松谷みよ子(まつたにみよこ)『モモちゃんとアカネちゃん』

315 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/08(月) 01:38:48.74 ID:zLr09Gr9
ご存知の人がいましたら教えてください

【いつ読んだ】
30年以上前

【物語の舞台となってる国・時代】
たぶん日本

【翻訳ものですか?】
国産です

【あらすじ】
女の子が主人公でした「のんちゃん」かと思ったんですがその名前では出てきま
せん。

影を食べるお化けに自分の影を食べられそうになってお母さんに助けてもらって、
最後にはその怪物と一緒に目玉焼きを食べる話、親が(たぶん離婚して)
どこかに引っ越して行ったらその家にパパの靴だけが帰ってきたという話があった
のは覚えています

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした

よろしくおねがいします

(略)

317 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/08(月) 02:00:28.89 ID:wekmEu1l
>>315
松谷みよ子のモモちゃんシリーズではないでしょうか?
親の離婚の話が出てくるのは、確か3巻の「モモちゃんとアカネちゃん」

318 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/12/08(月) 02:02:58.71 ID:01pheu5y
>>315
松谷みよ子の『ちいさいモモちゃん』シリーズじゃないかな

319 名前:315[sage] 投稿日:2014/12/08(月) 02:25:15.09 ID:zLr09Gr9
>>317
>>318
まさにそれです。即レスありがとうございます。双子の靴下とかいたなあと思いだしました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/315-319

モモちゃんとアカネちゃんの本(3)モモちゃんとアカネちゃん (児童文学創作シリーズ) 単行本 – 1974/6/28
松谷 みよ子 (著), 菊池 貞雄 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061192337
表紙画像有り
内容紹介
シリーズ第3作。アカネちゃんという妹ができて、1年生になったモモちゃんは、おねえさんぶりを発揮しようと大はりきり。そんな、にぎやかで楽しいモモちゃんの家に、パパとママのわかれというかなしい事件がおこります。

モモちゃんとアカネちゃん (講談社文庫) 文庫 – 2011/12/15
松谷 みよ子 (著)
http://amazon.jp/dp/4062771489
表紙画像有り
内容紹介
結婚って、離婚って何? 夫婦って何? これは鳥肌がたつほど納得させられる物語です。
靴だけが帰ってくるようになったパパ。体調を崩したママのところには死に神までやってくる。モモちゃんと妹のアカネちゃんは少し大きくなって――結婚のみならず、離婚や別れとはなにかを明確に教えてくれた、日本で初めての物語。『モモちゃんとアカネちゃん』『ちいさいアカネちゃん』収録。
この二つの小説を読みながら、わたしは、何度も、「まことにもって!」と呻きました。その声を聞きつけたしんちゃん(次男・五歳)が、心配そうに、書斎のドアをそっと開いてその陰から、小さい声で、「ぱぱ、おこってるの?」といったのでした。「おこってないよ、しんちゃん」とわたしはいいました。「ぱぱはこうふんしているだけ」――<高橋源一郎 解説より抜粋>
※本書は、小社より1974年に刊行された『モモちゃんとアカネちゃん』と1978年に刊行された『ちいさいアカネちゃん』を一冊にまとめ、修正のうえ文庫化したものです。
内容(「BOOK」データベースより)
靴だけが帰ってくるようになったパパ。体調を崩したママのところには死に神までやってくる。モモちゃんと妹のアカネちゃんは少し大きくなって―結婚のみならず、離婚や別れとはなにかを明確に教えてくれた、日本で初めての物語。『モモちゃんとアカネちゃん』『ちいさいアカネちゃん』収録。

モモちゃんとアカネちゃん モモちゃんとアカネちゃんの本(3) (講談社青い鳥文庫) 新書 – 1980/12/10
松谷 みよ子 (著), 菊池 貞雄 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061470086
表紙画像有り
内容紹介
シリーズ第3作。アカネちゃんという妹ができて、1年生になったモモちゃんは、おねえさんぶりを発揮しようと大はりきり。そんな、にぎやかで楽しいモモちゃんの家に、パパとママのわかれというかなしい事件がおこります。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001305775-00
タイトル モモちゃんとアカネちゃん
著者 松谷みよ子 著
著者標目 松谷, みよ子, 1926-2015
シリーズ名 講談社文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年 1976
大きさ、容量等 124p ; 15cm
価格 180円 (税込)
JP番号 75078527
出版年月日等 1976
NDC 913.8
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

