マリアン・マローン『12分の1の冒険』[『1/12の冒険』](12ぶんの1のぼうけん)

103 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/02/27(火) 18:01:33.19 ID:ppMeNLy5
【いつ読んだ】
3~4年前
図書館で借りて読みました

【物語の舞台となってる国・時代】
外国だったと思います

【翻訳ものですか?】
わかりません

【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は中学生ぐらいの女の子だと思います
博物館にミニチュアの色々な世界、色々な時代の部屋の展示物があり、主人公と友達が不思議な鍵を使って小さくなりそのミニチュアの展示物の中に入って冒険する話です
ミニチュアの部屋はただの展示物ではなく、主人公が中に入ると普通の世界のように風が吹いたり、中にいる人と話したりできます
また、ミニチュアの中にいる人はその部屋の世界や時代に合った人です

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
わかりません

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
あるミニチュアの中に入った時に女の子に出会うのですが、その女の子はフランス革命の前の時代にいました

曖昧な記憶のうえに、わかりにくい文章ですが心当たりがありましたら教えていただけると幸いです

113 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/03/02(金) 22:46:42.39 ID:s2qiN/ZV
>>103
マリアン・マローン『12/1の冒険』はいかがでしょうか?
ttp://www.holp-pub.co.jp/books/53473/

115 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2018/03/03(土) 09:32:59.14 ID:hN4zRkxz
>>113
それです!すっきりしました!
ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/103-115

12分の1の冒険 単行本 – 2010/12/1
マリアン マローン (著),‎ 佐竹 美保 (イラスト),‎ Marianne Malone (原著),‎ 橋本 恵 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593534739
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカのシカゴ美術館には、子どもにも大人にも大人気の展示がある。実物の12分の1の大きさで作られた、68部屋のソーン・ミニチュアルームだ。細部まで完ぺきに再現された豪華なミニチュアルームにあこがれるルーシーとジャックは、その中へ入っていける魔法の鍵を手に入れ、思いがけない冒険をすることに…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011074675-00
タイトル 12/1の冒険
著者 マリアン・マローン 作
著者 橋本恵 訳
著者標目 Malone, Marianne
著者標目 橋本, 恵, 1964-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ほるぷ出版
出版年 2010
大きさ、容量等 335p ; 21cm
注記 奥付のタイトル: 12分の1の冒険
注記 原タイトル: The sixty-eight rooms
ISBN 9784593534739
価格 1600円
JP番号 21871080
NS-MARC番号 120395200
別タイトル The sixty-eight rooms
別タイトル 12分の1の冒険
出版年月日等 2010.12
NDLC Y9
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 実物の12分の1の大きさで作られたミニチュアルームに魅せられたルーシーとジャックは,ある日不思議な鍵を手に入れる。 (日本児童図書出版協会)
要約・抄録 もしも、この中に入っていけたら…実物の12分の1の大きさで作られた、本物そっくりのミニチュアルームに入り込んだルーシーとジャック。そこで思いがけない出会いが…。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

小川糸(おがわいと)「霜降」(ポプラ社『君と過ごす季節  秋から冬へ、12の暦物語』)

522 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/04(火) 15:47:33.03 ID:50OxV8hZ
【いつ読んだ】
 2010年頃?
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、香川?、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
・ 女性の主人公が、亡くなった?彼氏の故郷へ行き、彼氏の弟に会う
・短編集の中の一編?
【覚えているエピソード】
・心音のアーカイブを保管する博物館が出てきた(おそらく豊島の心臓音のアーカイブがモチーフ)
・うどんを食べるシーンがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません
【その他覚えている何でも】
ヤングアダルト向けの短編集だったような気がします。心臓音のアーカイブの描写が印象的で記憶に残っているのですが、検索してもヒットしません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかよろしくお願いします。

523 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/04(火) 18:57:45.19 ID:9EzhEERd
>>522
検索したら出た

君と過ごす季節 秋から冬へ、12の暦物語
霜降 小川糸 突然の事故で失った彼の心臓の音が保存されている故郷の博物館に行き、彼の弟に会う

524 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/07/05(水) 01:38:49.64 ID:zA5iMyja
>>523
まさにこれです!!ありがとうございます!!
ずっともやもやしていたのですが、やっとすっきりしました
本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/522-524

君と過ごす季節 秋から冬へ、12の暦物語 (ポプラ文庫 日本文学) 文庫 – 2012/12/5
飛鳥井千砂 (著),‎ 小川糸 (著)
http://amazon.jp/dp/459113184X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
雲ひとつない秋空が広がる日、彼に手紙を書いた。クリスマスの飾りつけが目立ち始めたころ、僕はあることを決意した―。一年を二十四の季節で分ける、二十四節気。人気作家たちが、立秋、秋分、冬至など、移りゆく季節のドラマを紡ぐ、極上のアンソロジー秋冬篇。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024085647-00
タイトル 君と過ごす季節 : 秋から冬へ、12の暦物語
著者 飛鳥井千砂, 小川糸 ほか [著]
著者標目 飛鳥井, 千砂
著者標目 小川, 糸
シリーズ名 ポプラ文庫 ; ん1-3
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年 2012
大きさ、容量等 301p ; 16cm
ISBN 9784591131848
価格 580円
JP番号 22178938
トーハンMARC番号 32848649
部分タイトル 立秋 / 内田春菊 著
部分タイトル 処暑 / 平松洋子 著
部分タイトル 白露 / 柚木麻子 著
部分タイトル 秋分 / 山崎ナオコーラ 著
部分タイトル 寒露 / 小野寺史宜 著
部分タイトル 霜降 / 小川糸 著
部分タイトル 立冬 / 東直子 著
部分タイトル 小雪 / 東山彰良 著
部分タイトル 大雪 / 小澤征良 著
部分タイトル 冬至 / 蜂飼耳 著
部分タイトル 小寒 / 飛鳥井千砂 著
部分タイトル 大寒 / 穂高明 著
出版年月日等 2012.12
NDLC KH6
NDC(9版) 913.68 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

