古田足日(ふるたたるひ)「学校へいく道はまよい道」(がっこうへいくみちはまよいみち)

422 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/10/15(木) 23:53:37.37 ID:JwnqEaVR
【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
日本人作者だと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
不登校の女の子が出てくる怖い話系でした
通学路の橋に昔の生贄のエピソードがあったり幽霊のような気味の悪い存在が出てきたり
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います
表紙は男の子と女の子が両手を広げてクロスしていたと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
うろおぼえのタイトル
学校、怖い道、帰り道、そのような単語が入ってたような気がします

423 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/10/16(金) 00:09:56.87 ID:QsjKhu4j
>>422
古田足日『学校へいく道はまよい道』でしょうか?

424 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/10/16(金) 00:15:08.96 ID:xhrirc4h
>>423
これです!
何年か分からなかったのがこんなにすぐ分かるとは
ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/422-424

学校へいく道はまよい道 単行本 – 1991/7/1
古田 足日  (著), 土田 義晴 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4794504217
内容(「BOOK」データベースより)
「どうして?」このごろよく友のむねにひょいとでてくることばだ。一人のときには声にもなる。だけど、なにが「どうして」なのか、友自身にもわからない。ただ、このことばがでてくると、友は、まわりがすうっと白くなっていく感じがする。

続きを読む 古田足日(ふるたたるひ)「学校へいく道はまよい道」(がっこうへいくみちはまよいみち)

沢田徳子(さわだのりこ)『きらめきのサフィール』

155 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/02/26(水) 02:38
他スレで一度聞いたのですがどなたもご存じ無かったので、ここにも書かせて下さい。
1990年の埼玉県推薦図書…だったと思います。
 
主人公は両親の愛情を受けられず、学校でいじめられて言葉を失った少年。
ある日満開の桜(?)の中で幻を見る。そしてその夜、少年は橋を渡りその異世界へと足を踏み入れる。
異世界で最初に出会ったのは、サダルと言う騎士。そして少年はサダルと一緒に呪いにかかって眠り続ける王子を救う為に、言葉を取り戻して旅に出る。
 
些細な事でも良いので、何か思い当たった方はお教え下さい。宜しくお願いします。

156 名前: 155 投稿日: 2003/02/26(水) 02:43
連カキコすみません。
 
作者は日本の女性で、当時「カッコイイ名前だなぁ」と思っていた記憶があります。
名前に“風”と言う字が入っていたような気がするのですが、定かではありません…

157 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/02/26(水) 22:53
>>155
そこまで分かってるなら埼玉県の青少年課に過去の推薦図書を問い合わせてみては。1985-1995くらいに幅をもたせて。

159 名前: ですな 投稿日: 2003/03/02(日) 17:27
沢田 徳子「きらめきのサフィール」ではないですか>>155
1989年度青少年読書感想文全国コンクール課題図書の模様

160 名前: 太陽クイズ 投稿日: 2003/03/02(日) 21:49
>>155の質問見逃していた・・・・・・。
おれも「きらめきのサフィール」大好きなんだ。
主人公が自分自身で判断してゆこうとするがゆえに、
なにが正しくて誰を信じるべきなのか揺れ動きながら旅してゆく。
ほの暗い世界に霧のように漂う不安が印象的な物語でした。

161 名前: なまえ_____かえす日__ 投稿日: 2003/03/02(日) 23:38
面白そう・・・

「きらめきの」てあたりが
なんかちょっとこっぱずかしくもありますが。
さがしてみよ。

162 名前: 155 投稿日: 2003/03/03(月) 06:22
>>ですな氏
!!!!!!!!!
そうです、きらめきのサフィールです(ノД`)・゚。
有難うございました!もうなんとお礼を申し上げたら良いのか…
本当に有難うございました!!

163 名前: 155 投稿日: 2003/03/03(月) 06:29
>>160
私もあの幻想的な雰囲気が長年忘れられずにいました。思春期で色々悩んでいた頃に読んだので、まさに心に残る一冊です。
 
>>161
是非!お薦めします(w

164 名前: 155 投稿日: 2003/03/03(月) 06:45
連続カキコ申し訳無いです。
 
>>157
以前問い合わせて調べて貰ったのですが、該当する本が無かったのです…。
アドバイス、どうも有難うございましたm(__)m

166 名前: 太陽クイズ 投稿日: 2003/03/03(月) 13:14
>>161
わかるわかる(w
でも、「きらめきのサフィール」というのは、現実逃避ぎみの主人公がキツーイ気分のときなぐさみのように
心に映る異世界で、かれは「あのきらめく世界にほんとうに行きたい!」と念じるわけですが、
実際来て見ると、単純に「きらめく」世界ではなかったと、
そういう皮肉な含みがあります。
冒頭の地図(これがまた奇妙な地図なんだ・・・・)の地名を書き写して雰囲気を伝えてみましょう。