さとうまきこ『宇宙人のいる教室』(うちゅうじんのいるきょうしつ)

81 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/08/18(月) 16:18:36.38 ID:yml/PNM5
【いつ読んだ】
 20年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】
 日本 だと思います

【翻訳ものですか?】
 違うと思います

【あらすじ】
 小学校の男の子がでてくる話で、異世界から転校生がきたみたいな話だと思います。
 その子はいつも大きくて重い長靴をはいていて、傘を持っていました。
 なにかのきっかけでもう一人の男の子がその転校生の住む世界にいってしまって
 その世界では立っていられないほどの暴風と砂が飛んでいるから傘と長靴が必要だ
 というような話
 
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーで表紙に長靴をはいて傘をさして飛ばされそうになっている男の子の
 絵が描かれていたと思います。

【その他覚えている何でも】
 小学校の図書館で読んだものです。間違っているかもですが長靴は水色だったかもです。

97 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/08/27(水) 01:53:55.53 ID:+FBzajrE
>>81
「宇宙人のいる教室」(さとうまきこ、金の星社)は違いますか?

101 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/08/28(木) 16:18:04.35 ID:xNAzM0Pt
>>97
情報ありがとうございます。長靴と傘がないようなのでたぶん違います。

115 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/09/06(土) 15:01:31.32 ID:BFfhV3dO
>>101
すみません。読んでみると間違いなくこれでした!本当にありがとうございました!記憶が曖昧すぎたようです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/81-115

宇宙人のいる教室 (フォア文庫) 新書 – 1988/2/1
さとう まきこ (著), 勝川 克志 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4323010583
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ピッカピカのランドセルに金ボタンの制服で、ぼくたちのクラスにやってきた転校生、星レオナ。なんかおかしいだろう?だってぼくたちは4年生なんだよ。レオナはどこか調子がはずれてる。でも、ゆだんはきんもつ。ぼくはあのテレビゲーム以来、レオナは宇宙人じゃないかと、ひそかにうたがっているんだ。
内容(「MARC」データベースより)
四月、テツヤの教室に現れた変な転校生。その名前も変で、星レオナ。もしかしたら、宇宙人かもしれない。学校をあれこれ調べ、地球を侵略しようとしているんじゃ…。謎いっぱいの転校生を中心に繰り広げられる楽しい物語。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001700779-00
タイトル 宇宙人のいる教室
著者 さとうまきこ 作
著者 勝川克志 絵
著者標目 さとう, まきこ, 1947-
著者標目 勝川, 克志, 1950-
シリーズ名 みんなの文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 金の星社
出版年 1984
大きさ、容量等 141p ; 22cm
ISBN 4323005342
価格 880円 (税込)
JP番号 85004884
出版年月日等 1984.10
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 転校生のレオナは運動神経ゼロ,ジョーシキもゼロ,いじめられても気がつかないヘンなやつ。でも,あいつのテレビカセットに…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

エクトール・マロ「家なき娘」(いえなきこ)

593 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/03/27(木) 22:56:21.18 ID:O7sxXP6z
【いつ読んだ】85年ごろ、昭和の終わりごろ。
【物語の舞台となってる国・時代】外国、ヨーロッパ?
【翻訳ものですか?】多分そうだと思います
【あらすじ】
女の子がひとりで旅をする話。非ファンタジーだと思います。
お金も荷物もわずかで、食べるものや寝泊まりなどを工夫しながら旅を続ける。
旅の目的は覚えてません。母に会いに行く、だったかな?
【覚えているエピソード】燻製たまご?を作って食べる。
パンか何かを買おうとすると、店員に偽札だと疑われて警察を呼ぶと脅されてお金を置いて逃げる。
お金の単位や表現が細かくリアルだった記憶。
靴が壊れて、アシの葉っぱ?で靴を編む。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー、A5くらい?(エルマーのぼうけんと似た判型だったかと)
挿し絵は少ない印象
【その他覚えている何でも】小学校低学年の時に友だちにもらった本です。
繰り返し読んだはずなのに、かなりおぼろげな記憶ですが、よろしくお願いします!

594 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2014/03/27(木) 23:27:17.43 ID:7tzRWJ8k
>>593
エクトール・マロ「家なき娘」かな?

