ノーマン・リンゼイ「まほうのプディング」

737 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/08/26(水) 00:36:43 ID:PNtscKh5
教えてください
【いつ読んだ】  15~20年前、小学校の図書館で読みました。   
【物語の舞台となってる国・時代】 イギリス、もしくはイギリス風の国。
                      動物たちが人間のように暮らしており、人間は登場しません。
【あらすじ】 何匹かの動物たちが、何か目的があって、
       世にも美味しいプディング(パイだったかも?)をどこかに連れて行きます。
       そのプディングには手足があって感情もあります。
       性格が悪いのですが、どこか憎めない悪ガキのようでした。
        「1日2回でよく効く」風邪薬コンタックのカプセル君を、体をプディングの入った丸いボゥルにして、
  目つきを悪くしたような感じです。 動物たちはちょっと抜けていますが基本的に気の良い者たち。  
  その動物たちと、持ち前の性格の悪さを発揮してイタズラしたり暴れるプディングとの珍道中を描いていました。
【覚えているエピソード】 
     ・動物たちが旅の途中でおなかがすくと、嫌がるプディングをなだめすかし、
      ボゥルから美味しいプディングを切り分けて食べていました。食べてもプディングが減ることはなかったと思います。
     ・途中の街で一行が裁判に出くわす(もしくはかけられる)場面がありました。 裁判官ももちろん動物で、
      イギリスの裁判官のように17世紀風の白髪で横にカールが付いたカツラをつけていました。
      その場面の最後に何かアクシデントがあって裁判長のカツラが取れてしまい、裁判長は怒りくるっていました。

【本の姿】 ハードカバーですが、小学生でも2、30分程あれば読めてしまう程度の長さでした。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら情報お願いします。

738 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/08/26(水) 08:14:06 ID:7rnlsGRA
>>737
「まほうのプディング」ではないでしょうか?
オーストラリアの作家ノーマン・リンゼイの作品。
未読ですが、下記のサイトに詳しく出ています。
ttp://www.hico.jp/jihyou/hoka/7908miyake.htm

742 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/08/27(木) 08:28:00 ID:btPHSA0G
>>738
737です。検索してみましたが、その本で間違いありません。どうもありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/737-742

まほうのプディング (1979年) (世界の児童文学名作シリーズ) 単行本 – 古書, 1979/4/20
ノーマン=リンゼイ (著, イラスト), 小野 章 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8H8N0

http://id.ndl.go.jp/bib/000001412647

小沢正(おざわただし)『ブタノくんのチョコレート』

613 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/02/09(月) 23:04 ID:WKXK4H7f
教えてください!!

・その本を読んだ時期
10年くらい前?
でも学校の図書館にあったので…。
・大まかなあらすじ、ジャンル
カメラマンを目指すお菓子好きなぶたが
ある日沢山お菓子を持って写真を撮り歩いてたら
変な穴に入って別世界に行って
其処ではお金が全部お菓子でぶたは大金持ち。
でもお菓子がなくなってきて
自分の世界に帰ってお菓子を持ってまた来たら
その穴はなかった
って内容です。
・日本のものか、外国のものか
日本です。
・本の見た目(ハードカバーとか文庫とか)、印象、挿絵など。
挿絵はそのぶたが穴を覗いてる絵だったような…。

お願い致します!!!

あの本のタイトル教えて! 2冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/613

続きを読む 小沢正(おざわただし)『ブタノくんのチョコレート』

海賊の船長が陸の子供達をやっつけようとして大砲を撃とうとするが、砲弾がない。しかたなく台所の食材を大砲につっこんで撃つ。するとそれはケーキとかクッキーになって子供達大喜び!!ついに海賊船はお菓子屋さん(もしくはレストラン)になりましたとさ。

462 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:04/01/12(月) 00:44 ID:XR4m4bi1
海賊の船長(?)が陸の子供達をやっつけようとして
大砲を撃とうとするんだけど、砲弾がない。
しかたなく台所の食材を大砲につっこんで撃っちゃう。
するとそれはケーキとかクッキーになって子供達大喜び!!
ついに海賊船はお菓子やサン(レストランかも)になりましたとさ。
・・・・というようなお話しの題名ご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1064147115/462

松村美樹子(マツムラミキコ)「ホウ博士とロボットのいる町」(ホウハカセトロボットノイルマチ)

