民話(イギリス)「ちいさいちいさいおばあさん」「ちいちゃい、ちいちゃい」「ちいちゃいおばちゃん」

262 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/08/21(月) 03:03:28 ID:dFt+ECO1 [1/2]

[いつ読んだ]12年前くらい
[あらすじ]ケチ(?)なおばあさんが墓場に散歩に行って、骨を拾って来て夜御飯のスープのダシにする
夕食を終えてお婆さんが寝ていると、お化けが骨を取り返しにくる

[覚えているエピソード]寝てるおばあさんに「ギブミーマイボーン(わたしの骨を返しておくれ!)」ってオバケが言うセリフ
言葉を何回か繰り返したあとでおばあさんが「欲しけりゃとっとともってきな!」って言う。

[舞台となってる国]外国って事はたしかです。
[本の姿]全く覚えていないんですが、中の絵はカラーで沢山描かれていた気がします。
ひょっとしたら絵本だったかもしれません。

誰か知っていましたらよろしくお願いします↓

263 名前:262です[sage] 投稿日:2006/08/21(月) 03:16:39 ID:dFt+ECO1 [2/2]

早々なんですが、運良く見つかりました!
良く調べずすみませんでした…orz

265 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/08/21(月) 07:30:38 ID:7jyLKYoF
>>263
262読んで何の本か気になる人もいると思うので
というか気になるので
わかったタイトル置いてってくれると嬉しい

271 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/08/23(水) 00:41:22 ID:FhLrzJI0
>265
262の内容を見ると、
「イギリスとアイルランドの昔話」に収録されてる「ちいちゃい、ちいちゃい」
だと思う。
「ティーニイタイニイちいちゃいおばちゃん」ってタイトルの絵本にも
なってて、262が読んだのはどうもこっちっぽいけど、まあ児童書板
だから「ちいちゃい、ちいちゃい」の方を挙げとこう。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 7冊目
http://book4.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/262-271

ティーニイタイニイちいちゃいおばちゃん―イギリスのこわ~い昔話 単行本 – 1988/9
ジル ベネット (著), トミー デ・パオラ (イラスト), ゆあさ ふみえ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4887500270
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
昔々、小さい小さい村の小さい小さい家に、小さい小さいおばあさんが住んでいました。ある日、小さい小さいおばあさんは、小さい小さい教会の墓地で、小さい小さい骨を拾います。イギリスのちょっとこわいお話。

http://id.ndl.go.jp/bib/000003023005
あらすじ 小さい小さいおばあさんが、教会の墓地で骨を拾い、夜になってそれを戸棚にしまって…。ちょっぴりこわいイギリスの昔話。 (日本図書館協会)
小さい村の小さい家に住んでいる小さい小さいおばあさんが,墓地で小さい骨を見つけました。小さい戸棚に骨をしまって寝ていると。 (日本児童図書出版協会)

http://amazon.jp/dp/4033273905
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
小さい村のちいちゃいおばちゃんとおばけの話。お話の面白さを知りはじめた子どもたちにぴったりの、ちょっぴりこわくて、ゆかいな絵本。

http://id.ndl.go.jp/bib/000001936025
あらすじ イギリスのこわ~い昔話。ちいちゃい村に住むちいちゃいおばちゃんが,ある日ちいちゃい骨をひろったら,その夜ふしぎな声が…。 (日本児童図書出版協会)

イギリスとアイルランドの昔話 (福音館文庫 昔話) 文庫 – 2002/6/20
石井 桃子 (編集, 翻訳), J D バトン (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834018016
表紙画像あり

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/3252581.html
おスだんなと、おスおくさん
かたやきパン
たまごのカラの酒つくり
だんなも、だんなも、大だんなさま
ちいちゃい、ちいちゃい
どろぼうの名人
ふしぎなお客
ものぐさジャック
りこうなお嫁さん
イグサのかさ
グリーシ
ジャックとマメの木
スワファムの行商人
チイチイネズミとチュウチュウネズミ
ディック・ウィッティントンとネコ
トム・ティット・トット
ノックグラフトンの昔話
ノロウェイの黒ウシ
ヘドレイのべこコ
ミアッカどん
三びきのクマの話
三びきの子ブタ
主人と家来
元気な仕立て屋
大男フィン・マカウル
妖精のぬりぐすり
姉いもうと
巨人たいじのジャック
白いマス
空の星

