未解決:2008年か2009年頃。ソフトカバーだった気がする。挿絵はいわさきちひろの絵のような鉛筆のざっとした白黒の絵が入っていた。表紙も多分そんな感じで白っぽい印象がある。小学校の3、4年生頃の学級文庫にあった本で、本自体はもっと前のものだったと思う。とてもマイナーな本だった印象。物語の舞台は日本で戦後。60年代とか70年代くらいか、もう少し最近の話だった。メインのストーリーは戦争ものではない。ただの子どもの日常系児童書かも?主人公は小学校の3、4年生くらいの女の子。放課後に近所の同年代の子たちと裏山の防空壕で遊ぶことになる。その防空壕にはコウモリが出てきたような気がする。ちょっと怖い雰囲気。そこで1人の6年生(上級生)の男の子が蛇を見つけ、それを掴んで振り回し遊んでるという描写が印象的。そこにお爺さんだか、お婆さんだかがやってきて「そんなことをしたらいけないよ」とたしなめるようなシーンがあった。そして、その人から戦時中の話を聞く。主人公は自分が生まれる前の戦争のことを考えながら家に帰るという感じ。結局その人の正体は分からず幽霊だったのでは…?というオチになったような覚えがある。その後、防空壕も危ないので立ち入り禁止になったか、埋められたとかそういう少し寂しい終わり方だったような気がする。眼鏡をかけたお爺さんだか、お婆さんだかの絵と蛇を掴んだ男の子の絵が入っていた。

131 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/03/14(土) 03:10:27.82 ID:hCVzzTpX
【いつ読んだ】
2008年か2009年頃。
小学校の3、4年生頃の学級文庫にあった本で本自体はもっと前のものだったと思います。
【物語の舞台となってる国・時代】
日本で戦後です。
60年代とか70年代くらいか、もう少し最近の話だったと思います。
【翻訳ものですか?】
違います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
あらすじを全く覚えていないので、曖昧なのですが、主人公は小学校の3、4年生くらいの女の子で、放課後に近所の同年代の子たちと裏山の防空壕で遊ぶことになります。(その防空壕にはコウモリが出てきたような気がします。ちょっと怖い雰囲気です。)
そこで1人の6年生(上級生)の男の子が蛇を見つけ、それを掴んで振り回し遊んでるという描写が非常に印象的でした。
そこにお爺さんだか、お婆さんだかがやってきて「そんなことをしたらいけないよ」とたしなめるようなシーンがあったと思います。
そして、その人から戦時中の話を聞くという描写があったと思います。
主人公は自分が生まれる前の戦争のことを考えながら家に帰るという感じでした。
結局その人の正体は分からず幽霊だったのでは…?というオチになったような覚えがあります。
その後、防空壕も危ないので立ち入り禁止になったか、埋められたとかそういう少し寂しい終わり方だったような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
少し古い児童書だったのでソフトカバーだった気がします。
挿絵はいわさきちひろの絵のような鉛筆のざっとした白黒の絵が入ってたと思います。(眼鏡をかけたお爺さんだか、お婆さんだかの絵と蛇を掴んだ男の子の絵が入ってたのは覚えてます。)
表紙も多分そんな感じで白っぽい印象があります。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
「児童書 防空壕」などで検索しましたが、メインのストーリーが戦争ものだった訳じゃないので全く引っかからなかったです。
その防空壕の話が印象的だっただけですから、ただの子どもの日常系児童書だったのでは?と思ってます。
とてもマイナーな本だった印象です。

どなたか似たような本を読んだ方やタイトルわかる方がいましたら、情報よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/131

同じ質問者による別サイトへの投稿
https://honraku.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8532997

未解決:1977年頃に読んだ絵本。子供向けの全集のうちの一冊。全集は変わった匂いがしていた。紙が特殊だったのかも。A4より大きめ、白っぽい表紙のハードカバー、厚さは1cm以下。西洋の昔話(?)。お父さんにお弁当をもっていくように、と母親が三人の娘に言う。迷わないようにと長女は道に豆をまいていくが、鳩に食べられて帰り道が解らなくなって行方不明に。次女はもっと大きな豆をまいていくが、カラスに食べられて以下略。三女はソラマメをまいていくがやはり道に迷ってしまい、民家に助けを求める。その家の住人は醜い男で、三女に家事を申し付ける。三女は何か心優しい行為をして、家にかかった呪いが解ける。民家はお城に、醜い男は王子様に、家畜(?)に姿を変えられていた長女と次女も元に戻る。