朝明けの国 夜明け前の森 白い月の領土 月明かりの草原 たそがれの国 午後の岩場 バラの砂漠 夜明けの海辺の国 とこやみの谷

170 名前: 161 投稿日: 2003/03/04(火) 20:43
>>166
薫り高いというか、なんともココロくすぐられる・・・>地名
“午後の岩場”に我の妖怪アンテナが立ちますた

地図付きの本、良いよなぁ。探してみます

【うろ覚え】わからないタイトルの本ある?【教えて】
http://anohon.html.xdomain.jp/wakaranai.html

きらめきのサフィール (くもん創作児童文学シリーズ) 単行本 – 1988/10
沢田 徳子 (著), 藤川 秀之 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4875764340
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
突然、ひとすじの光が教室を引きさいた。窓が、机が、級友たちが、ゆらりとゆれて、ざわめきが消えた。耳が、目が、どうかしたのだろうか。そう思ったとたん、輝く光の粒が、波のように、透明に消えかてけいる教室のなかにあふれた…。日常の闇に閉ざされた青山ココロは、ふいに訪れるこのきらめきの世界に、旅立ってゆく。その国の名は“サフィール”。時を止められた世界。伝説の主人公青い騎士ココロは、時をとりもどすための遍歴の旅を開始する。人生の光と闇、自己のなかに潜む“闇の一族”とも戦うために!壮大なスケールで描く冒険ファンタジー。小学上級以上むき。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001940461-00
タイトル きらめきのサフィール
著者 沢田徳子 作
著者 藤川秀之 画
著者標目 沢田, 徳子, 1947-
著者標目 藤川, 秀之, 1942-
シリーズ名 くもんの創作児童文学シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 くもん出版
出版年 1988
大きさ、容量等 261p ; 21cm
ISBN 4875764340
価格 1200円 (税込)
JP番号 88059068
出版年月日等 1988.10
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 時を止められた世界–サフィール。伝説の主人公ココロは,時をとりもどすための遍歴の旅を開始する。光と闇を描く一大ファンタジー。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ジュリー・アンドリュース『偉大なワンドゥードル さいごの一ぴき』(イダイナワンドゥードル サイゴノイッピキ)

664 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/01/25(金) 01:09:04.71 ID:rsX8YOuy
【いつ読んだ】
1980年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
不明。翻訳物だった気がする。設定は多分現代。
【あらすじ】
子供(多分複数)が冒険だか戦いだかの旅に出る。
ちょっとうさんくさい先生が、イメージの力を用いてその世界を
見たり戦ったりするようにと子供達に指導する。
【覚えているエピソード】
ラストダンジョンみたいな場所の前で、先生がくじける。
子供達に見えている橋が大人の自分には見えなくて、これ以上進めないと。
子供達は先生の手を引いて橋を渡る。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。短編ではなく丸ごと一冊の物語だったと思う
スリッパ履いた山羊だか鹿だかの挿絵があったような…
【その他覚えている何でも】
なし

覚えている事が殆どなくてすみません。

667 名前:ですな[sage] 投稿日:2013/01/25(金) 07:15:27.30 ID:/JzxQgRs
>>664
ジュリー・アンドリュース「偉大なワンドゥードル最後の一匹」では

668 名前:664[] 投稿日:2013/01/25(金) 11:10:34.24 ID:sQXZp+BZ
>>667
す、すごい! この本です。
ありがとうございます!!
タイトル見てもピンとこないくらい記憶があやふやですが、
調べた所この本で間違いないようです。
本当にありがとうございます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/664-668

偉大なワンドゥードル最後の一匹 ハードカバー – 2008/6/13
ジュリー アンドリュース (著), Julie Andrews Edwards (原著), 青柳 祐美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4092905319
表紙画像あり
内容紹介
ジュリー・アンドリュース作のファンタジー。
復刻して欲しいファンタジーとして強い要望があった作品が、新訳で刊行されます。訳はNHK連続ドラマ「こころ」のシナリオライターの青柳祐美子氏。大女優ジュリー・アンドリュース作の本格的ファンタジーです。
内容(「BOOK」データベースより)
想像の世界に住むワンドゥードルって、いったいどんな生き物なのでしょう!?冒険の旅に出た博士と3人の兄妹たちの愉快で痛快な名作ファンタジー復刊。

