金山美穂子(かなやまみおこ)『海からきた少女』(うみからきたしょうじょ)

307 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2008/08/19(火) 22:02:48 ID:wsSs2NLV
30年以上前に読んだ物語です。
短編集または複数の作家のアンソロジーに入っていたかもしれません。
団地で留守番している姉妹のところに、防空頭巾?の少女がやってくる。
どうやら戦時中からタイムスリップしてきたらしい。
「灯火管制しなくちゃ」と言ったり、ティーバッグを「香袋」と間違えたりする。
姉妹が出前の丼物をとり、いっしょに食べるシーンがあった。
姉妹は食べ残したが、少女は米粒ひとつ残さなかった。
舞台は、読んだ当時の現代日本。
姉妹の名前はひらがな3文字で、どちらかが「かやの」だったような。
団地の名称か住所に杉か松の字が入っていたような。
これだけ細かいことを覚えているのに、タイトルと作者名が出てきません。
古い本ですがごぞんじの方お願いします。

313 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/08/20(水) 21:48:55 ID:SD5AtLCk
>>307
金山 美穂子著
石田 武雄絵
新選創作児童文学『海からきた少女』

316 名前:307[] 投稿日:2008/08/21(木) 10:37:23 ID:KlsRs9bY
>>313
レスありがとうございます!
「海からきた少女」…タイトルも著者名もまったく記憶にありませんでした。
海が関係しているとは想像もつかず、探せなかったのは当然ですね。
入手が難しそうですが、がんばって探してみます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 10冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1212936623/307-316


参考:海からきた少女という本 -小学校の図書館で読んだ本で、ずっと気になっ- 絵本・子供の本 | 教えて!goo
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4642741.html
キャッシュ:http://archive.is/hNRNt


海からきた少女 (新選創作児童文学) 単行本 – 1980/5
金山美穂子 (著), 石田武雄 (著)
http://amazon.jp/dp/4337182101

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000794356-00
タイトル 海からきた少女
著者 金山美穂子 著
著者 石田武雄 絵
著者標目 金山, 美穂子, 1936-
著者標目 石田, 武雄, 1922-
シリーズ名 新選創作児童文学 ; 10
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 国土社
出版年月日等 1970
大きさ、容量等 142p ; 21cm
JP番号 45001789
出版年(W3CDTF) 1970
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

古田足日(ふるたたるひ)『宿題ひきうけ株式会社』(しゅくだいひきうけかぶしきがいしゃ)

429 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 01:36:07 ID:GGW7IHTD
もし思い当たる作品があったら、どうぞ教えてください。

【いつ読んだ】25~30年くらい前、昭和50年代です。

【あらすじ】団地に住んでいる小学生の子供たちが主人公でした。筋を覚えていません・・・

【覚えているエピソード】
たった一つ強烈に覚えている場面があります。
大人たちが、「ごうりか、はんたーい!」と言いながら行進している場面です。
読んだときは全く意味が分からなかったのですが、大人になった今思えば、あれはストライキとデモ行進だったと思います。
児童書だったはずなんですが、今もう一度読み返したくなりました。

【物語の舞台となってる国・時代】高度成長期の日本です。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ソフトカバーだったと思います。

【その他覚えている何でも】
当時からしてみれば普通なんですが、今からすると貧しい感じの雰囲気がありました。
それも、「古き良き時代」というよりは「公団・ウサギ小屋」風の貧しさです。
雰囲気しか覚えていなくて申し訳ありません。「ごうりか、はんたーい!」に思い当たる方がいらしたら、どうぞ教えてください。

430 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 01:58:27 ID:d1Irpy0+
>>429
古田足日の「宿題引き受け株式会社」では?

431 名前:429[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 23:23:59 ID:Kiwy5K5p
>>430
レスありがとうございます。
タイトル拝見してもピンとこなくて、自分の記憶力が恨めしいです。
ぐぐってみて、アマゾンも見たのですが、情報が少なくてこれかどうかは分かりませんでした。
本屋さんにいって、内容確認してみます。これだったら嬉しいなぁ。
曖昧な書き込みなのに教えてくださって、ありがとうございました!