211 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/30(月) 21:14:11 ID:gqmbnXtF
どうしてももう一度読みたい絵本があります。

[いつ読んだ]
1977年ごろ
[あらすじ]
お父さんにお弁当をもっていくように、と母親が三人の娘に言う。
迷わないようにと長女は道に豆をまいていくが、鳩に食べられて帰り道が解らなくなって行方不明に。
次女はもっと大きな豆をまいていくが、カラスに食べられて以下略
三女はソラマメをまいていくがやはり道に迷ってしまい、民家に助けを求める。
その家の住人は醜い男で、三女に家事を申し付ける。
三女は何か心優しい行為をして、家にかかった呪いが解ける。
民家はお城に、醜い男は王子様に、家畜(?)に姿を変えられていた長女と次女も元に戻る。
[物語の舞台となってる国・時代]
西洋の昔話(?)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
A4より大きめ、白っぽい表紙のハードカバー、厚さは1cm以下
子供向けの全集のうちの一冊
[その他覚えていること何でも]
その全集は変わった匂いがしていました。紙が特殊だったのかも。

心当たりがあれば、教えて下さい。

212 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2006/01/30(月) 21:24:57 ID:fdlUvxWL
>>211
よくあるパターンの昔話ですし、絵本は絵本板の方で質問したほうが早いと思いますよ

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 6冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1134797744/211-212

未解決:1990年代に読んだ本。物語の舞台は日本。小学生低学年(もしくは幼稚園児)の男の子が引越しをする。家で留守番しているときにお腹が空いて、ラーメンを食べるが引っ越す前に父親とよく行っていたラーメン屋の美味しいラーメンがまた食べたくなり、一人で探しに出かける。記憶を頼りに探すが、迷子になってしまう。(父親に再開した経緯は不明)父親が迎えにきてくれ、父親は男の子をしかることなく、お腹がすいただろうと近くのラーメン屋に連れて行く。そのとき食べたラーメンは、探し求めていた美味しいラーメンだった。父親と電車に乗った描写があったような気もするので、迷子になったあとに食べたラーメンは、自宅に戻って食べたような気もする。

298 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/06/21(日) 13:51:17.49 ID:8YVLoBC2
【いつ読んだ】1990年代

【物語の舞台となってる国・時代】日本

【あらすじ・覚えているエピソード】

小学生低学年(もしくは幼稚園児)の男の子が引越しをする。家で留守番しているときにお腹が空いて、ラーメンを食べるが引っ越す前に父親とよく行っていたラーメン屋の美味しいラーメンがまた食べたくなり、一人で探しに出かける。
記憶を頼りに探すが、迷子になってしまう。
(父親に再開した経緯は不明)父親が迎えにきてくれ、父親は男の子をしかることなく、お腹がすいただろうと近くのラーメン屋に連れて行く。
そのとき食べたラーメンは、探し求めていた美味しいラーメンだった。

父親と電車に乗った描写があったような気もするので、迷子になったあとに食べたラーメンは、自宅に戻って食べたような気もします。

食べ物がラーメンなだけに、他の児童書が多数候補にあげられてしまい、自分では探し出せませんでした。
ストーリーの詳細がかなりおぼろげで、本の装丁なども覚えていません。

よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/298

未解決:2001~2006年頃、地元の図書館で読んだハードカバーの本。おしゃれな、おしゃれの、といったおしゃれ がキーワードとしてタイトルに入っていかもしれない。表紙の絵はドレッサーに向かうミニーだったような気がする。ストーリーではなく、ミニーマウスの挿絵で、指のマッサージやレモンとホワイトリカー?の手作り化粧水の作り方といった子ども用のおしゃれ入門本のようなもの。くまのプーさんのカラーの挿絵もあった。