132 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 12:02:18 ID:rpvN/J8J
とても好きだったのに忘れてしまいました…
人嫌いな博士が自分の生活を助けるロボットを作るのだけど
ロボットの誤った解釈で町の人が博士の所にわらわらやってくる。
気さくなお嬢さんが博士にものすごくあまい果物から作ったものすごくあまいお菓子を二人で食べて うえ~っ てなってるシーンが好きだった

133 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 13:40:26 ID:rpvN/J8J
>132です。
投稿方式を崩し、しかも連投すいません。
【いつ読んだか】
3~4年前に読みました
【国、設定】
時代背景があいまいでしたが多分現代の日本です
【あらすじ、エピソード】
>>132   
失礼しました

134 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/03/17(火) 21:04:12 ID:mFItYSQB
>>132
読んだことないんであてずっぽうなんだけど
「ホウ博士とロボットのいる町」はどう?

136 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/03/18(水) 00:19:10 ID:dOlLPkUU
>132
ありがとうございます!ググったら画像が出てきて表紙と挿絵に見覚えがありました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/132-136

ホウ博士とロボットのいる町 (ポプラの木かげ) 単行本 – 2001/9
松村 美樹子 (著), 江川 智穂 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4591069516
内容(「BOOK」データベースより)
自分だけのために、つくったロボット。固く、とざした心を守るために。とまどいながら、つくったロボット。だんだん心が動きだす。愛する気持ちとともに、つくったロボット。あの人の笑顔と、いっしょにいたくて―あなたの心にやさしさを届ける物語。
内容(「MARC」データベースより)
いつもひとりで研究ばかり。へんてこなロボットをつくるホウ博士は、メイさんという明るくてやさしい女性と出会い、初めて恋をしました。心があたたかくなるファンタジー童話。

http://id.ndl.go.jp/bib/000003024737
あらすじ 大切なものは,何だろう? 心を閉ざす研究者の気持ちを開いたのは,ちょっと変なロボットとあまいお菓子でした。 (日本児童図書出版協会)

香月日輪(こうづきひのわ)『ネコマタのおばばと異次元の森』[『ねこまたのおばばと物の怪たち』]

522 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/10/02(木) 08:02:33 ID:6G0YsfbQ
懐かしさも手伝って、手に入れたいと思っているのですが
自分的にぐっと来た内容や設定しか覚えておらず…
どなたかご存知の方がいたらお願いします。シリーズ物でした。
【いつ読んだ】
 およそ12、3年前。小学校の図書館で。

【あらすじ】
 いじめられっこの女の子があの世とこの世の狭間に居るお婆さんとの交流を経て強くなるシリーズ。

【覚えているエピソード】
 お婆さんの家にあの世へ行く水子の霊(笠をかぶっていたと思う)が立ち寄り
 お茶とお菓子を 振舞われる。
 「いただきまする」と言って受け取る。

 お婆さんの家の縁側で瓜を食べる。
 味噌をつけると生臭くないことを教えてもらう。

【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー。
 学校であった怖い話とかかいけつゾロリとかこまったさんとかと同じようなタイプの。

【その他覚えている何でも】
 物語の始まりは竹やぶ(林だったかもしれない)のほこら(たぶん)からお札を取って来いと言われた主人公の女の子がそのほこらからあの世とこの世の狭間に行ってしまうところから始まる。
 主人公の女の子は小学生。
 お婆さんの家は日本家屋だったと思います。
 挿絵は割と少女マンガ的というか、女の子向けの漫画絵だったような…

何年も記憶をたぐっているのですがこれ以上は出てきそうにありません。
もう少しタイトルに近い手がかりでも出て来れば幸いです。よろしくお願いします。

523 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/10/02(木) 09:24:30 ID:+g/Fi2Tc
>522
「ネコマタのおばばと異次元の森」あたりは違うかな?

525 名前:522[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 16:47:18 ID:6G0YsfbQ
>>523
多分これです。どうもありがとうございます!早速図書館をあたってみます。
シリーズ物じゃなかったんですね。他にもいろいろと記憶違いが。
しかしこんな恐ろしげな表紙だったとは…
見たらピンと来るかと思っていたのにぜんぜんピンと来ないw

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/522-525
続きを読む 香月日輪(こうづきひのわ)『ネコマタのおばばと異次元の森』[『ねこまたのおばばと物の怪たち』]

片岡輝(カタオカヒカル)「わすれん星へいった月」(ワスレンボシヘイッタツキ)