子どものための世界のお話 単行本 – 1994/7
福光 えみ子 (編集), 大江 多慈子 (編集), 福井 研介 (編集), 福知 トシ (編集)
http://amazon.jp/dp/4788091070

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/2464269.html
おいしいおかゆ
おくびょうなこぞうさん
おしょうさんのおもち
おぼさりたーい、だかさりたーい
くまがしっぽをなくした話
こぶとり
しょうがぱんのぼうや
しりたがりやのちびぞう
ぞうとくじらのつなひき
ちいちゃい、ちいちゃい
ちびのふとっちょ
てんぐのかくれみの
てんぐのはな
とらとほしがき
どっこいしょ
めうしのぶっこら
やまんばのにしき
アラジィンとふしぎなランプ
ガニガニ コソコソ
ハメルンのふえふき
フカ トルストイ レフ
月のなかのようふくやさん
月をいる
金のさかな
鬼六のはなし

大海赫(おおうみあかし)『ガイコ 童話』

650 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/08/20(日) 02:03:35.72 ID:dtVt51kd
【いつ読んだ】
2012年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーなのでわかりません
【翻訳ものですか?】
わかりません
絵は外国の方のものだったと思います
【あらすじ】
主人公のおしゃれが好きなピンクのリボンをつけた骸骨の女の子が自分の暮らしている島よりもっとおしゃれが発展した島に行きたいと宣言する
【覚えているエピソード】
登場人物全員骸骨
亀の骸骨のおじいさんが亀の涙は良い値がつくからこれを売っておしゃれをする為の道具を買いなさいとその涙を流した後亡くなる
亀の骸骨の涙には美容作用がある
発展した島では紙袋=洋服と認識されていて主人公がその島についてすぐに島の骨達からおかしいと噂される
紙袋は頭に被る
主人公はその後紙袋を売っている店で亀のおじいさんの涙とかわいい紙袋を交換できる
その紙袋をかぶって店を出ると先程まで紙袋をかぶってない主人公に批判的だった島の骨達の態度が一変する(男の骸骨がナンパしてきたりかわいいや綺麗と噂される等)
物語の終盤にボロボロの紙袋をかぶった骸骨の女の子が出てくる
ボロボロの紙袋の女の子と主人公の紙袋を交換する
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)装丁・挿絵】
ハードカバーで黒地に緑の太い線が囲ってあり真ん中に主人公の全身が描かれている
本の形は正方形だったと思います
中も黒地に白い文字で書いてありました
挿絵は一章に1~2枚
小学生中学年~高学年向け

よろしくお願いします

652 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2017/08/21(月) 21:20:23.94 ID:Bom68kPY
>>650
大海赫『童話 ガイコ』はいかがでしょうか?
ttp://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=22196139

663 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2017/08/24(木) 04:22:45.45 ID:Cnw8SIio
>>652
その本です!間違っている情報もあったのに本当にありがとうございます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 19冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1479791990/650-663

童話ガイコ ハードカバー – 2004/6/25
大海 赫 (著)
http://amazon.jp/dp/4835441141
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
ガイコツだけが住むガイコツの島。鳥もコウモリも馬も牛も、恐竜までガイコツが暮らしている。主人公ガイコが、拾ったリボンを身に付けたことから島にたいへんな大さわぎが起こってしまった。きずついたガイコが旅に出て、たどり着いた島は信じられないような欲望と色彩が渦巻く世界だった…。
内容(「MARC」データベースより)
ガイコツだけが住むガイコツの島。ガイコが拾ったリボンを身につけたことから島に大さわぎが! 傷ついたガイコがたどり着いたのは信じられないような欲望と色彩が渦巻く世界…。叙事詩「ミリ・タンポリ!」併録。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I005872544-00
タイトル ガイコ : 童話
著者 大海 赫/作・絵
出版地 東京
出版社 ブッキング
出版年 2004
大きさ、容量等 167p ; 23cm
注記 叙事詩ミリ・タンポリ!:p149〜164
ISBN 4835441141
価格 ¥1800
TRCMARC番号 04030147
出版年月日等 2004.6
当該情報資源を採取・保存した日 2013-05-01
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
NDC(8版) 913.6
対象利用者 児童
資料の種別 図書

