木村裕一(きむらゆういち)『モグルはかせのオバケーキ』

694 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/05/10(土) 01:55:38.77 ID:75EQLtgf
【いつ読んだ】
読んだのは15年ほど前なのですが、小学校の図書室にあったもので、しかも酷くボロボロでページが取れてしまっているほどだつたので、もっと古いものなのかも知れません

【物語の舞台となってる国・時代】
架空の世界でした

【翻訳ものですか?】
違う、かと思います

【あらすじ】
もぐら?のような、ゆるーい見た目(挿絵が入っていました)の発明家が、次々現れるお客さんにおかしな発明品をプレゼントしていました

【覚えているエピソード】
ひとりのお客さんのお話だけ覚えています
お客さんはテレビを横になってみている時に、テレビの上に置いてあるリモコンがとりたい、だが動きたくない、だか取りたい、といった横着なことを良い、伸びる腕、または超能力が使えるようになりたいなどと言っていました

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
触り心地つるつるのハードカバーで、挿絵はあり、絵はゆるい絵柄でした

【その他覚えている何でも】
挿絵が多く、字が大きく、ふりがながふってある児童書でした

小学生の頃、何度も借りて読んだ思い出の一冊で、また読みたいのです
誰かご存知ある方お願いします

700 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/05/11(日) 16:56:11.46 ID:Sr2aLBtR
>>694
きむらゆういち『モグルはかせのひらめきマシーン』、
もしくは『モグルはかせのオバケーキ』はいかがでしょうか?
ttp://www.kaiseisha.co.jp/index.php?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=833&vmcchk=1&option=com_virtuemart&Itemid=9

708 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/05/12(月) 04:08:37.01 ID:t4akGhMy
>>700
これです!!!オバケーキでした!!!!ありがとうございました…!早速書店で探そうと思います
本当に、本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/694-708

モグルはかせの オバケーキ (どうわのおもちゃばこ) 単行本 – 1987/10/1
木村 裕一 (著)
http://amazon.jp/dp/403345070X
表紙画像有り
内容紹介
モグルはかせがケーキやをはじめると、お客さんに大人気! ある日、発明をたのみにやまねこのニャーゴがやってきました…。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001879917-00
タイトル モグルはかせのオバケーキ
著者 木村裕一 さく
著者 原ゆたか え
著者標目 木村, 裕一, 1948-
著者標目 原, ゆたか, 1953-
シリーズ名 どうわのおもちゃばこ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年月日等 1987.10
大きさ、容量等 85p ; 22cm
価格 680円 (税込)
JP番号 87057423
出版年(W3CDTF) 1987
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

アン・マドレイヌ・シェロット[アン・マドレーヌ・ゲロッテ]『泣かないで、くまくん』(なかないで、くまくん)

29 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2018/01/20(土) 18:57:40.34 ID:r6kWXEBW
自力で何度も探してみてきたのですが、全く手掛かりが掴めないので、ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

【いつ読んだ】
およそ15年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカ、もしくはイギリスです。読んだ当時の年代と本の舞台になっていた時代に差はなかった様に思います。

【翻訳ものですか?】
翻訳ものです。

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小さなくまのぬいぐるみです。ある日主人公の持ち主が公園に遊びに出かける時に、主人公は勝手に持ち主に着いて行ってしまいます。そして、主人公は公園で持ち主とはぐれてしまったというあらすじです。
忘れさられた、もしくは置いていかれたり捨てられたおもちゃ達が集まっている国の様なものがあったり、そんなおもちゃ達の天敵(?)のモグラが出てきたりしました。
ラストは、公園で主人公は自分の持ち主を見つけますが、持ち主の元へは帰らずに、迷子になってから自分の面倒をずっとみてくれたおもちゃ(?)の元へと帰ってきた、というものだった様に思います。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少し小さめのハードカバーだった様に思います。表紙は雪景色の公園を背景にくまのぬいぐるみが立っていた様に思います。
挿絵で、持ち主の公園への散歩に着いていくために主人公はバケツに入るのですが、その過程が可愛らしく描かれていました。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えているキーワードで検索しても、全てクマのパディントンに行きいています。しかし確実にクマのパディントンではないです。