163 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2016/01/23(土) 12:55:21.65 ID:5AZYB3iR
[いつ読んだ]
10~15年ほど前
地元の図書館で
[あらすじ]
ストーリーではなく、ミニーマウスの挿絵で、指のマッサージや
レモンとホワイトリカー?の手作り化粧水の作り方といった
子ども用のおしゃれ入門本のようなもの。
[覚えているエピソード]
くまのプーさんのカラーの挿絵もあったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだったと思います。
[その他覚えていること何でも]
おしゃれな、おしゃれの、といった
おしゃれ がキーワードとしてタイトルに入っていかもしれません。
表紙の絵はドレッサーに向かうミニーだったような気がします。
曖昧で申し訳ないですが、教えていただけると幸いです。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/163

未解決:2005年頃に読んだハードカバーの本。物語の舞台は現代日本。短編集で、どれも小学校が舞台。一つ目は、勉強ばかりさせる女の先生の話。先生に追い詰められた主人公の友達「ゆうちゃん」が家出する。最後先生は改心してみんなでドッジボールをする。二つ目は、同級生の女の子「クルミちゃん」にあこがれてスカートめくりをする女の子「カナコ」の話。他には、モテないからって女子ばかり贔屓する男の先生の話や、忘れた給食の箸を女子だけ貸してもらったのをきっかけに男女平等についてクラスで話し合う話、お嫁に行ってやめてしまう先生のために「先生お嫁に行かんとき」という詩もあった。鉛筆を忘れた箸代わりにする男の子が印象に残っている。

49 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/11/06(金) 14:11:43.73 ID:dJ9uLPb6
【いつ読んだ】
およそ10年前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
短編集で、どれも小学校が舞台
【覚えているエピソード】
一つ目は、勉強ばかりさせる女の先生の話。先生に追い詰められた主人公の友達「ゆうちゃん」が家出する。
最後先生は改心してみんなでドッジボールをする
二つ目は、同級生の女の子「クルミちゃん」にあこがれてスカートめくりをする女の子「カナコ」の話
他には、モテないからって女子ばかり贔屓する男の先生の話や、
忘れた給食の箸を女子だけ貸してもらったのをきっかけに男女平等についてクラスで話し合う話、
お嫁に行ってやめてしまう先生のために「先生お嫁に行かんとき」という詩もあった
鉛筆を忘れた箸代わりにする男の子が印象に残っている
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/49

未解決:2002~2004年頃、図書館の児童書コーナーで自由研究に使うために借りた本。ハードカバー。全体的に赤い装丁。サイズはA4以上(B4かA3)の大きいもの。本のサイズが大きくて、本棚の下の方に置かれていた。絵本や小説ではない。もしかしたら翻訳ものかも。色々な肌や髪の色の子供たち(外国の子?)。大人が1人居た気がする。子供たちが洞窟や色々なところを冒険する最中、出てくる宝石などを模したキャンディーなどの作り方が載っている。物作りの本で、キャンディー以外にもオモチャやクラフトの作り方などが載ってる。ストーリーがあったかどうかは覚えていないが、絵や写真が主な本であった。挿絵は外国風の子供達がたくさん出てくる。カラフルだった。岩崎書店『しずくちゃん』、あんびるやすこ「ルルとララ」シリーズではない。

47 重要:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/12/12(木) 03:46:54.06 ID:rGgDdMwQ
絵本や小説といった類ではないと思うのですが、当時図書館の児童書コーナーで借りた本を探しているのでここで質問させてください。m(_ _)m
【いつ読んだ】2002~2004年頃
自由研究に使うため図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
色々な肌や髪の色の子供たち(外国の子?)
子供たちが洞窟や色々なところを冒険する最中、出てくる宝石などを模したキャンディーなどの作り方が載っている
物作りの本だと思うので、キャンディー以外にもオモチャやクラフトの作り方などが載ってる
ストーリーがあったかどうかは覚えていないが、絵や写真が主な本であった
記憶に残る情報は以上です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
全体的に赤い装丁
サイズはA4以上の大きいもの
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
借りた図書館は数年前に建て直してしまい、何度か問い合わせたのですが当時あった本を教えてもらうことはできませんでした。
ここで見つかることを願っています。。m(_ _)m