ジョーン・エイケン[ジョーン・エイキン]『ぬすまれた湖』(ぬすまれたみずうみ)

83 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/08/20(水) 20:15:19.02 ID:PyDKW8lo
かなりあやふやですがどうかよろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】
 2000~2002年頃(およそ10年前)、小学校の図書室で

【物語の舞台となってる国・時代】
 おそらくロプノール湖(移動する湖)・楼蘭王国をモチーフにしたファンタジー
 でしたが西洋風の描写だったような気がします

【翻訳ものですか?】
 翻訳ものだと思いますが記憶違いかも

【あらすじ】
 少女が旅芸人?の男性とその一座と消える湖を追って冒険する
 湖の王国にたどり着くが醜悪な女王が支配していて捕まり…
 実は旅芸人の男はその王国の真の王子様だった

【覚えているエピソード】
 ①湖の王国の女王は白くぶよぶよに太り、魚の腐ったような匂い
 若い乙女を捕まえてはその骨をお粥にして食べ、何百年も生きている
 ②主人公の少女が捕まり生贄になるが救出。牢屋には髪の毛が沢山積まれている
 ③真の王子様である旅芸人(少年だったか男性だったか…)は
 王国奪還を目指し何度も生まれ変わっているループ物設定

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー・グレーの表紙の長編、ペン画の挿絵だったと思います。
 前スレ既出の井上靖の「桜蘭」、高橋 宏幸「ローランの王女」、吉田とし『ゆれる砂漠』は
 タイトルから違うような・・・。タイトルにはロプノールや楼蘭の語ではなく、「みずうみ」が入っていた気がします。
 とにかく上記のエピソードが強烈で幼心に結構グロテスクに感じました。
 

84 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/08/20(水) 21:58:02.60 ID:zbclCLcw
>>83
ググったらこんなレスが

24 :なまえ_____かえす日:03/08/25 23:01 ID:Q5zdd4p3
「ぬすまれた湖」の骨のおかゆで引いちゃったから
モウ続き出なくていいよ。

これかな?

85 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/08/20(水) 23:03:44.86 ID:PyDKW8lo
>>84
おお!ありがとうございます!
元スレ読んだ限りおそらくこれです!>ジョーン・エイキン「ぬすまれた湖」
シリーズ物だとは知らずにいました。
今調べると内容にかなり覚え間違いあるようです笑。
どうにか入手して読んでみようと思います、ありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/83-85

ぬすまれた湖 (ダイドー・トワイトの冒険シリーズ) 単行本 – 1989/11
ジョーン エイケン (著), パット・マリアット (イラスト), 大橋 善恵 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4572004579
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ダイドーが、またもやふしぎな事件に遭遇。湖をとりもどしてほしいと依頼してきたのはなんと1300歳になるアーサー王の王妃さま。小学校高学年からおとなまで。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002010284-00
タイトル ぬすまれた湖
著者 ジョーン・エイケン 作
著者 大橋善恵 訳
著者標目 Aiken, Joan, 1924-2004
著者標目 大橋, 善恵, 1920-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 富山房
出版年 1989
大きさ、容量等 443p ; 22cm
注記 原タイトル: The stolen lake
ISBN 4572004579
価格 1845円 (税込)
JP番号 90004231
別タイトル The stolen lake
出版年月日等 1989.11
NDC(9版) 933 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

本田睨(ほんだにらむ)作、吉田ゆたか(よしだゆたか)漫画『日本人 はじめはじめ物語』(にほんじん)

783 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/06/18(水) 09:32:20.69 ID:DMEncz3L
2冊目
【いつ読んだ】
同上