65 名前:こんぺいとう[] 投稿日:2006/01/07(土) 02:16:59 ID:75RYPt0b
こんにちは、 探してほしい本は、タイトル、著者等、まったくわからず内容しかわかりませんので、困難かも知れません。 宜しくお願いいたします。
[いつ読んだ]1983年頃
[あらすじ]主人公(少年)が夜眠りにつくと、夢の中でコンペイトウを
いくつか渡され、バスに乗ります。そのコンペイトウを
なじめは分からずむしゃむしゃ食べるとバスから追い出されてしまいました。

次の夜も同じ夢を見て、こんどは少しだけ長くコンペイトウを
食べることができたので、(確か舌の上にのせてか、舌の下においてかで)
いろんな星に旅することができました。
そしていろんな星につく度に、いろんなおかしな人達に出会います。
確かトランプの人も出て来たような、、、。これは定かではありません。

このように、こんぺいうとうを食べながら、いろんな星に旅する本なのですが、、、、、。

最後はやっぱり食べ終わってしまいますが、終点までいけたような気がします。
そこで夢はさめてしまうのですが。

[覚えていること]形、大きさ、表紙は「かぎばあさん」の本と同じくらいです。
確か挿し絵に特徴があって、和田誠さんのような挿し絵でした。和田誠さんかも知れません、、、。
小学校の図書館でかりました。

こんな内容でわかりますでしょうか?
子どものころ、読んでその後探してみましたが、どうしても探せずにいます。
どうぞ、宜しくお願いいたします!
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/65

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/509-525

509 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/03/25(土) 03:05:05 ID:Ej21Rgj/
65で書き込んだものですが、お待ちしていてもヒントが未だにないので
もう一度書き込んでみます。申し訳ありません。
探してほしい本は、タイトル、著者等、まったくわからず内容しかわかり
ませんので、困難かも知れません。 宜しくお願いいたします。

[いつ読んだ]1983年頃
[あらすじ]主人公(少年)が夜眠りにつくと、夢の中でコンペイトウを
いくつか渡され、バスに乗ります。そのコンペイトウを
なじめは分からずむしゃむしゃ食べるとバスから追い出されてしまいました。

次の夜も同じ夢を見て、こんどは少しだけ長くコンペイトウを
食べることができたので、(確か舌の上にのせてか、舌の下においてかで)
いろんな星に旅することができました。
そしていろんな星につく度に、いろんなおかしな人達に出会います。
確かトランプの人も出て来たような、、、。これは定かではありません。

このように、こんぺいうとうを食べながら、いろんな星に旅する本なのですが、、、、、。

最後はやっぱり食べ終わってしまいますが、終点までいけたような気が
します。そこで夢はさめてしまうのですが。

[覚えていること]形、大きさ、表紙は「かぎばあさん」の本と同じくらい
です。確か挿し絵に特徴があって、和田誠さんのような挿し絵でした。和田誠さんかも知れませんが、違うかも知れません、、。小学校の図書館で借りました。

こんな内容でわかりますでしょうか?
子どものころ、読んでその後探してみましたが、どーうしても探せずにいます。
何かヒントがいただけると幸いです 。どうぞ、宜しくお願いいたします

514 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/26(日) 15:47:06 ID:gYuQWrwl
>509
自分も読んだ覚えがあるんだが
星の王子様みたいに、ちいさいゴツゴツした星に和田誠の良く描く
寂しい顔した男の子が立っている表紙だったような・・・
なんとなく別役実のような気がする

515 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/03/27(月) 03:19:00 ID:W5QLNEsl
509です。514さん本当ですか!!今まで読んだことある人に初めて
お会いしました!!それだけで感激です。うーん「別役実 和田誠」で検索かけても出て来ませんでした、、、。

516 名前:514[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 08:22:47 ID:qLcE5Rp7
うろうろ覚えでごめん・・・自分の頭の中では「忘れん星にいった月」ってのがぐるぐるしてるんだが
違うよなぁ・・・すみません
中の挿絵は別人でも表紙の装丁だけ和田誠がやってることもあるので
和田誠で検索しても出てこない可能性があるかも

517 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 08:40:49 ID:evfBnjTF
>516
復刊ドットコムの「わすれん星へいった月」片岡輝 作みたいだね。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=6383
図書館で探すのがいいみたい。

518 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 09:38:20 ID:+QkSJwWG
>>514
別役実の名前が出てきたのは、イラストが小島武だったからでしょう。
別役童話のイラスト描いてる人だから。

519 名前:514[sage] 投稿日:2006/03/27(月) 17:38:07 ID:ZHXWgzQ7
ををを、私のうろうろな記憶をなんとか探し出してくれた人が!
すごい!
捜索願いを出した本人じゃないけど、感謝します