心が温まる様なお話だった記憶があり、もう一度読みたいと思っています。
知っている方がいらっしゃいましたら、ご回答をお願いします。よろしくお願いします。

53 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/05(月) 14:39:58.30 ID:7UwhtYLH
>>29
今さらかもしれませんが
アン・マドレイヌ・シェロットの「泣かないで、くまくん」ではないでしょうか?

59 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/12(月) 14:22:19.40 ID:AlmpmW1X
>>53
ご回答ありがとうございます! その題名で検索した所、探していた本でした!
本当にありがとうございます!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/29-59

泣かないで、くまくん 単行本 – 1995/10
アン‐マドレイヌ シェロット (著),‎ Ann‐Madeleine Gelotte (原著),‎ 菱木 晃子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4198603804
表紙画像有り
公園に置き忘れられたくまくんが連れて行かれたのは、おもちゃたちが暮らす「切りかぶの家」でした。最初は「持ち主の子どもの所に戻りたい」と泣いてばかりいたくまくんも、優しく気のいい仲間といっしょに楽しく暮らすうちに…?ちょっぴり切なく、心温まる、忘れられない物語。全ページに入ったカラーの挿絵がおもちゃたちをいきいきと描きます。
内容(「BOOK」データベースより)
くまくんは、オスカルという男の子とエンマという女の子の小さなクマの人形です。ある日くまくんは「家の中にばかりいるのはつまらない。外の世界が見てみたい」と、オスカルのバケツにしのびこみ、子どもたちの遊ぶ公園へとやってきました。けれども、ふと気がつくと、くまくんはひとりぽつんと砂場におきわすれられていたのです。だれもさがしに来てくれないのかな…と、心ぼそく思うくまくん。けれども次の日、親切なおもちゃのカバがやってきて、つれていかれた「切りかぶの家」は、人間たちから、おきわすれられたり、落とされたりしたおもちゃたちの住む家でした…。小学校低・中学年から。
内容(「MARC」データベースより)
公園においてきぼりにされたおもちゃのくま君が、木でできたカバに連れていかれた切り株の家は、置き忘れられたり落とされたりしたおもちゃが住む家でした。切り株の家に住むおもちゃたちの心あたたまる物語。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002441076-00
タイトル 泣かないで、くまくん
著者 アンーマドレイヌ・シェロット 作・絵
著者 菱木晃子 訳
著者標目 Gelotte, Ann-Madeleine, 1940-
著者標目 菱木, 晃子, 1960-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 徳間書店
出版年 1995
大きさ、容量等 86p ; 22cm
注記 原タイトル: En björnberättelse
ISBN 4198603804
価格 1800円 (税込)
JP番号 96003444
別タイトル En björnberättelse
出版年月日等 1995.10
NDC(9版) 949 : その他のゲルマン文学
原文の言語(ISO639-2形式) swe :
要約・抄録 公園に捨てられたり,置いてきぼりにされたりした人形たちが暮らす切り株の家。人間を慕いつつも健気に明るく日々が過ぎ…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

山本和子(やまもとかずこ)『たんていトロッパときえたほうせき』

260 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/27(日) 02:43:50.49 ID:TFVAoZB4
【いつ読んだ】
約20年程前に読んだ児童書です

【物語の舞台となってる国・時代】
動物が擬人化されていて登場人物はほとんど動物だったような

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
主人公は探偵で
名前がけろっぱとかそんなような感じだったような
見た目はモグラのよう
かなり抜けていますが
なんやかやで事件を解決します

【覚えているエピソード】
宝石?が盗まれるのですが
宝石には透明なケースに入れられていたのですがケースはパックリと丸く切り取られ宝石が盗まれます
犯人は指輪?でケースに穴を開けて宝石を盗み出したのです
犯人の職業はケーキ屋さんだったかと