【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本から原始時代へタイムスリップ

【あらすじ、覚えているエピソード】
小学生男子の自宅近所から原始時代の人骨発掘
骨は原始人美少女に変身(黒髪低い位置のサイドテール、毛皮のワンショルダーワンピ、劇画調で賢そうなかなりの美少女)
美少女は「骸骨から変身したからガイ子と呼んで」と言い、少年を原始時代に連れていく

・マンモスの狩りに参加、狩り前にマンモスの絵を描いた皮に槍を投げ士気を上げる
・夜、動物の吠える声に怯える原始人。怖さをまぎらし動物を追い払うためにでたらめな声をあげる→歌のはじまり
 そのへんの骨や石やを叩く→楽器のはじまり
・病気であっさり死ぬガイ子。葬儀の説明(穴掘ってひとりずつ土をかける)若死には普通との説明
 ガイ子に土をかけつつ泣く少年
・少年が夜ひとりでガイ子をしのんでいると、ガイ子の幽霊出現
 彼女を追いかける少年の背景で時代が進んでいき、現代に帰還

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。これもふしぎシリーズひみつシリーズともに見当たらず

どなたかご存知の方いましたら、教えていただけると嬉しいです

790 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2014/06/23(月) 19:07:01.59 ID:bSR3QKEw
>>789
すごい!間違いなくこれです!詳細なサイト教えて下さってありがとうございます!
ついでに>>783も同じシリーズの「日本人 はじめはじめ物語」と判明しました
すごく懐かしく、本当に嬉しいです。本当に本当にありがとうございました!!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/783-790

まんだらけ うめだ店 2F ヴィンテージコーナー ユニコン出版 はじめはじめ物語「うんことしょんべん」「日本人」入荷しました! – まんだらけトピックス
http://www.mandarake.co.jp/information/2010/01/15/21osk04/
キャッシュ:http://archive.is/dGqeL
表紙画像有り

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000004-I000650976-00
タイトル 日本人はじめはじめ物語
著者 本田睨/作,吉田ゆたか/まんが
シリーズ名 科学まんが ; 3
出版地 東京
出版社 ユニコン出版
大きさ、容量等 127p ; 23cm
出版年月日等 1975
資料の種別 図書

生沢あゆむ(イクサワアユム)「熊のてぶくろ」(クマノテブクロ)

950 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/06/11(火) 10:06:20.35 ID:5ez+Xp8N
【いつ読んだ】
20年以上は前に図書館で
【あらすじ】
熊がひらいてるレストランで、そこの肉料理を食べると幸せな気持ちになるとか
でその熊が手袋をするようになるけど、実は熊は自分の手の肉を料理に使っていた
熊の手の骨はがっしりして温かい手だった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません
【その他覚えている何でも】
短編集のひとつだったような気がするけど
違うかもしれない

951 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/06/11(火) 11:17:02.95 ID:QcDzurHE [1/2]
>>951
生沢あゆむ「熊のてぶくろ」
「よくばりな魔女たち」という短編集に収録されてますよ

952 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/06/11(火) 11:18:44.04 ID:QcDzurHE
自分にレスしてしまったorz
>>951は>>950宛

953 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2013/06/11(火) 11:31:38.18 ID:5ez+Xp8N
>>951-952
これです。他の話はさっぱり覚えてないんですが、熊だけ妙に記憶に残ってました
生沢あゆむで検索したところ、他にも気にかかってた失踪した母親がうさぎのところに行く話も
この人が書いてたことがわかりました

ありがとうございました

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/950-953

熊のてぶくろ – Webcat Plus
http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/work/613563.html
掲載されている本
タイトル 著作者等 出版元 刊行年月
ロッコーの光る馬 生沢あゆむ 著 ; 日野多津子 絵 けやき書房
1998.12
よくばりな魔女たち : 「海賊」作品集 山室静, 立原えりか 編 ; 南塚直子 画 岩崎書店
1987.10