偉大なワンドゥードルさいごの一ぴき (1979年) 単行本 – 古書, 1979/2
ジュリー・アンドリュース (著), 岩谷 時子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8JLFS
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001401658-00
タイトル 偉大なワンドゥードル最後の一匹
著者 ジュリー・アンドリュース 作
著者 青柳祐美子 訳
著者標目 Andrews, Julie, 1935-
著者標目 青柳, 祐美子, 1970-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小学館
出版年 2008
大きさ、容量等 387p ; 22cm
注記 原タイトル: The last of the really great whangdoodles
ISBN 9784092905313
価格 1600円
JP番号 21448234
別タイトル The last of the really great whangdoodles
出版年月日等 2008.6
NDLC Y9
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
要約・抄録 想像の世界に住むワンドゥードルって、いったいどんな生き物なんでしょう。冒険の旅に出た博士と3人の兄妹たちの痛快なファンタジー。新訳で復刊。 (日本図書館協会)
要約・抄録 復刻してほしいと強い要望があった作品が新訳で刊行されます。大女優ジュリー・アンドリュース作の本格的ファンタジーです。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

増田敏行(マスダトシユキ)『ふしぎなギター 学校の先生たちが書いた傑作童話集』

70 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:42:16.44 ID:z4DiNy89
【いつ読んだ】
15~17年くらい前。
【物語の舞台となってる国・時代】 たぶん日本。
【あらすじ】
 たしか猿だったと思うのですが、母子がいて、
母がとてもきれいなくつ(たしか虹色とか)のことを
この靴を履いてはいけないよ。これを履くと、足が勝手に動いて、
その行く先では○○があったり□□があったり、
(ここは詳しく覚えていないのですが、5個ぐらいはあったと思います。)
さいごには人間に捕まって帰れなくなってしまう~みたいなことを言う。
小猿?は近づいてみたり、少し履いて3歩?歩いてみたりして、大丈夫だとわかるにつれ、
もっと履いて母親の言っていた通りのことが起こるのを目にする。
でも、もうちょっともうちょっとと進むうちに、最終的には人間につかまり、帰れなくなってしまう。
【覚えているエピソード】
靴の音を鳴らしながら橋を渡るシーンがあったと思います。
あと最後のつかまったところでは小猿?が檻に入れられないている挿絵があったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 挿絵がありました。
【その他覚えている何でも】
小学校の図書館で見たんだと思います。
短編集でそのうちのひとつだったと思いますが自信はありません。

よろしくお願いします。

72 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/25(木) 01:45:02.98 ID:AC3XzOzv
(略)
>>70
わ、なつかしい、その本うちにありました!
でも今はなくて、わたしも何て本だったのか長く悩んでいましたw
挿絵はカラーで、戦前の童画風というか、一見素人の絵のように見えました。
サルの話のほかに二編の童話が入っていた記憶があります。(サルの話がトップだったような)
有名作家の作品ではなく、何か学校の先生が書いた作品を本にしたもの・・・だったかも・・・。
版元も有名どころではなかった・・・かも・・・。
なお、わたしがその本を読んでいたのは1970年前後でした。

73 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 16:44:34.52 ID:hJvzJ0BB
>70
>72
先生が書いた作品を本にしたものだと、児童憲章愛の会が出した
『学校の先生たちが作った傑作童話集』
『学校の先生たちが書いた新作童話集』
『学校の先生が書いた新作童話集』
『全国の先生方の新作童話集』
『先生が書いた新作童話』
シリーズのどれかかも。(同じ企画だと思われるがシリーズタイトルが微妙に違う。)
この先の調べがつかないので、
質問を書いて
児童憲章愛の会
ttp://ainokai.org/action/index.html
に問い合わせると分かるかも。
前に「ふしぎなオロロン」本文コピーをもらった人がいたような。.
76 名前:72[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 22:59:29.92 ID:AC3XzOzv
「児童憲章愛の会」で調べてヒットしました。

「ふしぎなギター」学校の先生が書いた新作童話
  ふしぎなギター(増田敏行)
  こざると赤いくつ(宮脇みのる)
  たるかんぼう(大竹藤雄)
 小野木学・絵   児童憲章愛の会 1967

表紙にも他の収録作の題にも覚えがあるので、間違いありません。
サルの話が本の題ではなかったのですね・・・。絵も今見ると好みのようなw
>>70,73さん、ありがとうございました。おかげで探していた本にたどりつけました。