432 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2008/02/13(水) 06:00:26 ID:y71Mcxe4
>>431
子どもの本の大ロングセラーだお

あの本のタイトル教えて!@児童書板 9冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1192631127/429-432

新版 宿題ひきうけ株式会社 (新・名作の愛蔵版) 単行本 – 2001/12/1
古田 足日 (著), 長野 ヒデ子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/465200513X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
タケシたち6人は、お金をもらってかわりに宿題をやってあげる“宿題ひきうけ株式会社”をつくりました。やがてみんなは考えだします。何のために勉強するのか…。リニューアルにあたって、イラストも新しくなりました。
内容(「MARC」データベースより)
子どもにとって悩みのタネは宿題。小学生6人が本人にかわって宿題をする「宿題ひきうけ株式会社」を作って、みんなの悩みを解決しようとする。96年刊の新版を、挿絵も新しくしてリニューアル。

宿題ひきうけ株式会社 (フォア文庫) 新書 – 1996/11/1
古田 足日 (著), 久米 宏一 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652074255
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
宿題ってやつはこまったものだ。いつも子どもを悩ませる。五年三組のタケシ、フミオ、ミツエ、サブロー、ヨシヒロ、アキコの六人組は本人のかわりにやってくれる。“宿題ひきうけ株式会社”をつくった。社長も社員もセールスマンもみな子どもだ。子どもたちは知恵をしぼる。さて悩みのタネは解決するだろうか…。小学校中・高学年。
内容(「MARC」データベースより)
五年三組のタケシたち六人組は本人のかわりに宿題をやってくれる「宿題ひきうけ株式会社」を作った。社長も社員もセールスマンもみんな子供。はたして会社は成功するか。内容を新たに改めた新版。

宿題ひきうけ株式会社 (1977年) (講談社文庫) 文庫 – 古書, 1977/5
古田 足日 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8UCO2
表紙画像有り

宿題ひきうけ株式会社 単行本 – 1996/9
古田 足日 (著), 久米 宏一 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652001746
表紙画像有り
内容(「MARC」データベースより)
サクラ小学校の5年3組の子どもがつくった「宿題ひきうけ株式会社」の物語。長年読みつがれてきた作品の新版。著者の希望により、旧版にあったアイヌ民族差別につながる部分を削除し、大幅に加筆訂正を加えた。

新版 宿題ひきうけ株式会社 (フォア文庫愛蔵版) 単行本 – 2004/2
古田 足日 (著), 久米 宏一 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4652073844
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001435615-00
タイトル 宿題ひきうけ株式会社
著者 古田足日 作
著者 久米宏一 画
著者標目 古田, 足日, 1927-2014
著者標目 久米, 宏一, 1917-1991
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1979
大きさ、容量等 212p ; 18cm
価格 390円 (税込)
JP番号 80005045
出版年月日等 1979.10
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

後藤竜二(ごとうりゅうじ)『どろんこクラブのゆうれいちゃん』

898 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/10/18(日) 21:08:49.64 ID:/T1teuVW
色々なキーワードで検索していますが、どうしても見つけられません。
どなたか、教えてください

【いつ読んだ】
15~19年くらい前 小学校の図書室で
小学校中~高学年くらい
年代でいうと1996~2000年あたり?

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
主人公は小学生(男女どちらか不明…)
転校生の女の子がやってくる?
団地住まいで家が貧しいトラブルメーカーの転校生の話だったような…

【覚えているエピソード】
転校生の女の子が、野良猫?にヒモをくくりつけて池に投げ込む。
周りのみんなに責められるが、
「猫に、池の魚をお腹いっぱい食べさせてあげたかったの」と泣く

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
装丁などは全く記憶になし…

【その他覚えている何でも】
転校生の女の子の話は、エピソードの一部なのか物語の主幹なのかはわかりません。
転校生というのも、貧しいというのも定かでない。。(主人公ではなかったはず)
ただ、猫を池に投げ込んで、魚をお腹いっぱい食べさせてあげたかった、というセリフは可哀想で、とても強烈な印象として残っています。
手袋のエピソードも出てきたような…
赤色?金魚?
全くメジャーでない本だと思います。