マリアン・マローン『12分の1の冒険』[『1/12の冒険』](12ぶんの1のぼうけん)

694 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/08/28(日) 12:23:58.70 ID:CwCg7Ska
三年前に読んだ話なんですが、男女二人が校外学習の博物館で鍵を手にし、
小さくなってしまいその博物館のドールハウスに入って様々な時代の謎を解くという話です。
確か緑かピンクの表紙だったです。
ゴチャゴチャしててすいません、、、

695 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/08/28(日) 14:59:19.63 ID:OmKnaffi
>>694
『12分の1の冒険』ではないでしょうか

702 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2016/08/29(月) 20:45:20.93 ID:4ChO+uYU
>>695

それです!ありがとうございました!
さっそくアマゾンで買います!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/694-702

12分の1の冒険 単行本 – 2010/12/1
マリアン マローン (著),‎ 佐竹 美保 (イラスト),‎ Marianne Malone (原著),‎ 橋本 恵 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4593534739
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
アメリカのシカゴ美術館には、子どもにも大人にも大人気の展示がある。実物の12分の1の大きさで作られた、68部屋のソーン・ミニチュアルームだ。細部まで完ぺきに再現された豪華なミニチュアルームにあこがれるルーシーとジャックは、その中へ入っていける魔法の鍵を手に入れ、思いがけない冒険をすることに…。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011074675-00
タイトル 12/1の冒険
著者 マリアン・マローン 作
著者 橋本恵 訳
著者標目 Malone, Marianne
著者標目 橋本, 恵, 1964-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ほるぷ出版
出版年 2010
大きさ、容量等 335p ; 21cm
注記 奥付のタイトル: 12分の1の冒険
注記 原タイトル: The sixty-eight rooms
ISBN 9784593534739
価格 1600円
JP番号 21871080
NS-MARC番号 120395200
別タイトル The sixty-eight rooms
別タイトル 12分の1の冒険
出版年月日等 2010.12
NDLC Y9
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 実物の12分の1の大きさで作られたミニチュアルームに魅せられたルーシーとジャックは,ある日不思議な鍵を手に入れる。 (日本児童図書出版協会)
要約・抄録 もしも、この中に入っていけたら…実物の12分の1の大きさで作られた、本物そっくりのミニチュアルームに入り込んだルーシーとジャック。そこで思いがけない出会いが…。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

左近蘭子(さこんらんこ)『チンプンカン博物館』(チンプンカンはくぶつかん)

74 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/08/17(日) 18:10:58.10 ID:L8/7zW4P
よろしくおねがいします。数年前から思い出したときに探していますが、見つかりません。

【いつ読んだ】
1990年代後半。

【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん、現代日本。うろおぼえ。

【翻訳ものですか?】
たぶん、いいえ。日本人が作者だったと思います。

【あらすじ】
不思議な品々がおさめらられている博物館の話。
太っている館長と、やせている副館長が主人公だったはず。
短編集みたいになっていて、その博物館におさめられている不思議な品々それぞれについて個々に話が作られている。

【覚えているエピソード】
なにかピラミッドが関係していた気がする。
ピラミッド型の博物館か、博物館に収蔵されている品物のひとつがピラミッド型だったのか…。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。挿絵は、アニメ調でもリアル調でもない、けっこう簡素な絵。
星新一の文庫本の挿絵みたいな感じ。

【その他覚えている何でも】
図書館で読みました。
これはもう一度読んでみたいと思って、1990年代後半か、2000年代前半かに、もう一度同じ図書館を調べてみたけれど、見当たりま

せんでした。
たぶん、閉架にうつされたのだと思います。そこから、出版年は、1980年代じゃないかと思ってます。

77 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/08/17(日) 22:31:21.89 ID:fFbRmUis
>>74
左近蘭子『チンプンカン博物館』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4338052317

79 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/08/17(日) 23:32:34.14 ID:L8/7zW4P
>>77
おそらくそれだと思います!
なんとなくタイトルに覚えがあるのと、左近蘭子さんの本は持っているので、作者つながりで借りたのかもしれません。
イラストにも、太っている人とやせている人がいますし、十中八九まちがいないと思います。
大変ありがとうございました。本当に助かりました!
95 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/08/24(日) 15:40:19.58 ID:7VPKW9Kk
(略)

74と75で質問したのですが、74の方も確認ができて、「チンプンカン博物館」で間違いありませんでした。
ピラミッド型のコンピューターが出てくる話が載っていました。
みなさん、ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/74-79

チンプンカン博物館 (創作こどもの文学) 単行本 – 1986/10
左近 蘭子 (著), 山下 勇三 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4338052317
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
えっ!『半魚人のたまご』がおいてあるの?『ステゴザウルスのつめのあか』『火ふき竜のくちべに』『ピーターパンのパンツ』?チンプンカン博物館にはふしぎなものがいっぱい!

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001834267-00
タイトル チンプンカン博物館
著者 左近蘭子 作
著者 山下勇三 絵
著者標目 左近, 蘭子, 1955-
著者標目 山下, 勇三, 1936-2008
シリーズ名 創作こどもの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小峰書店
出版年 1986
大きさ、容量等 107p ; 22cm
ISBN 4338052317
価格 950円 (税込)
JP番号 87011717
出版年月日等 1986.10
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語