599 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/03/29(土) 09:59:58.63 ID:4u+T8cwY
>>594、595
それで間違いないです。
素早い回答ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/593-599

家なき娘〈上〉 (偕成社文庫) 単行本 – 2002/2
エクトール マロ (著), H.ラノス (イラスト), Hector Malot (原著),
http://amazon.jp/dp/4036524402
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
フランス人を父に、インド人を母に持つ少女ペリーヌ。インドからやっとの思いで、フランスにたどりついたとき、すでに父は亡く、母もパリで力尽きてしまう。一人ぼっちになったペリーヌは、父の話をたよりに、母の教えを胸に、父の故郷マロクールにむかう。はたして、祖父はペリーヌをむかえいれてくれるだろうか。ペリーヌの父は、結婚が原因で勘当されていた…。「家なき子」で有名な十九世紀フランスの文学者エクトール・マロの傑作。聡明な少女が困難をのりこえ、幸せを得るまでの物語。小学上級以上向。

家なき娘〈下〉 (偕成社文庫) 単行本 – 2002/2
エクトール マロ (著), H.ラノス (イラスト), Hector Malot (原著), 二宮 フサ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/403652450X
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
フランス人を父に、インド人を母に持つ少女ペリーヌは、父母亡きあと、父の故郷マロクールで、素姓をいつわり、名前もオーレリーと変えて、祖父のヴィルフラン氏の工場で通訳としてはたらくようになる。マロクールの村を支える紡績工場の経営者、ヴュルフラン氏はその莫大な財産と冷徹さゆえに孤独だった。そして、勘当した肉親と気づかぬまま、ペリーヌを心の支えと感じるようになる…。『家なき子』で有名な十九世紀フランスの文学者エクトール・マロの傑作。聡明な少女が実の祖父の愛を勝ちえるまでを、近代化の進む紡績工場を舞台に描く。小学上級以上向。

家なき娘(こ) 上―アンファミーユ (岩波文庫 赤 576-1) 文庫 – 1941/8/15
エクトル・マロ (著), 津田 穣 (著), Hector Malot (著)
http://amazon.jp/dp/4003257618
表紙画像あり
商品の説明
「家なき児」最終章の幸福な家庭を主題としてこれを展開しよう,という動機で書かれた作品.父を亡くし,病気の母もやがて倒れ,貧しさとさまざまな苦難に襲われるなか,楽しい家庭の再建を夢見,不屈の意志で愛と幸福を手に入れる可憐な少女ペリーヌの物語.

家なき娘 下―アンファミーユ (岩波文庫 赤 576-2) 文庫 – 1941/11/15
エクトル・マロ (著), Hector Malot (原著), 津田 穣 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4003257626
表紙画像あり

検索結果
http://iss.ndl.go.jp/books?ar=4e1f&rft.title=%E5%AE%B6%E3%81%AA%E3%81%8D%E5%A8%98&display=&rft.au=%E3%83%9E%E3%83%AD&sort=ud&search_mode=advanced

増田敏行(マスダトシユキ)『ふしぎなギター 学校の先生たちが書いた傑作童話集』

70 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/24(水) 23:42:16.44 ID:z4DiNy89
【いつ読んだ】
15~17年くらい前。
【物語の舞台となってる国・時代】 たぶん日本。
【あらすじ】
 たしか猿だったと思うのですが、母子がいて、
母がとてもきれいなくつ(たしか虹色とか)のことを
この靴を履いてはいけないよ。これを履くと、足が勝手に動いて、
その行く先では○○があったり□□があったり、
(ここは詳しく覚えていないのですが、5個ぐらいはあったと思います。)
さいごには人間に捕まって帰れなくなってしまう~みたいなことを言う。
小猿?は近づいてみたり、少し履いて3歩?歩いてみたりして、大丈夫だとわかるにつれ、
もっと履いて母親の言っていた通りのことが起こるのを目にする。
でも、もうちょっともうちょっとと進むうちに、最終的には人間につかまり、帰れなくなってしまう。
【覚えているエピソード】
靴の音を鳴らしながら橋を渡るシーンがあったと思います。
あと最後のつかまったところでは小猿?が檻に入れられないている挿絵があったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー 挿絵がありました。
【その他覚えている何でも】
小学校の図書館で見たんだと思います。
短編集でそのうちのひとつだったと思いますが自信はありません。