525 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/03/29(水) 03:25:14 ID:dNde0Mzv
509です。長文にて失礼致します。お返事遅れて申し訳ありません。
514さん517さん518さん見つけてくれて、本当に、本当に
ありがとうございます。m(_ _)mなんでわかったんでしょう!!
本当ーにずーっと頭から離れなくって、読みたくても見つけられなくて、
子どもの時から今まで出来ることは自分なりにやって、探し続けていて、
あきらめかけていたやさき、ついにこの 『わすれん星へいった月』であった
ことがわかり、いま感動で身震い&鳥肌が立ってしまいました!!実は題名に
「月」が入っていたんじゃないかと思っていましたが、あまりにも昔でもう記
憶に自信がなく記載しませんでした。
この掲示板に書き込みしてから受験番号を確認するかの様にワクワク、
ドキドキ、開けてはため息の連続で半ばあきらめかけ、今回改めてまた質問
させて頂いて本当に見つけて頂いてよかったです。すごい!!ここの掲示板の
方達はタダモノではありませんね!本当にうれしい!!\(^0^)/
でも地元の図書館の検索システムで出ませんでした、、、。もちろん販売も
していない。まだこの目で本を確認出来ておりませんが、「復刊ドットコム」
のコメントを見ると間違いありませんでした。是非復刻して頂きたい!!みな
さんもぜひ投票していただければ幸いです。
最後にもう一度、この掲示板に、見つけてくれた人達に、ありがとうございます。みなさんにも幸運が訪れます様に。

わすれん星へいった月 (おはなしBook) 単行本 – 1976/12
片岡輝 (著), 小島武 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4652031084

わすれん星へいった月 (1976年) (おはなしBook) - – 古書, 1976/12
片岡 輝 (著), 小島 武 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8TQUI

http://id.ndl.go.jp/bib/000001355192

杉山径一(すぎやまけいいち)『おかしの男』(おかしのおとこ)

731 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/14(日) 18:33:08 ID:lBibWQwU
初めまして、SF板の方から誘導されて来ました。

すみません、15~20年ほど前、
図書室で読んだきりの作品なのですが、あらすじは、

・組織?に追われている大人(男性)を少年が匿う。
・この時男性が希望する食べ物が、バター、サラダ油をボウルにいれてかき混ぜたもの。
・なんとこの男性はお菓子人間で、少年が訝しがると、男性は右腕を少年の前に出して齧らせる。
・味は練乳味。
・その後組織のサングラスに追われるが、そのサングラスもお菓子人間。
・少年がサングラスの鼻を捻りちぎって食べてしまう?
・どたばたあって、大団円。
・しかし少年が病気に。部屋の中はクッキーの匂いで充満。
・少年のかかった病気はクッキー風邪?(お菓子人間からうつった)

と言う話なのですが…。
どなたか御存じないでしょうか…?
よろしくお願い致します。

736 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:04/11/14(日) 23:32:55 ID:bGE4e3Ne
>731
国土社/『おかしの男』/杉山径一 かな?
創作子どもSF全集のうちの1冊ではないかと。
復刊ドットコムで投票受付中のようです。
最近、図書館の書庫で見た記憶があるので、
探してみてください。

確か、男にでっかいチョコを食べさせるシーンがあったような…
思い出したらチョコが食べたくなってきた。
というか懐かしいな。私も読みたくなったので、来週でも借りてこよう。

743 名前:731[sage] 投稿日:04/11/15(月) 22:10:36 ID:fWgokb31
>>736様
ああ、有難う御座います!!!

そうです、これです!絶版になっていたのですか…。
長年の引っかかりが解けました…。
もう一度この本に逢いたいと思っていましたので、
詳細がわかって非常に嬉しいです。

早速図書館に足を運びたいと思います。
本当に感謝です!

あの本のタイトル教えて! 3冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1085386303/731-743

おかしの男 (創作子どもSF全集 10) 単行本 – 1969/1
杉山 径一 (著), 小林 与志 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4337125108
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001429750-00
タイトル おかしの男
著者 杉山径一 著
著者 小林与志 絵
著者標目 杉山, 径一, 1938-
著者標目 小林, 与志, 1925-
シリーズ名 創作子どもSF全集 ; 10
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 1969
大きさ、容量等 110p ; 21cm
JP番号 77102075
出版年月日等 1969
要約・抄録 人間そっくりのお菓子の人造人間をめぐる興味深い物語。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語