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
たんてい〇〇の△△
みたいなタイトルだったと思います(〇〇は主人公の名前だったような、つまりたんていけろっぱの△△みたいな)

【その他覚えている何でも】
主人公はボロいスクーター乗りでした

よろしくお願いします

264 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/28(月) 22:09:05.11 ID:SC9FqGoi
>>260
山本和子『たんていトロッパときえたほうせき』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4337031073

(略)

267 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/03/29(火) 03:16:11.14 ID:lxgvJwXz
>>264
それです!
どうしてわかってしまうんでしょうか。
凄いですね。
とにかくありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/260-267

たんていトロッパときえたほうせき (かざぐるま幼年どうわ) 単行本 – 1994/11
山本 和子 (著), 毛利 将範 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4337031073
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
はくぶつかんからぬすまれたほうせきはどこへ。トロッパのもとにとどいたちょうせんじょうとは…。はんにんはいったいだれなのか。たんていトロッパのすいりがさえわたる。
内容(「MARC」データベースより)
「五つのひかりのうでわ」が盗まれた。のりだしたたんていトロッパに犯人からのなぞなぞを使った挑戦状が…。はたしてトロッパは、犯人をつかまえることができるのか。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002360372-00
タイトル たんていトロッパときえたほうせき
著者 山本和子 作
著者 毛利将範 絵
著者標目 山本, 和子, 1949-
著者標目 毛利, 将範, 1952-
シリーズ名 かざぐるま幼年どうわ ; 7
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 1994
大きさ、容量等 70p ; 22cm
ISBN 4337031073
価格 1000円 (税込)
JP番号 95005993
出版年月日等 1994.11
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 博物館からほうせきがぬすまれた! 犯人はだれだ? トロッパに挑戦状を送りつけたなぞずきんか。トロッパの推理が真相に迫る! (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

いぬいとみこ「キノコの町」(きのこのまち)

86 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/11/25(水) 21:08:46.96 ID:VDrXzql2
【いつ読んだ】
 10~13年前頃(2000年代初頭)

【物語の舞台となってる国・時代】
 日本?現代だと思います

【翻訳ものですか?】
 いいえ 日本人の著者でした(名前はわからず)

【あらすじ】
 話の後半のみ薄っすら記憶しているため、あらすじが思い出せません。。

【覚えているエピソード】
 確かお話の後半部分です。
 なまず(?)が外の大きな音で目を覚まして外を見てみると、外は一面胞子でいっぱいで変なキノコがそこかしこに生えている。
 偶然近くに居たモグラに事の次第を尋ねてみる。
 (モグラは「キノコを食べよう」みたいな感じだったと思います)
 どうやら地上の生物は殆ど息絶えたようです。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 学級文庫呈する薄い冊子状です 水色の縁取りだったように思います
 挿絵はあったような…モノクロだったと思います

【その他覚えている何でも】
 学校の文庫カタログ?にて、色んなお話(それぞれ1冊子で完結)がBOXにまとめられているものを購入した記憶があります。
 その中の一冊です。

 胞子だかキノコだかで地球上の生物がいなくなってしまったというのが強烈で、しかしタイトルが思い出せずもやもやとしています。。
 文庫シリーズも検索をかけてもそれらしいものが見つからず、こちらへ書き込みさせていただきました。
 よろしくお願いします

87 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/11/26(木) 11:43:45.32 ID:2Eps/guo
>>86
「キノコの町」 いぬいとみこ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org625228.jpg

本はこういう物かなと思いました

88 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/11/26(木) 20:38:59.73 ID:6C30RrsW
>>87
ああ…ああ、これです!
本棚を探しても見つからなかったので、購入するにも図書館で探すにもタイトルや作者が分からずあぐねていました。
本当に助かりました、ありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/86-88