あやふやですみませんが、よろしくお願いします。

899 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/10/18(日) 22:07:58.33 ID:XFLYBXEj [1/2]
>魚
何か懐かしいエピソードだと思った

「どろんこクラブのゆうれいちゃん」
にそんなエピソードなかったかな

902 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/10/19(月) 13:55:10.40 ID:o6ii44D0
>>899
ありがとうございます
早速図書館へ行き、確認したところビンゴでした!!
記憶とはだいぶ違ったストーリーでしたが、じわじわと思い出してきました。
わずか書き込みから1時間で見つかるなんて、驚きです。
>>899さんには感謝しかありません。
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/898-902

どろんこクラブのゆうれいちゃん (草炎社こども文庫 2) 単行本 – 1981/7
後藤 竜二 (著)
http://amazon.jp/dp/4882640023

どろんこクラブのゆうれいちゃん (1982年) (草炎社こども文庫) - – 古書, 1982/8
後藤 竜二 (著), 小泉 るみ子 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J7JU5A

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001588189-00
タイトル どろんこクラブのゆうれいちゃん
著者 後藤竜二 作
著者 小泉るみ子 絵
著者標目 後藤, 竜二, 1943-2010
著者標目 小泉, るみ子, 1950-
シリーズ名 草炎社こども文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 草炎社
出版年 1982
大きさ、容量等 85p ; 22cm
価格 980円 (税込)
JP番号 83005284
出版年月日等 1982.8
NDC(9版) 913 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

伊東信(イトウシン)「SOS地底より」(エスオーエスチテイヨリ)

234 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/11(金) 09:32:02.42 ID:f8CvVnOc
【いつ読んだ】
・おおよそ30年前に小学校の図書室か移動図書館で読んだと思う。

【物語の舞台となってる国・時代】
・現代日本・多分1980年代

【翻訳ものですか?】
・日本作家の作品

【あらすじ】
・小学生の仲良しグループが洞窟探検をしていたら、実はそこは戦時中の防空壕だった。
・誰か一人ないし数人が、防空壕をアジトにしてる犯罪者に捕まった。
・探検のおかげで抜け道か何か知ってて無事救出……だったかな?

【覚えているエピソード】
・夏休みのエピソードだったような気がする。
・仲良しグループは団地だかマンションだかに住んでる子が多かった気がする。
・グループの中に兄弟が一組いたと思う。多分主人公が兄。
・兄弟の父親が「砂上の楼閣」とか言ってて、洞窟がマンションの真下にあったという展開だったはず。
・最初は子供たちがナイショで探検してたけど、中盤でお父さんも一緒に探検して防空壕だとかマンションの真下だって判ったんだったかな。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバーの児童書だったと思う。

【その他覚えている何でも】
・カマドウマの描写がなんか記憶に残ってる。

もうだいぶ前でピンポイントにしか記憶が無いんですが、モヤモヤしてるので
覚えてる方がいたらよろしくおねがいします。

235 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/11(金) 09:40:27.49 ID:JAU6mTTd
>>234
伊東信の『SOS地底より』ですな。
朝鮮人の強制連行を非難していたり労働者の権利の主張を大切なこととしていたりと、
現在との価値観の変容をも感じとれたり。

236 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/10/11(金) 10:06:06.44 ID:f8CvVnOc
>>235
早い回答ありがとうございます! 有名な作品だったんでしょうか。

ぐぐってみたところビンゴのようです。カマドウマも言及されててワロタw
朝鮮人まわりの記憶が全く残ってなくて、探検モノの印象でした。
また読み返してみます。

ありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/234-236

SOS地底より (1979年) (文学の館) - – 古書, 1979/8
伊東 信 (著), 横山 明 (著)
http://amazon.jp/dp/B000J8EU4K
表紙画像有り