48 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/12/13(金) 07:01:42.51 ID:2955i3ge
>>47
ひょっとして岩崎書店の『しずくちゃん』4巻?刊行は2005年ですが、お菓子づくりのレシピが出てきます。

49 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/12/13(金) 21:29:06.01 ID:Bv4z+WO7
>>48
すみません、しずくちゃんは当時読んでましたが違うと思います。。
人間の子供達が出てくるので、、
言葉は日本語で全部書いてあるのですが、出てくる人たちとかファンタジックな本の雰囲気的には外国ものにも感じました、、

50 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/12/15(日) 03:46:42.31 ID:CwhzvPWe
あんびるやすこのルルとララシリーズは違うかな
きらきらゼリーとか
外国ものじゃないからどうかなあ・・・・

51 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2019/12/16(月) 15:24:33.97 ID:nxiirckP
>>50
あんびるやすこさんも現在でも読んでますが違います。。。

最初の方のページに載ってた宝石?のような飴を自由研究で作ったのは覚えてるのですが、、
他には何が載ってたのかなあ、、

あと一番の特徴は本のサイズが大きくて、
本棚の下の方に置かれてたことかなあ、、

71 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/01/09(木) 02:15:16.76 ID:cpdrGeCJ
47さんの探してる本、イチゴの村のお話たち
シリーズのどれかと思ったけどあれは2014年発売で違うね
面白そうで自分も気になるな

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/47-71


98 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/02/16(日) 01:59:43.82 ID:IHcrOCjM
物語より物作りがメインなのですが、児童書なのでここで質問させてください。。

【いつ読んだ】
2002~2005年頃

【物語の舞台となってる国・時代】
海外?
もしくはファンタジーの世界

【翻訳ものですか?】
絵が外国の子供達っぽかったのでもしかしたら翻訳かも、、

【あらすじ・覚えているエピソード】
子供達が冒険に出るのですが、洞窟で宝石を見つけます。
そのとなりのページに宝石みたいなキャンディーの作り方が書いてあります。
また冒険が進むと、そこで出てくるアイテムが作れるようになっている本です。
大人が1人居た気がします。
物語もちゃんとしていましたが、覚えてません。。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでB4かA3ほどの大きさでした。
色は全体的に赤かったです。
挿絵は外国風の子供達がたくさん出てきます。
カラフルでした。

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
当時近所の図書館で借りたのですが、
その図書館が10年くらい前に建て直ししてしまい、児童書コーナーの方に何度か同じ条件で調べて頂いたのですが見つかりませんでした。
Googleや児童書サイト、図書館サイトでも見つかりませんでした。
使った検索ワードは
児童書、物づくり、翻訳、自由研究の本
赤い表紙、翻訳児童書
等だったと思います。

当時は小学校の自由研究のためにそれを借りたのですが、全部見終わる前に返却してしまい、後で見ようと思ってそのまま気になっていました。
子供と一緒にまた見たいです。
心当たりのある方いましたら、見つかると嬉しいです。。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/98

未解決:1990年前後に読んだハードカバーの本。写真がメインで、そこに説明文が淡々と添えられている。全ページオールカラーで、パッと見は写真集っぽい。小学校低学年のころ、学級文庫で誰かが持ち寄った本。物語の舞台は日本のどこか。雪が積もっている写真もあった。生まれたばかりのキツネ五兄弟が成長し、それぞれ巣立ちしていくような話。ドキュメンタリー形式だった。キツネの五兄弟にはそれぞれ名前がつけられている。兄弟のうち身体の小さかった一匹は早々に死んでしまう(外敵に食われる)。終盤、主人公格のキツネが巣だったあと、同様に巣立ちしてたくましく成長していた兄弟の一頭と再会するシーンがある。「また○○(地名)に厳しい冬がやってくるのだ」的な文章でエンドを迎える。藤原英司さんの『キタキツネ物語』ではない。

64 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/11/15(日) 06:47:51.78 ID:nYeyG/3m
【いつ読んだ】
1990年前後(25年くらい前)

【物語の舞台となってる国・時代】
日本のどこか。雪が積もっている写真もありました

【あらすじ】
生まれたばかりのキツネ五兄弟が成長し、それぞれ巣立ちしていくような話
(ドキュメンタリー形式でした)