新・文学の本だな (小学校中学年 2) (新・文学の本だな 小学校中学年 2) 単行本 – 1985/1
大阪国際児童文学館
http://amazon.jp/dp/433725210X
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001730221-00
タイトル しずかな地面
著者 大阪国際児童文学館 編
シリーズ名 新・文学の本だな
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年 1985
大きさ、容量等 141p ; 22cm
ISBN 433725210X
価格 1200円 (税込)
JP番号 85034359
出版年月日等 1985.4
NDC(9版) 908 : 叢書.全集.選集
要約・抄録 トルストイ著「とびこめ」、フィリピンの昔話「サルカメ合戦」、いぬいとみこ著「キノコの町」、沖井千代子著「すいかの種」、藤田圭雄著「しずかな地面」、アスピョルセン著「七人のあるじさん」他4篇。 (日本図書館協会)
要約・抄録 とびこめ・トルストイ/キノコの町・いぬいとみこ/すいかの種・沖井千代子/しずかな地面・藤田圭雄/風景・山村暮鳥 他。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I027621035-00
タイトル キノコの町
著者 いぬいとみこ/作
シリーズ名 戦争と平和の文庫 ; 低−2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 日本標準
出版年 1979
大きさ、容量等 32p ; 21cm
出版年月日等 1979

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000889847-00
タイトル キノコの町
著者 いぬい/とみこ 作,佐野/洋子 絵
シリーズ名 戦争児童文学文庫 : A-2 ; 2
出版地(国名コード) JA
出版地 東京
出版社 日本標準
出版年 1973
大きさ、容量等 32p ; 21×15cm

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I013681666-00
タイトル 7まいのおりがみ(童話集) 初版
著者 いぬい とみこ/作
著者 中川 宗弥/絵
出版地(国名コード) JP
出版社 実業之日本社
出版年 1965
大きさ、容量等 142 ; 22
部分タイトル 雨ふり草
部分タイトル なんでもあらうせんたくや
部分タイトル 出張そうじ、いたします
部分タイトル 葉のないツバキ
部分タイトル キノコの町
部分タイトル コンブをとる海べで

川とノリオ (理論社名作の愛蔵版) 単行本 – 1982/8
いぬい とみこ (著), 長谷川 集平 (イラスト)
https://www.amazon.co.jp/dp/4652001622/
表紙画像あり
内容紹介
父を戦争にとられたノリオは、いままた母を原爆で失う。教科書にも収録された表題作他反戦・反原爆の思いがこめられた作品集。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000692570-00
部分タイトル トビウオのぼうやは病気です,キノコの町,ネコのひろばイヌのひろば,ベ-ゴマ,王さまヒツジの頭は二つ,回転木馬と枯れ木の山と,ツグミ,休火山

ちいさなちいさな駅長さんの話 (1980年) (ポプラ社文庫) - – 古書, 1980/12
いぬい とみこ (著), さの ようこ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/B000J809YU
表紙画像あり
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000633150-00
図書
ちいさなちいさな駅長さんの話
いぬいとみこ/作,さのようこ/絵
詳細情報
タイトル ちいさなちいさな駅長さんの話
著者 いぬいとみこ/作,さのようこ/絵
シリーズ名 ポプラ社文庫
出版地 東京
出版社 ポプラ社
大きさ、容量等 205p ; 18cm
部分タイトル 雨ふり草,出張そうじいたします,葉のないツバキ,なんでもあらうせんたくや,七まいのおりがみと,コンブをとる海べで,みえなくなった赤いスキ-,小さいウミボウズはどこにいる,キノコの町

舟崎克彦(ふなざきよしひこ)、舟崎靖子(ふなざきやすこ)『野ウサギのラララ』(のうさぎのラララ)

9 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/22(火) 21:29:08.99 ID:tHTTbMNG
>>1乙です
早速ですが、教えてください

