ロバート・スウィンデル「ワールドイーター天才少年宇宙を救う」(ワールドイーターテンサイショウネンウチュウヲスクウ)

7 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/09/21(火) 21:19:09 ID:va2HVgfK
改行変だったらすみません、よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
2000~2004あたり
図書館だったので発行がいつかは分かりません。

【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ・現代?

【あらすじ】
地球に大災害をもたらす規模の太陽と流星の衝突が予測された。
この事実は公表されずに学者や官僚達によって対策が練られるが、良い案は出ない。
主人公の天才少年によって解決策が提示され、政府はそれを実行する。
その後少年には護衛?が付くが、このトップシークレットをモノにしようとしたパパ
ラッチ?の男に誘拐されかける。
この誘拐劇で少年はもう一つの難題(上記の衝突とは無関係かも)にも見事答えを出し、
地球は救われる。

【覚えているエピソード】
流星の軌道をそらす為に宇宙で作業してる人達の一人が、宇宙服の命綱が切れて流される。
流された人はすぐ近くの仲間にSOSを出し仲間も助けに向かおうとするが、隊長に時間が
惜しいのだから諦めろと止められる。
しばらくSOS信号は聞こえていたが皆が黙々と作業するうち、遂に途切れてしまった。

誘拐犯は甘党で、いつも飴を舐めている。飴の包み紙は外だろうが足元にポイ。
従って誘拐犯が一つの所に長居すると、道の上に飴の包み紙が散乱している。
護衛?は誘拐犯のこの癖を知っていて(誘拐犯と顔見知りだった)、誘拐を防いだ。
誘拐犯が「何故気付いた?」と問い「包み紙に教えてもらった」と答えた会話が会った。

主人公の少年は日本で言えば小学生くらいで、おとなしく内向的なタイプ。
自分の思い付きがそんな大事になっているなんて全然知らなかった。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
B6とかA5の小さめハードカバー
表紙はモノクロだったような…絵じゃなかった気がする

【その他覚えている何でも】
作者は外国人

647 名前:ですな[sage] 投稿日:2011/04/27(水) 01:04:29.57 ID:YXMDFJ/l
>>7
ロバート・スウィンデルズ
「ワールドイーター天才少年宇宙を救う」はいかがでしょう

653 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/04/28(木) 15:39:08.68 ID:9ZIP9PcW
>>647
図書館で検索したらこれっぽいです!流星の衝突じゃなかったんですね、見つからない訳だ…
ありがとうございました、今度借りてこようと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/7-653

ワールド・イーター天才少年宇宙を救う (The excellent series of foreign literature books) 単行本 – 1990/8
ロバート スウィンデル (著), 藤浪 理恵子 (イラスト), 西浦 すぐる (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593591120
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
ものすごい嵐がふきあれた夜、地球上を巨大な生物が通りすぎた。翌日、新惑星が発見された。鳩好きの孤独な少年、オービーがふっと思いついた一言が、世界をかけめぐり、地球防衛策へと発展する。新惑星の謎と少年をとりまく人間模様。スリリングな夏の日を描く、イギリスの異色SF。小学校高学年から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002054657-00

樋口智子(ひぐちともこ)『4こうねんのぼく』

390 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/02(土) 17:41:04 ID:vuW7Z53e
少ない情報ですみません。
小学生からこういう本を探してほしいと頼まれ
困っている司書のたまごです。
よろしくお願いいたします。

【いつ読んだ】
去年かおととしの新作だそうです

【あらすじ】
なにぶん、子供なのでさっぱり分からないようです

【覚えているエピソード】
お父さんと散歩の途中でタイムスリップして
恐竜を見たり、お母さんが死んでいるところを見てしまったり
するらしい

【物語の舞台となってる国・時代】
関西弁だそうです

【本の姿・装丁・挿絵】

【その他覚えている何でも】

お分かりになる方がいらっしゃったら
候補だけでも結構ですのでよろしくお願いいたします。

400 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 17:24:05 ID:qQMMTDjd
たびたびすみません。390です。
情報に誤りがあることが分かりましたので、訂正します。
改めてよろしくお願いいたします。

【いつ読んだ】
去年かおととしの新作だそうです

【あらすじ】
お父さんと散歩をしながら宇宙の話になる。
そして、今見えている星は何万光年も遠いところにあって
星から地球を見たら、恐竜が見えるかもしれない
という話をするのだそうです。

【覚えているエピソード】
最後に、子供が
「それならお母さんも見えるかもしれないね」
とお父さんに話すことで、主人公のお母さんはすでに
死んでいたのだ、ということに読者が気がつき、ショックを受ける
ようです。

