!? 大好評ミステリーシリーズ第5弾 完結編。
内容(「BOOK」データベースより)
いじめられつづけてきたぼくは、転校とともに、ゼロからの再出発を誓った。ミステリークラブをつくって新しい友だちもでき、過去をすて、未来へむかってすすむことができた。小学中級から。

岡田淳(おかだじゅん)『選ばなかった冒険 光の石の伝説』(えらばなかったぼうけん ひかりのいしのでんせつ)

845 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/05/28(日) 14:14:52 ID:X3LF23zm
[いつ読んだ]
 中学校の図書館で借りた本なので10年ほど前です。
[あらすじ]
 主人公の女の子が現実と夢の中を行き来して、夢の中で通っている学校と同じ建物の中で「願いの叶う光る石」を探しながら、同じものを狙う一味と戦って最後に主人公がそれを手にする―という話です。
[覚えているエピソード]
 夢を共有していた友人達が夢の中で敗れると現実での繋がりが無くなって他人になってしまい、最後に光る玉を手に入れて願い事を叫んだんですが、「すべてなくなれ!」みたいな感じの言葉で終わっていたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
 現代の中学校、だと思います、大半が学校でのシーンだったので
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 図書館の本なのでハードカバーでした。
[その他覚えていること何でも]
 タイトルの副題が「光る玉の伝説」か「語られなかった物語」だったと思うのですが、それで検索をかけても出てこなかったのでずっと探しています。

 中学卒業してから暫く経って、また読みたいと思ったんですが、
 タイトルもあやふやな記憶で著者名もわかりません。
 出版が1980後半~1990代前半だったのは覚えているので絶版になっている可能性が高いのですがどうしてももう一回読んでみたいので
 お分かりになる方は教えて下さい!お願いします!

846 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/05/28(日) 14:28:32 ID:bYmgcqkr
>>845
岡田淳の「選ばなかった冒険―光の石の伝説―」では?

849 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/05/30(火) 11:38:22 ID:nKHV5ooF
845です
>846
有難うございます、密林で確認しました、その本です!
これから買ってもう一度楽しみます。
有難うございました。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/845-849


選ばなかった冒険―光の石の伝説 (偕成社ワンダーランド (17)) 単行本 – 1997/4
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035401706
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
学とあかりは、保健室に行く途中、学校の階段から「光の石の伝説」の世界にワープしてしまう。そこは、学が昨夜夢中になってプレイしていたロールプレイングゲームの、闇の王が支配するダンジョンの世界だった…。

選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
岡田 淳 (著, イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4036526707
表紙画像あり
内容紹介
学とあかりはRPGゲーム「光の石の伝説」の中に入り込んでしまった。ゲームをクリアしないと抜け出せない!
内容(「BOOK」データベースより)
学とあかりは、保健室にいく途中学校の階段からテレビゲーム「光の石の伝説」の世界にはいりこんでしまう。そこは闇の王の支配する世界。すでに何人もの学校の子どもたちがまきこまれ闇の王の世界で敵味方にわかれて闘いながら学校ではふつうの生活を送るという二重生活を強られていた…。小学上級以上。

選ばなかった冒険 : 光の石の伝説 (偕成社): 1997|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002581690-00

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」

367 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/08/29(月) 22:10:29 ID:ZF/n/ELz
[いつ読んだ]
16年前~13年前くらい

[あらすじ]
ある日、主人公は夢を見る
長髪の美少女が光の中に消えていき、自分がそれを必死で引き止める夢。
しかも、その日以来、何日も何日も続けて同じ見るようになる。
ある日、リアルでその美少女を見つけ、後をつけるとそれは男だった。
いつしかその男と親友になるが、その男は夏の合宿で光に包まれ消えてしまう

[覚えているエピソード(?)]
PCゲームで「信玄の野望」が登場
ラストは、その光の中に消えた親友が、黄金の林檎を御土産に帰ってくる夢を見る。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たしかハードカバー。あとは忘れ。