【いつ読んだ】
15年くらい前 小学校で読んだ
小学校中~高学年くらいだったはず

【物語の舞台となってる国・時代】
わからない

【翻訳ものですか?】
多分違う

【あらすじ】
主人公のウサギがどこかの島に流れ着いて、動物達と交流しながら暮らす

【覚えているエピソード】
・モグラ(モグラじゃなかったかもしれない…医者?的なポジションのキャラ)
の口癖が「保証しますよ」だった
・ウサギが友人と二人用自転車に乗ってどこかへ行くシーン(挿絵があった)
・話の最後に、ウサギが自分の背中にねじがついていて、自分が人形だったことに気づく描写

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで、児童書のわりに厚かった記憶
挿絵は小さいのがちょこちょこあった気がする

【その他覚えている何でも】
続編があったような…

あやふやですみませんが、よろしくお願いします

10 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 01:08:51.98 ID:FafP6ebE
>>1乙です
質問・雑談スレにURL貼っときました

>>9
舟崎克彦「野ウサギのラララ」でしょうか?

16 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 19:26:05.36 ID:MItk+TwD
>>10
これです!こんなにすぐ教えていただけるとは…!
本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/9-16

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1371123585/933

野ウサギのラララ (理論社ライブラリー) 単行本 – 1997/7
舟崎 克彦 (著), 舟崎 靖子 (著)
http://amazon.jp/dp/465201130X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ある日島に流れ着いた、記憶喪失のウサギ。新しい友だちとすごす春夏秋冬…ゆったり流れる時間にゆられて、自分をさがす。
内容(「MARC」データベースより)
ある日、小さな島に流れ着いた記憶喪失のウサギはラララという名前をつけてもらい、アナグマ新聞社で記者として働き始めました。島の動物たちと楽しく過ごす春夏秋冬。ゆったり流れる時間にゆられて自分をさがすラララ。
続きを読む 舟崎克彦(ふなざきよしひこ)、舟崎靖子(ふなざきやすこ)『野ウサギのラララ』(のうさぎのラララ)

松山善三(まつやまぜんぞう)、すずのとし『とびだせピンケロ』

333 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/11/29(金) 02:09:02.24 ID:NEBqC2GE
【いつ読んだ】
 およそ20年前

【物語の舞台となってる国・時代】
物語の始まりは日本の片田舎
終盤は外国の港町のような描写がありました。

【翻訳ものですか?】
わかりません。

【あらすじ】
主人公はカエル。名前も付いていたと思いますが定かではありません。
物語の最初では仲間たちと楽しくすごしていますが
人間による開発(ブルトーザーのことを黄色い怪物と描写)で
仲間のカエルと片足を失います。
片足を失ったことで、自慢のジャンプはおろか
移動もままならず、もぐら?に葉の茎を固くした義足を作ってもらうことに。
その後冒険に出ることになる。

【覚えているエピソード】
覚えているのが義足をつけるようになって二足歩行をできるようになる。
作ってもらった義足が壊れ自分で作り直す。
終盤は体に異変が起きイボのようなものがアゴの下に。
体調も悪くなり倒れるのですが、運良く?人間に拾われ保護されます。
何故かイボからヒゲが生え始め、人間の話すことが理解できるようになったというエピソードがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、白い表紙に水彩タッチの絵だった
【その他覚えている何でも】
夏か冬休みの読書感想文に、と父が購入してくれたものでしたが
当時はあまりの本の厚さに苦痛を感じていました。

334 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 04:05:56.66 ID:tjEihzxI
>>333
松山善三・すずのとし「とびだせピンケロ」
どうでしょう

335 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/11/29(金) 08:21:40.70 ID:NEBqC2GE
>>334
松山善三・すずのとし「とびだせピンケロ」
ありがとうございます
名前が思い出せず、モヤモヤしてました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/333-335