【物語の舞台となってる国・時代】
関西弁だそうです

【本の姿・装丁・挿絵】
アニメのようなカラフルな装丁だそうです。

【その他覚えている何でも】

もしかして、絵本の可能性もあります。
スレ違いでしたら申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

533 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2007/07/11(水) 01:17:50 ID:3N7pjLcQ
>>400
遅くなってすみません。
「4こうねんのぼく」ひぐちともこ著 草炎社 2005年12月刊の絵本です。
男の子と父親が関西弁で会話し、本の最後に、既に母親が亡くなっている事が
判明します。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 8冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1170425267/390-533

4こうねんのぼく (そうえんしゃ・日本のえほん) ハードカバー – 2005/12
ひぐち ともこ (著)
http://amazon.jp/dp/4882642328
表紙画像有り

内容(「BOOK」データベースより)
父子家庭の子どもが母への想いをつづるだれもが心を洗われる、愛の絵本。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008042444-00
タイトル 4こうねんのぼく
著者 ひぐちともこ さく・え
著者標目 樋口, 智子, 1954-
シリーズ名 そうえんしゃ・日本のえほん ; 3
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 草炎社
出版年 2005
大きさ、容量等 31p ; 29cm
ISBN 4882642328
価格 1200円
JP番号 20965003
出版年月日等 2005.12
NDLC Y17
NDC(9版) 726.6 : 漫画.挿絵.童画
要約・抄録 父子家庭の子どもが,母親へのピュアなおもいを感動的につづった,胸があたたかくなる一冊。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

岡田淳(おかだじゅん)『星モグラサンジの伝説』(ほしモグラサンジのでんせつ)

498 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/04(水) 18:49:31 ID:+devUeiI
[いつ読んだ]12年位前です。
[あらすじ]モグラが星を食べる話でした。
[覚えているエピソード] 星には色んな味があって、酸っぱかったり甘かったりしたというのは覚えています。
[物語の舞台となってる国・時代] 分かりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで、星とモグラの絵だったと思います。
[その他覚えていること何でも]それ以上は思い出せません…

かなり曖昧で申し訳ないんですが、お願いします。

499 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/04(水) 20:22:18 ID:7N40jKD9
>>498
星モグラサンジの伝説 ?

500 名前:498[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 23:04:16 ID:+devUeiI
>499
ありがとうございます!それですそれです!
また読んでみます。楽しみ~

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/498-500

新装版 星モグラサンジの伝説 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/15
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652202229
表紙画像有り
内容紹介
ぼくの前に人間のことばをしゃべるモグラあらわれた。空をとび水にもぐる英雄サンジのことを書きのこしてほしいというのだ。もぐら史に残る伝説のモグラサンジの一生を(モグラからの聞き書きで)綴った書。自由で奇想天外、軽やかなイラストも楽しい名作を軽装版で。
内容(「BOOK」データベースより)
「それは、ほんとうのところ、信じられない話なのです」と、そのモグラは話しはじめた。「とてもモグラわざとは思えないことをやってのけたモグラの物語なのです」…聞くうちにぼくは、これが夢かどうかなんてもう考えてはいなかった。物語作家・岡田淳が、モグラ・ナンジから聞いた伝説を書き留めた―

星モグラ サンジの伝説 (童話パラダイス) 単行本 – 1990/12
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652004729
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002079791-00
タイトル 星モグラサンジの伝説
著者 岡田淳 作
著者標目 岡田, 淳, 1947-
シリーズ名 童話パラダイス ; 2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1990
大きさ、容量等 170p ; 22cm
価格 1200円 (税込)
JP番号 91014426
出版年月日等 1990.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

片岡輝(カタオカヒカル)「わすれん星へいった月」(ワスレンボシヘイッタツキ)

65 名前:こんぺいとう[] 投稿日:2006/01/07(土) 02:16:59 ID:75RYPt0b
こんにちは、 探してほしい本は、タイトル、著者等、まったくわからず内容しかわかりませんので、困難かも知れません。 宜しくお願いいたします。
[いつ読んだ]1983年頃
[あらすじ]主人公(少年)が夜眠りにつくと、夢の中でコンペイトウを
いくつか渡され、バスに乗ります。そのコンペイトウを
なじめは分からずむしゃむしゃ食べるとバスから追い出されてしまいました。

次の夜も同じ夢を見て、こんどは少しだけ長くコンペイトウを
食べることができたので、(確か舌の上にのせてか、舌の下においてかで)
いろんな星に旅することができました。
そしていろんな星につく度に、いろんなおかしな人達に出会います。
確かトランプの人も出て来たような、、、。これは定かではありません。