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/2899403.html
この本の情報
書名 ロッコーの光る馬
著作者等 日野 多津子
生沢 あゆむ
書名ヨミ ロッコー ノ ヒカル ウマ
書名別名 Rokko no hikaru uma
シリーズ名 童話の森
出版元 けやき書房
刊行年月 1998.12
ページ数 237p
大きさ 22cm
ISBN 4874526713
NCID BA44760923
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99119866
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
掲載作品
著作名 著作者名
つみ草トリオ 生沢 あゆむ
アマデウスの靴屋 生沢 あゆむ
ロッコーの光る馬 生沢 あゆむ
大きくなったら 生沢 あゆむ
旅のとちゅう 生沢 あゆむ
熊のてぶくろ 生沢 あゆむ
花屋 生沢 あゆむ
青い鳩 生沢 あゆむ

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/1969299.html

この本の情報
書名 よくばりな魔女たち : 「海賊」作品集
著作者等 南塚 直子
山室 静
立原 えりか
書名ヨミ ヨクバリナ マジョタチ
書名別名 Yokubarina majotachi
シリーズ名 現代の創作児童文学
出版元 岩崎書店
刊行年月 1987.10
ページ数 183p
大きさ 22cm
ISBN 4265928315
NCID BN08790707
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
87056389
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
掲載作品
著作名 著作者名
7番目のゆり椅子のなかに 蓮見 けい
てのひらの食卓 楠 誉子
ぼく、ねこになりたいよ 南 史子
キーホルダー 鈴木 千歳
三日ぶんの魔法 たなか まるこ
月の光 安房 直子
満月の晩に 立原 えりか
熊のてぶくろ 生沢 あゆむ
緑のつぼ 北条 裕子
赤い木 坂井 真理子
青い地球はだれのもの 森 のぶ子

ロラン・パルスリエ「七つの緑の玉の秘密」シリーズ

522 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/12/01(土) 14:03:18.06 ID:j3nbGgdj
【いつ読んだ】
 1999~2001年
【物語の舞台となってる国・時代】
 ヨーロッパ風、騎士とかいそうな世界。
 魔法とか使ってた気がする。
【覚えているエピソード】
 ・青年?と老人が一緒に旅をしてた。
 ・ガラス瓶に入っている青い玉のようなものをどうにかしようとしてた。
 ・その青い物体は形が変化できた気がする。
 ・道の途中で切ってもすぐ伸びる鋭い樹の枝で道を塞がれていた。
 ・その枝の中に枝が突き刺さった白骨化した死体があった。 
【本の姿・装丁・挿絵】
 B4ぐらいの大きさでハードカバー、そこまで厚くない。
 ハードカバーのタンタンの冒険記のような感じの本。
【その他覚えている何でも】
 図書館の児童書のコーナーに置いてあった。
 タンタンやスマーフのような外国の漫画。
 少なくとも2巻以上はあったはず。
 もしかしたら青年と老人以外にももう一人ぐらいいたかも。

 もし心当たりがあればお願いします。

523 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/12/01(土) 14:54:02.64 ID:SgGRCEUL
>>522
ロラン・パルスリエの「七つの緑の玉の秘密シリーズ」では?

ttp://notesdevoyage.com/index.php?2009/03/14/92-bd-de-laurent-parcelier-guilio-et-la-malediction-des-sept-boules-vertes

524 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/12/01(土) 15:15:10.50 ID:j3nbGgdj
>>523
ありがとうございます!
青い玉ではなくて緑の玉でしたか…
しかも無料で公開されていたとは知りませんでした。
本当にありがとうございました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/522-524

ギリオ、冒険にでかける (七つの緑の玉の秘密) 大型本 – 1990/2
ロラン パルスリエ (著), 仲谷 久美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/482881387X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
むかしむかしあるところに、オリという不思議な男がいました。オリは不老不死で、『時のはじまり』からやってきました。オリは何世紀も生きつづけ、知恵と権力をたくわえました。ある日、かれはすべてを見、すべてを得、すべてを知ったと思いました。そのとたん、永遠の命が重荷に感じられ、オリは年を取ることにしたのです。…ゆっくりと…。…そして、生きていたあかしとして、7つの緑の玉を作ることを思いつきました。かれの力すべてをとじこめた緑の玉を7つ…。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002024553-00
要約・抄録 少年ギリオは,森をつらぬく「道」の果て,誰もたどりついた者のいない〈向こうの世界〉へ行こうと旅立ちます。 (日本児童図書出版協会)