とびだせピンケロ (PHP創作シリーズ) 単行本 – 1983/7
松山 善三 (著), すずの とし (著), 大工原 章
http://amazon.jp/dp/4569282032
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001621812-00
タイトル とびだせピンケロ
著者 松山善三, すずのとし 著
著者標目 松山, 善三, 1925-2016
著者標目 すずの, とし
出版地(国名コード) JP
出版地 京都
出版社 PHP研究所
出版年 1983
大きさ、容量等 304p ; 22cm
ISBN 4569282032
価格 1300円 (税込)
JP番号 83038943
出版年月日等 1983.7
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

仲村英子(ナカムラエイコ)『私の愛犬モグラ物語』(ワタクシノアイケンモグラモノガタリ)

420 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 22:35:25.46 ID:YGOHPRX5
【いつ読んだ】
2000年前後頃

【物語の舞台となってる国・時代】
日本の現代

【あらすじ】
発達障害のある女の子が誕生日に両親からヨークシャテリアを
プレゼントされて飼い始める話

【覚えているエピソード】
・ももちゃん(?)と名前を付けるも、上手く発音できず「もーち」になる
・飾ってあった百合の花?が散るが花びらが見つからず
・もーちの鼻に花粉が付いていたので食べていた事が判明して母親と笑い合う
・父に特に懐いていて、リード無しで散歩する程
・しかし上記のリード無しのせいで交通事故にあい、もーちは命を落とす
・「リードを付けて散歩をしていれば」と悔やむ父
・棺に好きだったものをつめる

【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバー
表紙無ししか知らないのですが、青の一色刷りでもーちのドアップです
百合のくだりで花びらをくわえたもーちの挿絵があったような…

【その他覚えている何でも】
小学校の図書室で、はだしのゲン等の感動系?の棚付近にありました。
主人公の喋り方はとてもゆっくりで「もーち、◯◯、できて、偉いね」のように
句読点が多様されています。

割りと鮮明に思い出せるのですが、どうしてもタイトルが分かりません。
よろしくお願いします。

421 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 23:08:13.50 ID:JseK0/13
>>420
『私の愛犬 モグラ物語』はいかがでしょうか?
当方未読ですが、それっぽいような。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4811303490

422 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 23:25:34.81 ID:YGOHPRX5
>>421
あああこれです!!!!!
そうだモグラっぽいからモグラちゃんのもーちだ!

12年探し続けてやっと辿りつけました。
迅速な回答ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/420-422

私の愛犬 モグラ物語 単行本 – 1997/4
仲村 英子 (著), たまい いずみ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4811303490
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
真衣子は脳性小児マヒで、歩いたり話すことが少し苦手です。いつも、まわりの人に「してもらう」ばかりの生活の真衣子に”弟”ができました。それはヨークシャーテリアのモグラです。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002580169-00
要約・抄録 脳性小児マヒの真衣子は10歳のおたんじょうびにヨークシャーテリアの子どもをもらいました。モグラみたいに毛布にもぐりこむので名前はモグラ。交通事故死する迄の物語。 (日本図書館協会)
要約・抄録 真衣子は,体が不自由です。脳性小児マヒという病気のためです。4年生の誕生日にどうしても欲しかった子犬をプレゼントされて…。 (日本児童図書出版協会)

高楼方子(タカドノホウコ)「わたしたちの帽子」(ワタシタチノボウシ)