[その他覚えていること何でも]
なんか、似たようなタイトルで、内容は全く違うんだが、シリーズが4冊くらい並んでた記憶がある。

たぶん、児童書と思いつつ、なにとぞお願いいたします。

369 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/08/29(月) 23:55:52 ID:UiO+Bi+M
>367
自分は読んでないかもしれないっていうか 読んでたとしても覚えてないんだけど
女の子かと思ったら男で仲良くなってシリーズで、ってことで断片的な情報を繋ぎ合わせまして

ぼくの・ミステリ-なあいつ
さとうまきこ作 偕成社

はいかがかと当てずっぽうに提案してみる

373 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/08/30(火) 19:18:37 ID:KWJILc0/
>>369
このスレは神スレですか?
期待半分で書き込んだら本当に出てきたw
休みの日にでも、図書館か本屋に行ってきます。本っ当に感謝!!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/367-373

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

末吉暁子(スエヨシアキコ)『ミステリーゾーン進学塾』(ミステリーゾーンシンガクジュク)

34 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:05/01/10(月) 00:37:42 ID:OnRZbdTe
小学生のころ教室の本棚にあった話でタイトルが思い出せないので知ってる方がいたら教えてください。

小学生が塾かなにかで勉強中に塾だけが異空間?(砂漠?)に行ってしまう。その異空間は小学生たちの夢に出てきたことのある世界なのである。確か恐竜とかがでてくるはず…。
その本の特徴はマンガっぽいイラストで最初のページに登場人物紹介がありました。
もう一度よみたいです。

49 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:05/01/12(水) 00:08:35 ID:oJXM2ERp
>>34 >>48
過去ログ見れ。
http://www.geocities.co.jp/NeverLand-Homeroom/9413/1/3.html

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1105100365/34-49

ミステリーゾーン進学塾 (旺文社創作児童文学) 単行本 – 1989/7
末吉 暁子 (著), こぐれ けんじろう (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4010695021

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001974843-00
タイトル ミステリーゾーン進学塾
著者 末吉暁子 作
著者 こぐれけんじろう 絵
著者標目 末吉, 暁子, 1942-2016
著者標目 木暮, 健二郎, 1966-
シリーズ名 旺文社創作児童文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 旺文社
出版年 1989
大きさ、容量等 231p ; 22cm
ISBN 4010695021
価格 1200円 (税込)
JP番号 89031475
出版年月日等 1989.4
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 進学塾の夏の合宿に参加した彩子たちは,突然大異変にみまわれ異次元の世界へ。そこで体験するふしぎな世界のスリルに満ちた物語。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

谷山浩子(タニヤマヒロコ)「お昼寝宮お散歩宮」(オヒルネキュウオサンポキュウ)

851 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/10(金) 12:59:05 ID:IFWmflbs
10年前くらいに図書館で借りて読んだ本です。
ハードカバーで、あまり新しい感じの本ではなかったような気がします。

主人公は「ネムコ」という名前だったような・・・。
何かの動物(?)と一緒に、夢の中のようなところを旅しているような話でした。
本のタイトルに、主人公の名前が入っていました。
シリーズで2,3冊ありました。
1冊ずつ完結です。
外国のものではありませんでした。

ストーリーは覚えていないのですが
とてもドキドキして読んだ記憶があります。

知ってる方いるでしょうか?
情報が少なくてすみません。

852 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/10(金) 13:28:58 ID:PT9T/OR5
>>851
動物と一緒に夢の中、という展開からして
多分サンリオ出版、
谷山浩子作「お昼寝宮・お散歩宮」だと思う。
でなければ同じ作者の「猫森集会」
もうどっちも絶版になってたような……。

関係ないけど同じ「お昼寝宮・お散歩宮」というタイトルで、
作品の中の詩に歌をつけたがイメージ・アルバムが出ています。
もし本の方を入手できたら、こちらも聞いてみて下さい。
一層物語の世界が深まると思います。
(CDは今でも普通に売ってます)

854 名前:851[sage] 投稿日:04/12/10(金) 19:49:29 ID:jxrfmBKH
>>852->>853
ありがとうございます。
どうしてももう一度読みたいと思っていたので
図書館など探してみます!