まほうつかいの塔 (七つの緑の玉の秘密) 大型本 – 1990/3
ロラン パルスリエ (著), 仲谷 久美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/482881390X
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002027888-00
タイトル まほうつかいの塔
著者 ロラン・パルスリエ 作
著者 仲谷久美子 訳
著者標目 Parcelier, Laurent
著者標目 仲谷, 久美子, 1964-
シリーズ名 絵本こみっくす. 七つの緑の玉の秘密 ; 2
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福武書店
出版年 1990
大きさ、容量等 48p ; 31cm
注記 原タイトル: Le magicien
ISBN 482881390X
JP番号 90021835
別タイトル Le magicien
出版年月日等 1990.3
NDC(9版) 726 : 漫画.挿絵.童画
原文の言語(ISO639-2形式) fre :
要約・抄録 自分の”緑の玉”が世界を支配する力を持ち邪悪な魔法使いに狙われていると知り,ギリオは陽気な魔法使いオディと”魔法の塔”へ…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

白い砂を追え (七つの緑の玉の秘密) 大型本 – 1990/8
ロラン パルスリエ (著), 仲谷 久美子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4828849122
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002054668-00
タイトル 白い砂を追え
著者 ロラン・パルスリエ 作
著者 仲谷久美子 訳
著者標目 Parcelier, Laurent
著者標目 仲谷, 久美子, 1964-
シリーズ名 絵本こみっくす. 七つの緑の玉の秘密 ; 3
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 福武書店
出版年 1990
大きさ、容量等 47p ; 31cm
注記 原タイトル: La Poursuite
ISBN 4828849122
価格 1340円 (税込)
JP番号 90048615
別タイトル La Poursuite
出版年月日等 1990.8
NDC(9版) 726 : 漫画.挿絵.童画
原文の言語(ISO639-2形式) fre :
要約・抄録 むかし、むかし遠い遠い国で、一人の老人が山でクレバスに緑の玉を一個投げ込んだ。玉は谷川に落ち、麓の村に流れていった。絵本の判型のコミックス。緑の玉の話。 (日本図書館協会)
要約・抄録 オディと魔法に使う”白い砂”を探しにきたギリオは革命さわぎにまきこまれ,助けてくれたのは再びあらわれた緑の玉でした…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童

浜たかや(ハマタカヤ)「竜使いのキアス」(リュウツカイノキアス)

358 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/09/14(金) 00:41:22.99 ID:0/mv7B8J
【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界

【あらすじ】
そこそこ秀才な巫女見習いの主人公が卒業試験か何かで、
踊りながら何かしら違う生き物に変身する卒業試験に落第するところからストーリーが始まって、
戦争的なものが起こって、最後に竜か神様?みたいなものが出てきて締め というようなストーリーだったと思う

【覚えているエピソード】
主人公の名前はたしかキーラとか、それに似たものだったと思う
作中では竜がキーワードだったような
主人公が訪ねる賢者が途中ぶくぶくに太る描写がある
主人公と同行していた賢者の息子がクライマックスで光によって目が潰れる
主人公の住んでいた寮の炊事係のおばさんが若い頃落第した巫女で、ラストでピンクの蝶に変身できた
戦士が死ぬと犬の骨になる言い伝えがあり、終盤では本当にそのようになった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、白地に青とか緑っぽい感じで、分厚い

【その他覚えている何でも】
通っていた図書館の並びが間違っていなければ作者の名前はサ行付近
すこし古そうだったので、出版されたのは読んだ頃より前かもしれない

通っていた図書館では廃棄されてしまったようだし、単語でググっても見つかりません。
記憶が曖昧で申し訳ないのですが、情報よろしくお願いします。

359 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2012/09/14(金) 02:39:18.50 ID:ckBRgW4M
>>358
浜たかや/著『龍使いのキアス』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4037444100

360 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/09/14(金) 05:10:55.71 ID:0/mv7B8J
>>359
これです!
記憶間違い多い(笑)
本当にありがとうございました!

あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/358-360

龍使いのキアス 単行本 – 1997/1
浜 たかや (著), 佐竹 美保 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4037444100
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
アギオン帝国は、初代皇帝アグトシャルの夢の呪縛にもう何百年もの間、くるしめられていた。巫女見習いのキアスは、その出生の秘密を知らず、呪いを解くために一人果敢に戦いをいどむ。
内容(「MARC」データベースより)
アギオン帝国は、初代皇帝アグトシャルの夢の呪縛に300年もの間、苦しめられていた。巫女見習いのキアスは、その出生の秘密を知らず、呪いを解くために、一人果敢に戦いにいどむ。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002562911-00
タイトル 竜使いのキアス
著者 浜たかや 作
著者 佐竹美保 絵
著者標目 浜, たかや, 1935-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 偕成社
出版年 1997
大きさ、容量等 679p ; 19cm
ISBN 4037444100
価格 2266円 (税込)
JP番号 97047472
出版年月日等 1997.1
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 アギオン帝国は初代皇帝アグトシャルの夢の呪縛に苦しめられてきた。14歳の少女キアスは捨て子で大巫女のナイヤさまにひろわれ、見習いの巫女になっているが、モールの木のうろが大好きだった。ファンタジー。 (日本図書館協会)
要約・抄録 アギオン帝国では,初代皇帝の代から300年続いた悪夢の呪縛をやぶるため,神官の娘キアスが立ち上がった。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

川北亮司(カワキタリョウジ)「超体感地球ゲーム」(チョウタイカンチキュウゲーム)

455 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/12/02(金) 19:00:40.19 ID:7O9ISJ3j
【いつ読んだ】
2002~2004年くらい。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代(90年代ぐらい?)の日本でした。
【あらすじ】
駄菓子屋の前においてあった乗り込み式ゲーム機で、子供達がタイムスリップ?の旅に出てしまう。
乗り込み式ゲーム機と言うのは、博物館とかにある宇宙船シュミレーターとかそんな感じの見た目。
【覚えているエピソード】
終盤に恐竜?の骨の怪物の挿絵がある。
その怪物は「死」の集合体?象徴?で、ジャイアンとスネオみたいな扱いのキャラがその怪物にとりこまれている。
(略)

682 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 19:51:00.21 ID:+WE6yU8p
>>455
自己解決しました。
川北亮司「超体感地球ゲーム」でした。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 14冊目
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1312560424/455-682

超体感地球ゲーム (くもんのユーモア文学館) 単行本 – 1992/10
川北 亮司 (著), いそ けんじ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4875767447
内容(「BOOK」データベースより)
『アース・ファイヤー』とともに何億年も大昔の世界をタイム・ワープでかけめぐるテッペら四人。そして待ちうける巨大なガイコツ“カーカス”。はたして四人は西暦20XX年にもどれるのか?テッペたちの運命やいかに。小学中級以上むき。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002210602-00
要約・抄録 西暦20××年。世界の秘境探検体感ゲームマシーン『アース・ファイヤー』にトラブル発生! 大昔の世界をかけめぐるSF作品。 (日本児童図書出版協会)

民話(イギリス)「ちいさいちいさいおばあさん」「ちいちゃい、ちいちゃい」「ちいちゃいおばちゃん」

314 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2009/05/08(金) 22:59:04 ID:2ONpY/fO
板違いだったら申し訳ありません。
【いつ読んだ】
 1970年ごろからさらに古いかも
【物語の舞台となってる国・時代】
 たぶん外国のお話です。
【あらすじ】
 小さいおばさんが主人公で、なんかお墓へ骨をとりにいって、それでスープを作ったら
その骨の持ち主?がやってくるというような、ちょっとホラーな内容でした。
【覚えているエピソード】
 ちいさいちいさいおばさんが、とか、ちいさいちいさい骨を、とかのように「ちいさい」という言葉を
繰り返していた記憶があります。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 正確には本ではなくて、授業で聞かされたオープンリールのお話のテープです。
【その他覚えている何でも】
 いくつかお話が入っているテープの中にあったひとつだったと思います。

 絵本板で聞こうかと思ったのですが、絵本ではないような気がしてこちらへきました。
 よろしくお願いします。

315 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2009/05/08(金) 23:13:01 ID:WuIPlBaE
>>314
「ちいちゃい、ちいちゃい」ですね。原題は「Teeny-Tiny」らしいです。