695 :なまえ_____かえす日:2010/08/25(水) 02:12:51 ID:xAt6oE2V
【いつ読んだ】
三年から五年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本。古ぼけたアパート
【あらすじ】
小学生の女の子(主役)がアパートに越してきて
そのアパートに住んでいるかぼちゃパンツを履いた個性的な女の子と、不思議なアパートでおかしな住人を観察する
【覚えているエピソード】
・南瓜パンツの女の子は普段は(気に入っているが恥ずかしいので)ジーンズで行動
着るのはアパートとの中だけ
・手品師?の絵が飾ってあり、絵のステッキの部分?を押すと(絵が隠し扉になっており)通路が現れる
・屋上で踊るモグラのようなおじさん
・主役とお母さんはワンピースを着た上品なお婆さんを目撃し、お母さんはああ言う風に歳をとりたいと言う。お婆さんの挿絵有り
・下へ長い階段を降り、窓を覗くと演劇をしている(現代の日本では無い母娘が進学するしないで揉めている。挿絵有り)終わった後か南瓜パンツの子は、拍手をする
・廊下で主役とかぼちゃパンツの子はが笑い合う。挿絵有り
・鍵穴を覗き猫の事務所の様のをみる
【本の姿・装丁・挿絵】
・多分ハードカバー
・春の森の様な場所に、普通室内に有る様な螺旋階段が手前に中央奥に茶色いドア。
その手前で女の子二人が手を繋いで背を向けて立っている
・(名前は知りませんが)挿絵も表紙も同じ人の絵で、多分有名な画家さん

多分小学校中学年~高学年向けくらいだと思います。他の作品とごっちゃになってしまっているかもしれません。宜しくお願いします。

696 :ですな:2010/08/25(水) 21:25:43 ID:G8TbUN7+
高楼方子「わたしたちの帽子」ですな

699 :695:2010/08/26(木) 02:28:25 ID:Q0WIX0k+
>>696
それだ!
ありがとう

「あの本のタイトル教えて! @児童書板」格納倉庫
あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://anohon.html.xdomain.jp/anohon12.html
※2chの過去ログには660までのレスしかないため、格納倉庫参照

わたしたちの帽子 単行本 – 2005/10
高楼 方子 (著), 出久根 育 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4577031256
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
5年生進級を前にした春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合につながっているそのビルでサキがであったのは…。さまざまなきれが縫い合わされた帽子が鍵となって、過去・現在・未来がとけあう物語がはじまります。小学校中学年から。

http://id.ndl.go.jp/bib/000007963262
あらすじ 5年生の前の春休みのあいだだけ、古いビルで暮らすことになったサキ。階段や廊下が奇妙な具合でつながっているそのビルでサキがであったのは…過去から未来が溶け合う物語。 (日本図書館協会)
古びたビルで5年生になる前の春休みをすごすことになったサキ。部屋に残されていた帽子をかぶってでかけると不思議な出会いが…。 (日本児童図書出版協会)

モグラについての科学読み物。生意気に知らないものでも知ったかぶりする息子に母親がバラの花を差し出して「これがなんだかわかるかい?」と聞くと「紙くずだよ」と答えたので、「この子は目だけじゃなくて鼻もきかないんだわ」と母親ががっかりする話が始めに紹介されている。

465 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/05/22(土) 15:02:12 ID:fMuSD+So
【いつ読んだ】
たぶん40年近く前

【あらすじ】【覚えているエピソード】
モグラについての科学読み物のマクラに使われていましたが何か原典がある物語のようでした。
モグラの母と子の話
生意気に知らないものでも知ったかぶりする息子に母親がバラの花を差し出して
「これがなんだかわかるかい?」と聞くと「紙くずだよ」と答えたので、
「この子は目だけじゃなくて鼻もきかないんだわ」と母親ががっかりする話。
そのあと“本当にこの話のようにモグラは目が見えないのでしょうか”というモグラについて解説した本題に入っていました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
学研の科学か学習だったと思います。
挿絵はちょっと色づかいとかいもとようこ風の記憶がありますが、たぶん別の作者だと思います。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/465

岡田淳(おかだじゅん)『星モグラサンジの伝説』(ほしモグラサンジのでんせつ)

498 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/04(水) 18:49:31 ID:+devUeiI
[いつ読んだ]12年位前です。
[あらすじ]モグラが星を食べる話でした。
[覚えているエピソード] 星には色んな味があって、酸っぱかったり甘かったりしたというのは覚えています。
[物語の舞台となってる国・時代] 分かりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで、星とモグラの絵だったと思います。
[その他覚えていること何でも]それ以上は思い出せません…

かなり曖昧で申し訳ないんですが、お願いします。

499 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2006/10/04(水) 20:22:18 ID:7N40jKD9
>>498
星モグラサンジの伝説 ?