よろしくお願いします。

72 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2011/08/25(木) 01:45:02.98 ID:AC3XzOzv
(略)
>>70
わ、なつかしい、その本うちにありました!
でも今はなくて、わたしも何て本だったのか長く悩んでいましたw
挿絵はカラーで、戦前の童画風というか、一見素人の絵のように見えました。
サルの話のほかに二編の童話が入っていた記憶があります。(サルの話がトップだったような)
有名作家の作品ではなく、何か学校の先生が書いた作品を本にしたもの・・・だったかも・・・。
版元も有名どころではなかった・・・かも・・・。
なお、わたしがその本を読んでいたのは1970年前後でした。

73 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 16:44:34.52 ID:hJvzJ0BB
>70
>72
先生が書いた作品を本にしたものだと、児童憲章愛の会が出した
『学校の先生たちが作った傑作童話集』
『学校の先生たちが書いた新作童話集』
『学校の先生が書いた新作童話集』
『全国の先生方の新作童話集』
『先生が書いた新作童話』
シリーズのどれかかも。(同じ企画だと思われるがシリーズタイトルが微妙に違う。)
この先の調べがつかないので、
質問を書いて
児童憲章愛の会
ttp://ainokai.org/action/index.html
に問い合わせると分かるかも。
前に「ふしぎなオロロン」本文コピーをもらった人がいたような。.
76 名前:72[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 22:59:29.92 ID:AC3XzOzv
「児童憲章愛の会」で調べてヒットしました。

「ふしぎなギター」学校の先生が書いた新作童話
  ふしぎなギター(増田敏行)
  こざると赤いくつ(宮脇みのる)
  たるかんぼう(大竹藤雄)
 小野木学・絵   児童憲章愛の会 1967

表紙にも他の収録作の題にも覚えがあるので、間違いありません。
サルの話が本の題ではなかったのですね・・・。絵も今見ると好みのようなw
>>70,73さん、ありがとうございました。おかげで探していた本にたどりつけました。

74 名前:70[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 19:45:28.06 ID:diy/c10c
>>72.73
ありがとうございます。
児童憲章愛の会にメールを送ってみました。
返事を待ってみます。

76 名前:72[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 22:59:29.92 ID:AC3XzOzv
「児童憲章愛の会」で調べてヒットしました。

「ふしぎなギター」学校の先生が書いた新作童話
  ふしぎなギター(増田敏行)
  こざると赤いくつ(宮脇みのる)
  たるかんぼう(大竹藤雄)
 小野木学・絵   児童憲章愛の会 1967

表紙にも他の収録作の題にも覚えがあるので、間違いありません。
サルの話が本の題ではなかったのですね・・・。絵も今見ると好みのようなw
>>70,73さん、ありがとうございました。おかげで探していた本にたどりつけました。

82 名前:70[sage] 投稿日:2011/08/27(土) 00:01:12.56 ID:yMzIW+R3
>>73.76
ありがとうございます。
ふしぎなギターでしたか。
メールの返事はまだこないので、見つかりましたと連絡しようと思います。
昔からかなり気になっていて、ときどき思い出してはググっていたのですが、
これですっきりしました。
ネット上で販売しているところを見つけたので、注文しました。
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/70-82

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I053686210-00
タイトル ふしぎなギター
著者 増田 敏行/[ほか]著
著者 小野木 学/絵
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 児童憲章愛の会
出版年 1967-10
大きさ、容量等 22cm
価格 260
出版年月日等 1967.10
NDC(9版) 913.8 : 小説.物語
NDC 913.8
資料の種別 図書

舟崎靖子(フナザキヤスコ)「森のはずれシャックリのボウケン」(モリノハズレシャックリノボウケン)?

653 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/07/31(土) 12:09:06 ID:1TrosMdU
【いつ読んだ】
1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
外国
【あらすじ】
足がいっぱいある虫が主人公でお気に入りの靴がなくなり
探しに行く話
【覚えているエピソード】
先々で靴をかえしてもらえない

教えていただけると助かります
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません

654 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/07/31(土) 12:59:05 ID:myG85gRn
>>653
「森のはずれシャックリのぼうけん」舟崎靖子/作 舟崎克彦/絵 偕成社(1976)
主人公は、足はたくさんあるけどムカデじゃなくイモムシ?だったような。
図書館にはあるかもしれません。入手は古本かオークションで。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 12冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1255185157/653-654

森のはずれシャックリのぼうけん (新選/創作どうわ) 単行本 – 1976/12
舟崎 靖子 (著), 舟崎 克彦 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4035171107
表紙画像あり

http://id.ndl.go.jp/bib/000001318648
あらすじ イモムシの坊やの愉快なものがたり。なかよしのナナホシテントウやクモなど登場。 (日本図書館協会)