SOS地底より (文学の館) 単行本 – 1979/8
伊東信 (著), 横山明 (著)
http://amazon.jp/dp/4591008215
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001423889-00
タイトル SOS地底より
著者 伊東信 作
著者 横山明 絵
著者標目 伊東, 信, 1928-
著者標目 横山, 明, 1938-
シリーズ名 文学の館
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年 1979
大きさ、容量等 314p ; 21cm
価格 1200円 (税込)
JP番号 79030924
出版年月日等 1979.8
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 太平洋戦争中に造られた地下壕を発見した良太と浩二の兄弟が、麻薬の密輸組織とたたかう冒険小説。戦前から現在まで続く朝鮮人差別問題にもふれる。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

中尾明(ナカオアキラ)「ケムシだんちのタスケルマン」

751 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/05/29(日) 01:28:41.87 ID:qvH6z2UD
毛虫団地の助けるマン・・・だったかな。絵本なんだけど。
検索しても出てきません。

【いつ読んだ】
1980年代半ば
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【あらすじ】
団地に住んでいる子供らの話
【覚えているエピソード】
いじめっ子に立ち向かう話だったかと。
イジメルマンとか見て見ぬフリをする知らないマンだとかが出てたような。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明
【その他覚えている何でも】
特になし

753 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/05/29(日) 02:09:10.62 ID:qqbxhsj4
>>751
絵本はこちらでどうぞ。
「うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・12冊目」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1285325470/

754 名前:鴨[sage] 投稿日:2011/05/29(日) 11:46:41.00 ID:crkCe2mg
>>751
「ケムシだんちのタスケルマン」中尾明・作 中村まさあき・絵 岩崎書店 1985年
カタカナと漢字など、ちょっとした違いで検索にひっかからないかも。

758 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/05/31(火) 09:10:09.74 ID:6pBFH19H
>>754
ありがとう!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/751-758

ケムシだんちのタスケルマン (現代の創作幼年童話 (18)) 単行本 – 1985/3
中尾 明 (著)
http://amazon.jp/dp/4265001181

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001728991-00

古田足日(フルタタルヒ)「大きい1年生と小さな2年生」(オオキイ1ネンセイトチイサナ2ネンセイ)

655 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/07/31(土) 21:30:19 ID:Xb95L0IQ
【いつ読んだ】
7、8年前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、時代は現代です
【あらすじ】
小学生くらいの姉弟の話だったと思います。記憶が曖昧ですが近くの団地に住む姉の友達が登場した記憶があります。
花時計だか綺麗な花畑だかがある公園を子供だけで目指す話です。帰りの遅い子供を親達が心配する場面もあったと思います。
【覚えているエピソード】
姉はなかなかしっかり者だった気がします。
【その他覚えている何でも】
図書館で借りて読みました、小学校の長期休みの課題図書になるような感じの本です。
一部記憶違いがあるかもしれませんが、近い内容の本に心当たりのある方は是非タイトルを教えていただけると幸いです。

656 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/07/31(土) 21:43:06 ID:Aoc1YE/t
>>655
姉弟じゃなくて上級生の女子と下級生の男子の話なので違う可能性が大きいかもしれないけど、
古田足日の「大きい1年生と小さな2年生」を思い出しました。
ホタルブクロをとりに遠い原っぱに行くお話なんですが。

657 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/07/31(土) 22:16:54 ID:Xb95L0IQ
>>656
調べてみたらその本の可能性が高そうです。
非常に曖昧で断片的な記憶からの質問にもかかわらずありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/655-657

大きい1年生と 小さな2年生 (創作どうわ傑作選( 1)) 単行本 – 1970/3/1
古田 足日 (著), 中山 正美 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035110108
表紙画像あり
内容紹介
からだは大きいのに泣き虫の1年生のまさやと、からだは小さくてもしっかりしている2年生のあきよ。ふたりの友情と自立の物語。

大きい1年生と小さな2年生 (偕成社文庫2003) 単行本(ソフトカバー) – 1975/11
古田 足日 (著), 中山 正美 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4035500305
表紙画像あり
内容紹介
泣虫の一年生まさやと、しっかり者の二年生あきよの友情と自立の物語。

http://id.ndl.go.jp/bib/000003645949