500 名前:498[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 23:04:16 ID:+devUeiI
>499
ありがとうございます!それですそれです!
また読んでみます。楽しみ~

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/498-500

新装版 星モグラサンジの伝説 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/15
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652202229
表紙画像有り
内容紹介
ぼくの前に人間のことばをしゃべるモグラあらわれた。空をとび水にもぐる英雄サンジのことを書きのこしてほしいというのだ。もぐら史に残る伝説のモグラサンジの一生を(モグラからの聞き書きで)綴った書。自由で奇想天外、軽やかなイラストも楽しい名作を軽装版で。
内容(「BOOK」データベースより)
「それは、ほんとうのところ、信じられない話なのです」と、そのモグラは話しはじめた。「とてもモグラわざとは思えないことをやってのけたモグラの物語なのです」…聞くうちにぼくは、これが夢かどうかなんてもう考えてはいなかった。物語作家・岡田淳が、モグラ・ナンジから聞いた伝説を書き留めた―

星モグラ サンジの伝説 (童話パラダイス) 単行本 – 1990/12
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652004729
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002079791-00
タイトル 星モグラサンジの伝説
著者 岡田淳 作
著者標目 岡田, 淳, 1947-
シリーズ名 童話パラダイス ; 2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1990
大きさ、容量等 170p ; 22cm
価格 1200円 (税込)
JP番号 91014426
出版年月日等 1990.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

岡田淳(おかだじゅん)『星モグラサンジの伝説』(ほしモグラサンジのでんせつ)

435 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 10:29:02 ID:NmCGKc/I
〔いつ読んだ〕
10~12年前
〔あらすじ〕
青年が、知人(?)が旅行するからと留守中に家を借りる。
すると青年がしゃべるモグラ(うろ覚えだが、たぶんモグラ)と出会いモグラに話を聞かされる。
〔覚えているエピソード〕
知人の子供が「テレビゲームのセーブデータ、1個使ってもいいよ。」
みたいなことを青年に言っていた。

しゃべる動物は確かモグラだったと思うんですが、小動物なのは間違いないです。
よろしくお願いします。

436 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/08(水) 12:41:02 ID:eYXglS/B
>435
岡田淳「星モグラサンジの伝説」だと思われますな

443 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/03/09(木) 09:34:43 ID:khCKN8w/
>>436
ありがとうございます。まさにそれでした。
最近、ふと思い出して読みたくなってたんです。気分すっきりです。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/435-443

新装版 星モグラサンジの伝説 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/15
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652202229
表紙画像有り
内容紹介
ぼくの前に人間のことばをしゃべるモグラあらわれた。空をとび水にもぐる英雄サンジのことを書きのこしてほしいというのだ。もぐら史に残る伝説のモグラサンジの一生を(モグラからの聞き書きで)綴った書。自由で奇想天外、軽やかなイラストも楽しい名作を軽装版で。
内容(「BOOK」データベースより)
「それは、ほんとうのところ、信じられない話なのです」と、そのモグラは話しはじめた。「とてもモグラわざとは思えないことをやってのけたモグラの物語なのです」…聞くうちにぼくは、これが夢かどうかなんてもう考えてはいなかった。物語作家・岡田淳が、モグラ・ナンジから聞いた伝説を書き留めた―

星モグラ サンジの伝説 (童話パラダイス) 単行本 – 1990/12
岡田 淳 (著)
http://amazon.jp/dp/4652004729
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002079791-00
タイトル 星モグラサンジの伝説
著者 岡田淳 作
著者標目 岡田, 淳, 1947-
シリーズ名 童話パラダイス ; 2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1990
大きさ、容量等 170p ; 22cm
価格 1200円 (税込)
JP番号 91014426
出版年月日等 1990.12
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語