74 名前:70[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 19:45:28.06 ID:diy/c10c
>>72.73
ありがとうございます。
児童憲章愛の会にメールを送ってみました。
返事を待ってみます。

76 名前:72[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 22:59:29.92 ID:AC3XzOzv
「児童憲章愛の会」で調べてヒットしました。

「ふしぎなギター」学校の先生が書いた新作童話
  ふしぎなギター(増田敏行)
  こざると赤いくつ(宮脇みのる)
  たるかんぼう(大竹藤雄)
 小野木学・絵   児童憲章愛の会 1967

表紙にも他の収録作の題にも覚えがあるので、間違いありません。
サルの話が本の題ではなかったのですね・・・。絵も今見ると好みのようなw
>>70,73さん、ありがとうございました。おかげで探していた本にたどりつけました。

82 名前:70[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 00:01:12.56 ID:yMzIW+R3
>>73.76
ありがとうございます。
ふしぎなギターでしたか。
メールの返事はまだこないので、見つかりましたと連絡しようと思います。
昔からかなり気になっていて、ときどき思い出してはググっていたのですが、
これですっきりしました。
ネット上で販売しているところを見つけたので、注文しました。
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/70-82

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I053686210-00
タイトル ふしぎなギター
著者 増田 敏行/[ほか]著
著者 小野木 学/絵
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 児童憲章愛の会
出版年 1967-10
大きさ、容量等 22cm
価格 260
出版年月日等 1967.10
NDC(9版) 913.8 : 小説.物語
NDC 913.8
資料の種別 図書

ジュリー・アンドリュース『偉大なワンドゥードルさいごの一ぴき』(いだいなワンドゥードルさいごのいっぴき)

783 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/11/14(月) 00:06:37 ID:jdEjrmja

[いつ読んだ]10年前くらい
[あらすじ]なんだか子供の想像力があればいける国みたいなのに行きたいおじさんがいて、子供たちと想像力の練習をしてその国に行く…ようなお話でした。
[覚えているエピソード] 想像力の練習には、お辞儀をして足の間から後ろを見るみたいなことをしてました。1番小さな女の子は、最初の練習の時に生垣に入り口を見つけられてました。
 で、結局国の城への橋は子供たちしか見えなくて、おじさんは行けない…とか。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーです。挿絵は一切ありませんでした。あとがきに、想像して欲しいから書いてないみたいな事が…

 ずーっと気になっている本です。よろしくお願いします。

785 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2005/11/14(月) 01:01:05 ID:NS/fiRE0
>>783
「偉大なワンドゥードル さいごの一ぴき」
ジュリー・アンドリュース著 TBSブリタニカ刊
じゃない?

バナナスプレッドを作る場面や、想像した通りの好きなデザート食べる場面があったらビンゴだと思う。

834 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/11/19(土) 14:40:24 ID:D0gxJQDl
>>785
すごく遅くなりました(汗
図書館で確認してきましたが、正解でした!
ほんとにありがとうございますっっ

http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/783-834

偉大なワンドゥードル最後の一匹 ハードカバー – 2008/6/13
ジュリー アンドリュース (著), Julie Andrews Edwards (原著), 青柳 祐美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4092905319
表紙画像有り
内容紹介
ジュリー・アンドリュース作のファンタジー。
復刻して欲しいファンタジーとして強い要望があった作品が、新訳で刊行されます。訳はNHK連続ドラマ「こころ」のシナリオライターの青柳祐美子氏。大女優ジュリー・アンドリュース作の本格的ファンタジーです。
内容(「BOOK」データベースより)
想像の世界に住むワンドゥードルって、いったいどんな生き物なのでしょう!?冒険の旅に出た博士と3人の兄妹たちの愉快で痛快な名作ファンタジー復刊。

偉大なワンドゥードルさいごの一ぴき (1979年) 単行本 – 古書, 1979/2
ジュリー・アンドリュース (著), 岩谷 時子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/B000J8JLFS
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001401658-00
タイトル 偉大なワンドゥードルさいごの一ぴき
著者 ジュリー・アンドリュース 著
著者 岩谷時子 訳
著者標目 Andrews, Julie, 1935-
著者標目 岩谷, 時子, -2013
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ティビーエス・ブリタニカ
出版年月日等 1979.2
大きさ、容量等 301p ; 21cm
価格 1300円 (税込)
JP番号 79008671
出版年(W3CDTF) 1979
NDC(9版) 933 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語