【覚えているエピソード】
・兄弟のうち身体の小さかった一匹は早々に死んでしまう(外敵に食われる)
・終盤、主人公格のキツネが巣だったあと
同様に巣立ちしてたくましく成長していた兄弟の一頭と再会するシーンがある
・「また○○(地名)に厳しい冬がやってくるのだ」的な文章でエンドを迎える

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
写真がメインで、そこに説明文が淡々と添えられているような本でした
全ページオールカラーで、パッと見は写真集っぽいです

【その他覚えている何でも】
藤原英司さんの「キタキツネ物語」とは違う話です
キツネの五兄弟にはそれぞれ名前がつけられていました
小学校低学年のころ、学級文庫で誰かが持ち寄った本だと思うのですが
タイトルが絞り込めず難儀しています
よろしくお願いします

あの本のタイトル教えて!@児童書板 18冊目
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1444569960/64

未解決:2000年頃読んだ文庫本。少なくとも2巻以上あった。物語の舞台は現代。翻訳ものではない。忍者修行をしているヒロインが、父(祖父?)からなんらかの理由(一人前の忍者になるために?)で一般人の主人公を訪ねるよう言い渡される。ヒロインは何故自分が一般人の主人公の元を訪ねないといけない(教えを請わないといけない?)のかと親と主人公に対して疑問を抱く。主人公が悪知恵働かせてヒロインをあしらい、ヒロインは驚愕。

700 :なまえ_____かえす日:2015/06/20(土) 00:47:34.49 ID:c1M1ORx7u
【いつ読んだ】
15年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
忍者修行をしているヒロインが、父(祖父?)からなんらかの理由(一人前の忍者になるために?)で一般人の主人公を訪ねるよう言い渡される。
【覚えているエピソード】
・ヒロインは何故自分が一般人の主人公の元を訪ねないといけない(教えを請わないといけない?)のかと親と主人公に対して疑問を抱く。
・主人公が悪知恵働かせてヒロインをあしらい、ヒロインは驚愕。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
恐らく文庫本
【その他覚えている何でも】
少なくとも2巻以上あったはず

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1405959838/700
※解決率向上のため、SCへの書き込みはお勧めしません。

未解決:2003年~2008年頃に読んだハードカバーの本。表紙は白っぽい色?物語の舞台は日本・平安時代。貴族の子(帝の子?)が主人公。何らかの理由で都の外の屋敷に預けられている。屋敷の主は安倍晴明で、父親兼師匠役として主人公の面倒を見ている。安倍晴明は穏やかな性格で普段は多少抜けているようにも見える。しかし、怪異相手の場合には自身の才能を発揮し主人公を助ける。主人公が鬼婆の箱庭に閉じ込められてしまう。箱庭の中には小さな村が広がっており、同じく閉じ込められた人々が暮らしている。基本的には主人公が怪異に巻き込まれながらも奮闘し成長していく物語。安倍晴明は保護者役であり、陰陽師として何かを教えるといのではなく、基本的には主人公を見守っており危なくなると助けるというスタンスだった気が…

133 :なまえ_____かえす日:2014/09/11(木) 02:04:08.58 ID:VXjIOWyic
【いつ読んだ】
・2003年~2008年

【物語の舞台となってる国・時代】
・日本・平安時代

【あらすじ】
・貴族の子(帝の子?)が主人公。何らかの理由で都の外の屋敷に預けられている。屋敷の主は安倍晴明で、父親兼師匠役として主人公の面倒を見ている。
・安倍晴明は穏やかな性格で普段は多少抜けているようにも見える。しかし、怪異相手の場合には自身の才能を発揮し主人公を助ける。

【覚えているエピソード】
・主人公が鬼婆の箱庭に閉じ込められてしまう。箱庭の中には小さな村が広がっており、同じく閉じ込められた人々が暮らしている。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・表紙は白っぽい色?

