569 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/10/19(木) 21:12:54 ID:IcyaYNd8
凄く思い入れのある本で、もう一度読みたいと思っているのですが、どうしてもタイトルが思い出せません。
心当たりのある方は是非とも教えてください。
[いつ読んだ]
今から5~10年前
[あらすじ]
男の子がひょんなことから父島列島の島にやって来る。
そこでイルカの世話をする若い女性と出会い、だんだん打ち解けてゆく。
しかし、その女性は風邪をこじらせたまま海に出て、そのまま体調が悪化し、亡くなってしまう。
[覚えているエピソード]
その女性が亡くなった理由は、島に台風が来て、海にいるイルカが心配になり、様子を見に行き、そのまま…という感じだったような…
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、父島・母島列島の小さな島
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー、結構分厚かったかも…
570 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/19(木) 22:56:18 ID:m8ljNYlM
>569
千世まゆ子さんの「東京ガラパゴス」はどうでしょう?
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4061956817
575 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 20:17:33 ID:Mao6DPsW
>>570
すみません、違う本みたいです…。
586 名前:ですな[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 06:59:37 ID:Phv/myJY
>>569
折原みと「青いいのちの詩―世界でいちばん遠い島」はいかがでしょう
588 名前:569[sage] 投稿日:2006/10/25(水) 23:40:43 ID:zClj7EP5
>>586
多分これです!!
ありがとうございました!!明日探しに行ってきます(`・ω・´)
あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/569-588
青いいのちの詩―世界でいちばん遠い島 (心にのこる文学) 単行本 – 1998/11
折原 みと (著)
http://amazon.jp/dp/4591058409
表紙画像有り
内容紹介
不登校児となった勇は環境のまったくちがう小笠原に預けられます。しぶしぶ行った小笠原でしたが、勇がそこで体験したのは…!!
内容(「BOOK」データベースより)
青い海と豊かな自然に囲まれた南の島、小笠原を舞台に描く、少年の力強い成長物語。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002738142-00
タイトル 青いいのちの詩 : 世界でいちばん遠い島
著者 折原みと 作/写真
著者標目 折原, みと, 1964-
シリーズ名 心にのこる文学 ; 35
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年 1998
大きさ、容量等 206p ; 22cm
ISBN 4591058409
価格 1400円
JP番号 99054871
出版年月日等 1998.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 不登校児のユウは、小学六年生の春から、親元をはなれ南の島小笠原で暮らすことになった。小笠原に魅せられた著者が島を舞台に描く少年の成長物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 自分を見失った少年が,南の島の人と自然によって,自信をとり戻し前向きに生きていこうとするまでの成長を描く。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語