このように、こんぺいうとうを食べながら、いろんな星に旅する本なのですが、、、、、。

最後はやっぱり食べ終わってしまいますが、終点までいけたような気がします。
そこで夢はさめてしまうのですが。

[覚えていること]形、大きさ、表紙は「かぎばあさん」の本と同じくらいです。
確か挿し絵に特徴があって、和田誠さんのような挿し絵でした。和田誠さんかも知れません、、、。
小学校の図書館でかりました。

こんな内容でわかりますでしょうか?
子どものころ、読んでその後探してみましたが、どうしても探せずにいます。
どうぞ、宜しくお願いいたします!
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/65

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/509-525

509 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/03/25(土) 03:05:05 ID:Ej21Rgj/
65で書き込んだものですが、お待ちしていてもヒントが未だにないので
もう一度書き込んでみます。申し訳ありません。
探してほしい本は、タイトル、著者等、まったくわからず内容しかわかり
ませんので、困難かも知れません。 宜しくお願いいたします。

[いつ読んだ]1983年頃
[あらすじ]主人公(少年)が夜眠りにつくと、夢の中でコンペイトウを
いくつか渡され、バスに乗ります。そのコンペイトウを
なじめは分からずむしゃむしゃ食べるとバスから追い出されてしまいました。

次の夜も同じ夢を見て、こんどは少しだけ長くコンペイトウを
食べることができたので、(確か舌の上にのせてか、舌の下においてかで)
いろんな星に旅することができました。
そしていろんな星につく度に、いろんなおかしな人達に出会います。
確かトランプの人も出て来たような、、、。これは定かではありません。

このように、こんぺいうとうを食べながら、いろんな星に旅する本なのですが、、、、、。

最後はやっぱり食べ終わってしまいますが、終点までいけたような気が
します。そこで夢はさめてしまうのですが。

[覚えていること]形、大きさ、表紙は「かぎばあさん」の本と同じくらい
です。確か挿し絵に特徴があって、和田誠さんのような挿し絵でした。和田誠さんかも知れませんが、違うかも知れません、、。小学校の図書館で借りました。

こんな内容でわかりますでしょうか?
子どものころ、読んでその後探してみましたが、どーうしても探せずにいます。
何かヒントがいただけると幸いです 。どうぞ、宜しくお願いいたします

514 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 15:47:06 ID:gYuQWrwl
>509
自分も読んだ覚えがあるんだが
星の王子様みたいに、ちいさいゴツゴツした星に和田誠の良く描く
寂しい顔した男の子が立っている表紙だったような・・・
なんとなく別役実のような気がする

515 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/03/27(月) 03:19:00 ID:W5QLNEsl
509です。514さん本当ですか!!今まで読んだことある人に初めて
お会いしました!!それだけで感激です。うーん「別役実 和田誠」で検索かけても出て来ませんでした、、、。

516 名前:514[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 08:22:47 ID:qLcE5Rp7
うろうろ覚えでごめん・・・自分の頭の中では「忘れん星にいった月」ってのがぐるぐるしてるんだが
違うよなぁ・・・すみません
中の挿絵は別人でも表紙の装丁だけ和田誠がやってることもあるので
和田誠で検索しても出てこない可能性があるかも

517 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 08:40:49 ID:evfBnjTF
>516
復刊ドットコムの「わすれん星へいった月」片岡輝 作みたいだね。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=6383
図書館で探すのがいいみたい。

518 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 09:38:20 ID:+QkSJwWG
>>514
別役実の名前が出てきたのは、イラストが小島武だったからでしょう。
別役童話のイラスト描いてる人だから。

519 名前:514[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 17:38:07 ID:ZHXWgzQ7
ををを、私のうろうろな記憶をなんとか探し出してくれた人が!
すごい!
捜索願いを出した本人じゃないけど、感謝します