【その他覚えている何でも】
・基本的には主人公が怪異に巻き込まれながらも奮闘し成長していく物語。
・安倍晴明は保護者役であり、陰陽師として何かを教えるといのではなく、基本的には主人公を見守っており危なくなると助けるというスタンスだった気が…

よろしくお願いします

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1405959838/133
※解決率向上のため、SCへの書き込みはお勧めしません。

未解決:1980年代に図書館で読んだハードカバーの本。物語の舞台は日本。みなしご、ななという女の子が主人公。ななは七夕の日に拾われたからななという名前。イロハニホヘトのように五十音を一回ずつ使った文章がでてきた気がする。

265 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2013/10/24(木) 17:26:23.06 ID:enHl9WeL
【いつ読んだ】 1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】 違います
【あらすじ】 みなしご、ななという女の子が主人公
【覚えているエピソード】 ななは七夕の日に拾われたからななという名前です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも】 イロハニホヘトのように五十音を一回ずつ使った文章がでてきた気がします。

図書館で立ち読みして印象的で、ずっともう一度読みたいと思っていました。よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 16冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1371123585/265

SC あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/juvenile/1405959838/271

未解決:1980年代前半くらいに読んだハードカバーの本。図書館か学級文庫で読んだ。物語の舞台は現代(当時)の日本。主な登場人物は、小学生の男の子の主人公、主人公の弟(幼稚園か小学校低学年)、主人公の姉(大学生か社会人?実姉じゃなくて親戚とか近所の人だったかも)、主人公の友達(秀才風な感じだったかも)、隣のおばさん(友達の母親)、主人公の父。主人公と弟(弟でなくて別の友達だったかも)と友達が遊んでいる時、友達が川に落ちたボールを拾おうとして溺れ死んでしまった(このことは主人公の回想のように書かれている)。それから隣のおばさんは性格が変わってしまう。ある日主人公と弟が、家で姉が持ってきたというレコード(たしかビートルズ)をかけて踊ったりして騒いでいると、隣のおばさんが苦情を言いにくる。おばさんは主人公たちに「死んでしまえばいいのに」と言い、主人公をゾッとさせる。それからどういう経緯・状況か覚えていないがおばさんは主人公と弟(弟だけだったかも)を川に突き落とす。誰かに助けられたか自力で上がってきたかで、主人公と弟は溺死せずに済んだ。弟は飲み込んだ水を吐き出しながらおばさんに悪態を突く。その後、主人公の父が主人公に「きっとおばさんとはコミュニケーションが足りなかったのがいけなかったんだ」というような事を言っていた。当時は山中恒の作品を読みまくっていたので、山中恒の本かもしれない。

886 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/10/08(木) 16:35:38.71 ID:2lV5zDAL
【いつ読んだ】
1980年代前半くらい

【物語の舞台となってる国・時代】
現代(当時)の日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【覚えているエピソード】
主な登場人物は
・小学生の男の子の主人公
・主人公の弟(幼稚園か小学校低学年)
・主人公の姉(大学生か社会人?実姉じゃなくて親戚とか近所の人だったかも)
・主人公の友達(秀才風な感じだったかも)
・隣のおばさん(↑その友達の母親)
・主人公の父

主人公と弟(弟でなくて別の友達だったかも)と友達が遊んでいる時、友達が川に落ちたボールを拾おうとして溺れ死んでしまった。(このことは主人公の回想のように書かれている)
それから隣のおばさんは性格が変わってしまう。
ある日主人公と弟が、家で姉が持ってきたというレコード(たしかビートルズw)をかけて踊ったりして騒いでいると、隣のおばさんが苦情を言いにくる。おばさんは主人公たちに「死んでしまえばいいのに」と言い、主人公をゾッとさせる。

それからどういう経緯・状況か覚えてませんがおばさんは主人公と弟(弟だけだったかも)を川に突き落とす。

誰かに助けられたか自力で上がってきたかで、主人公と弟は溺死せずに済んだ。弟は飲み込んだ水を吐き出しながらおばさんに悪態を突く。

その後、主人公の父が主人公に「きっとおばさんとはコミュニケーションが足りなかったのがいけなかったんだ」というような事を言っていました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。図書館か学級文庫で読んだかと。