福音館書店「イギリスとアイルランドの昔話」
岩波書店「ジャックと豆のつる イギリス民話選 」
偕成社「ティーニイタイニイちいちゃいおばちゃん」
などに収録されています。

316 名前:314[sage] 投稿日:2009/05/08(金) 23:18:18 ID:2ONpY/fO
うわああ、お風呂入って覗いてみたらレスが!
ありがとうございます!
やっぱり民話系のお話だったのですね。
図書館で探してみます!

あの本のタイトル教えて!@児童書板11冊目
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1233574387/314-316

ティーニイタイニイちいちゃいおばちゃん―イギリスのこわ~い昔話 単行本 – 1988/9
ジル ベネット (著), トミー デ・パオラ (イラスト), ゆあさ ふみえ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4887500270
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
昔々、小さい小さい村の小さい小さい家に、小さい小さいおばあさんが住んでいました。ある日、小さい小さいおばあさんは、小さい小さい教会の墓地で、小さい小さい骨を拾います。イギリスのちょっとこわいお話。

http://id.ndl.go.jp/bib/000003023005
あらすじ 小さい小さいおばあさんが、教会の墓地で骨を拾い、夜になってそれを戸棚にしまって…。ちょっぴりこわいイギリスの昔話。 (日本図書館協会)
小さい村の小さい家に住んでいる小さい小さいおばあさんが,墓地で小さい骨を見つけました。小さい戸棚に骨をしまって寝ていると。 (日本児童図書出版協会)

http://amazon.jp/dp/4033273905
表紙画像あり
内容(「BOOK」データベースより)
小さい村のちいちゃいおばちゃんとおばけの話。お話の面白さを知りはじめた子どもたちにぴったりの、ちょっぴりこわくて、ゆかいな絵本。

http://id.ndl.go.jp/bib/000001936025
あらすじ イギリスのこわ~い昔話。ちいちゃい村に住むちいちゃいおばちゃんが,ある日ちいちゃい骨をひろったら,その夜ふしぎな声が…。 (日本児童図書出版協会)

イギリスとアイルランドの昔話 (福音館文庫 昔話) 文庫 – 2002/6/20
石井 桃子 (編集, 翻訳), J D バトン (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4834018016
表紙画像あり

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/3252581.html
おスだんなと、おスおくさん
かたやきパン
たまごのカラの酒つくり
だんなも、だんなも、大だんなさま
ちいちゃい、ちいちゃい
どろぼうの名人
ふしぎなお客
ものぐさジャック
りこうなお嫁さん
イグサのかさ
グリーシ
ジャックとマメの木
スワファムの行商人
チイチイネズミとチュウチュウネズミ
ディック・ウィッティントンとネコ
トム・ティット・トット
ノックグラフトンの昔話
ノロウェイの黒ウシ
ヘドレイのべこコ
ミアッカどん
三びきのクマの話
三びきの子ブタ
主人と家来
元気な仕立て屋
大男フィン・マカウル
妖精のぬりぐすり
姉いもうと
巨人たいじのジャック
白いマス
空の星

子どものための世界のお話 単行本 – 1994/7
福光 えみ子 (編集), 大江 多慈子 (編集), 福井 研介 (編集), 福知 トシ (編集)
http://amazon.jp/dp/4788091070

http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/2464269.html
おいしいおかゆ
おくびょうなこぞうさん
おしょうさんのおもち
おぼさりたーい、だかさりたーい
くまがしっぽをなくした話
こぶとり
しょうがぱんのぼうや
しりたがりやのちびぞう
ぞうとくじらのつなひき
ちいちゃい、ちいちゃい
ちびのふとっちょ
てんぐのかくれみの
てんぐのはな
とらとほしがき
どっこいしょ
めうしのぶっこら
やまんばのにしき
アラジィンとふしぎなランプ
ガニガニ コソコソ
ハメルンのふえふき
フカ トルストイ レフ
月のなかのようふくやさん
月をいる
金のさかな
鬼六のはなし