525 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/03/29(水) 03:25:14 ID:dNde0Mzv
509です。長文にて失礼致します。お返事遅れて申し訳ありません。
514さん517さん518さん見つけてくれて、本当に、本当に
ありがとうございます。m(_ _)mなんでわかったんでしょう!!
本当ーにずーっと頭から離れなくって、読みたくても見つけられなくて、
子どもの時から今まで出来ることは自分なりにやって、探し続けていて、
あきらめかけていたやさき、ついにこの 『わすれん星へいった月』であった
ことがわかり、いま感動で身震い&鳥肌が立ってしまいました!!実は題名に
「月」が入っていたんじゃないかと思っていましたが、あまりにも昔でもう記
憶に自信がなく記載しませんでした。
この掲示板に書き込みしてから受験番号を確認するかの様にワクワク、
ドキドキ、開けてはため息の連続で半ばあきらめかけ、今回改めてまた質問
させて頂いて本当に見つけて頂いてよかったです。すごい!!ここの掲示板の
方達はタダモノではありませんね!本当にうれしい!!\(^0^)/
でも地元の図書館の検索システムで出ませんでした、、、。もちろん販売も
していない。まだこの目で本を確認出来ておりませんが、「復刊ドットコム」
のコメントを見ると間違いありませんでした。是非復刻して頂きたい!!みな
さんもぜひ投票していただければ幸いです。
最後にもう一度、この掲示板に、見つけてくれた人達に、ありがとうございます。みなさんにも幸運が訪れます様に。

わすれん星へいった月 (おはなしBook) 単行本 – 1976/12
片岡輝 (著), 小島武 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4652031084

わすれん星へいった月 (1976年) (おはなしBook) - – 古書, 1976/12
片岡 輝 (著), 小島 武 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8TQUI

http://id.ndl.go.jp/bib/000001355192

佐藤真佐美(さとうまさみ)『怪奇!大東京妖怪ゾーン』(かいき!だいとうきょうようかいゾーン)

809 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/04/07(水) 16:17 ID:LIVj/5GS
なんかホラー路線の本で、内容のレベルはズッコケ三人組に毛がはえた程度でした。
冒頭で主人公(男の子)が父の仕事に付き合って港に行くと、謎の積荷を積んだ船が入港しようとしてるところで、市民団体が抗議している…というような場面から始まります。
人面犬、平首塚、星座などがキーワードだったと思います。
途中の部分は(怖くて)よく覚えていないのですが、最後は主人公の体内から怪生物が出てきて主人公が絶命して終わったと思います。
「僕のわき腹が裂けて毛の生えた触手が云々…」て感じだったと思います。
読み終わってからしばらくトラウマになりました。
もう一回読みたいのですが読んだのが7,8年前なので題名も良く分かりません。
誰か知ってたら教えてください。。。

813 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/04/08(木) 19:23 ID:olNEnkYk
>>809
よく知らないけど「地獄堂霊界通信」シリーズか何かかな?
未読だから知らないけど。

814 名前:とてた ◆0Ot7ihccMU [] 投稿日:04/04/08(木) 22:24 ID:1J8V1sgc
>>809
佐藤真佐美の「怪奇!大東京妖怪ゾーン」では。
僕もちゃんと読んだわけではないのですが、ズッコケぽくはなかったような…。
http://bookweb2.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9920594016
>>813
鋭い。
イラストは地獄堂シリーズと同じ前嶋昭人です。

815 名前:809[] 投稿日:04/04/08(木) 23:04 ID:QUHaq7m4
>>813
レスありがとうございます。
地獄堂~は良く知っていますが、違います。
あれはもっとコミカルなノリで、主人公が怪物化して終わるなんてことはありえません。

816 名前:809[] 投稿日:04/04/08(木) 23:07 ID:QUHaq7m4
すいません更新忘れてました。
>>815
それです!それ!間違いないです。早速古本屋などを当たってみます。どうもありがとうございました。

817 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/04/08(木) 23:08 ID:QUHaq7m4
あ、間違えました>>814さんでした

あの本のタイトル教えて! 2冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/809-816

怪奇!大東京妖怪ゾーン (新・こども文学館) 単行本 – 1992/9
佐藤 真佐美 (著), 前嶋 昭人 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591032302
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
みなさんはおぼえているだろうか。全国の少年、少女をおびえさせた人面犬のことを。人びとはきれいさっぱりと忘れさり、何ごともなかったかのように遊びほうけている。あれは、たんなるうわさだったのだろうか。じつはあの時、ある少年が、本物の人面犬が日本に上陸し、逃げだしたのを目撃したのである。人面犬はまだつかまっていない。そして、ある恐ろしい計画が、ひそかに進行しているのだ…。小学中級以上。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002202713-00
タイトル 怪奇!大東京妖怪ゾーン
著者 佐藤真佐美 作
著者 前嶋昭人 絵
著者標目 佐藤, 真佐美, 1939-
シリーズ名 新・こども文学館 ; 30
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 1992.9
大きさ、容量等 214p ; 22cm
ISBN 4591032302
価格 980円 (税込)
JP番号 92065499
出版年(W3CDTF) 1992
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語