853 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/10(金) 17:38:37 ID:YOHQDyXI
>851 ネムコが主人公なら「猫森集会」だと思います。

856 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/12/10(金) 23:23:17 ID:PT9T/OR5
>>853
絡むようだけど「お昼寝宮・お散歩宮」の主人公もネムコだよ。
二人のネムコは別人だけど。
猫と猿連れて夢の中旅する話だから、こっちだと思う。

865 名前:853[sage] 投稿日:04/12/11(土) 14:34:21 ID:BqzQAmyR
>856 あーそうだったか!猫森しか読んだことなくてチラッと「主人公同じ名前だったりしないよね」と思ったけど調べず書いてしまいました。すいません。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/851-865

お昼寝宮 お散歩宮 単行本 – 1988/7
谷山 浩子 (著)
http://amazon.jp/dp/4387880678
表紙画像あり

お昼寝宮お散歩宮 (角川文庫) 文庫 – 1992/6
谷山 浩子 (著)
http://amazon.jp/dp/4041819016
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ネムコが、憧れのサカモトくんから借りた“つまらない本”を読んでいると訪ねてきた一人の少年。彼のあとを追って、ネムコは真夜中の公園へ入っていくが、少年はジャングルジムの上で、突然消えてしまう。しかし、それが、ネムコの大冒険の始まりだった…。谷山浩子が綴る、ファンタジーメルヘン登場。
内容(「MARC」データベースより)
それは「つまらない本」を読んでいるときに始まった…。ネムコが次々と体験する不思議な出来事。谷山浩子の「夢」のラビリンスの世界で迷わないようにご注意ください。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002250887-00

さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」

780 名前:なまえ______かえす日[sage] 投稿日:04/11/21(日) 17:09:03 ID:bteWuWR9
この作品の名前がわかる方いらっしゃいますか?

13年前くらいに読んだ本です。
主人公の男の子が語り手をやっています。
見た夢がよく当たるといい、祭りの屋台でサイフを無くした夢を見たら本当に財布が無くなったみたいな事を言います。

ストーリーは凄い可愛い女の子を見つけ、その子と同じ塾に通いますが実はその子は男で主人公が用をたしてるトイレに入ってきて隣で用をたします。
そしてその子と友達になり、一緒にゲームとかで遊んだりします(その友達はRPGをクリアした時の映像をわざわざビデオに撮ってる暇人)

ラストはいきなりその友達がいなくなってしまい会えなくなります。
主人公が最後読者にこの前夢にその友達が「ただいま」って帰ってきて銀のリンゴをおみやげにくれた。
僕の夢は必ず叶うんだぜ、みたいな内容でした。

よろしくお願いします。

782 名前:ですな[sage] 投稿日:04/11/21(日) 21:00:52 ID:pLmwuASt
>>780
さとうまきこ「ぼくの・ミステリーなあいつ」ではないですか

784 名前:780[sage] 投稿日:04/11/21(日) 23:44:58 ID:bteWuWR9
>>782
やっと胸がすっきりしました!
ありがとうございました!!

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/780-784

ぼくの・ミステリーなあいつ (カラフル文庫) 単行本 – 2004/7
さとう まきこ (著)
[Killer]http://amazon.jp/dp/4902314622
表紙画像有り
出版社からのコメント
野田達也は、マンガとテレビゲームが大好きな小学五年生。半年前から月に一、二度、まったく同じふしぎな夢を見る。ある日達也が商店街を歩いていると、夢に出てくる〈あいつ〉とそっくりなかわいい女の子が、進学塾へ入っていくところを目撃する。達也はその塾へ入ろうと決心した。 大好評<ミステリー・シリーズ>第4弾。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001998547-00
タイトル ぼくの・ミステリーなあいつ
著者 さとうまきこ 作
著者 伊藤良子 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 伊藤, 良子, 1958-
シリーズ名 新・子どもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1989
大きさ、容量等 172p ; 23cm
ISBN 4036395408
価格 920円 (税込)
JP番号 89055202
出版年月日等 1989.9
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 いつも夢の中に出てくる女の子がいた。その彼女に,雨の日ぼくは出あった。彼女が行っている栄光進学スクールへぼくは入ったが…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童