【その他覚えている何でも】
友達が川で溺れてしまった場面、
主人公、弟、姉がレコードに合わせて踊っている場面、
おばさんが苦情を言いにくる場面、
弟がおばさんに悪態を突く場面、
父親が「コミュニケーション」を説明する場面(主人公とお父さん?が向き合い、お互いの舌が伸びて握手をしている)

…のイラストがありました。

当時は「おれがあいつであいつがおれで」を始めとした山中恒の作品を読みまくっていたので、同じ著者の本かもしれません。それにしてはあんまり笑える内容でないので違うかもしれませんが…。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/886

未解決:1995年以前に読んだ本。山の木の実?で巨大なゼリーを作るという話。ゼリーの中にどっぷり浸かれる、もしくは溺れられるぐらい大きなゼリー。

965 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2005/12/08(木) 23:06:59 ID:QhPxmx9h
十年かそれより前に読んだ本だと思うのですが…
山の木の実?で巨大なゼリーを作るという話、誰かご存知ありませんか?
ゼリーの中にどっぷり浸かれる、もしくは溺れられるぐらい大きなゼリーだったと思うのですが。
そのような描写があった気がします。
憶えているのがこれだけなので、乏しい情報ですみません。

あの本のタイトル教えて!(児童書板) 5冊目
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1119772219/965

未解決:1970年代に読んだ。物語の舞台は福島県。優等生だが父親が病気で母親が働いている小学生の少年が主人公。夏休みに家出を計画し、友人を誘って決行する。主人公は反骨心からの家出なのに、友人たちは物見遊山のサイクリング気分。仲間割れしかけたところで財布を拾う。持ち主が探しに来たが主人公は逃げ、友人たちは持ち主に保護されて帰宅の途へ。一人で旅を続ける主人公は疲れ果てて海水浴場にたどり着き海の家を経営する老婆に保護される。やがて病気がちだった父親が不自由な身体を押して迎えに来る。夏休みの宿題のドリルを崖の上から捨てるシーンがあった。

873 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/10/05(月) 17:40:08.68 ID:4uPu6Kjn
【いつ読んだ】
1970年代です

【物語の舞台となってる国・時代】
福島県
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
(これは結構克明に憶えています)
優等生だが父親が病気で母親が働いている小学生の少年が主人公
夏休みに家出を計画し、友人を誘って決行する。
主人公は反骨心からの家出なのに、友人たちは物見遊山のサイクリング気分
仲間割れしかけたところで財布を拾う。
持ち主が探しに来たが主人公は逃げ、友人たちは持ち主に保護されて帰宅の途へ。
一人で旅を続ける主人公は疲れ果てて海水浴場にたどり着き海の家を経営する老婆に保護される。
やがて病気がちだった父親が不自由な身体を押して迎えに来る

【覚えているエピソード】
夏休みの宿題のドリルを崖の上から捨てるシーン

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
??
【その他覚えている何でも】
もう一度読みたいのですが、どなたか憶えてないですか?

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/873

未解決:2005~2007年頃に小学校の図書室で読んだ。外国本のコーナーにあった気がする。ハードカバーで、新書~単行本サイズ。左開き。イラストが多い。もしかしたら絵本かも。全体的に暗めで、青と黒を基調としていた。表紙にはなんだかよく分からないモンスターがいる。2冊目があったかも。作者の名前は五十音だと後ろの方かも。物語の舞台は日本、アジアではなく、英語圏かフランス語圏の可能性大。おそらく翻訳もの。主人公である女の子(もしかしたら男の子)が怪物・モンスターに会う話。SFや壮大ファンタジーではなくて、暗いホラーやミステリーの部類。主人公が図書室のようなところでモンスターに会ってしまい、ちょっと喋ったり逃げたりしていた。大人に警告されていた?本に書かれている文字が、だんだん崩れたりばらばらになる演出がところどころにあった。ピアノがでてきたかも。作者はロアルド・ダールではない。

868 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2015/10/01(木) 23:25:14.06 ID:30feWnmB
ほとんど記憶にないのですがどうしても知りたいです
お願いします

【いつ読んだ】
約8~10年前 おそらく小学校の図書室
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、アジアではない
英語圏かフランス語圏の可能性大
【翻訳ものですか?】 おそらく翻訳もの
【あらすじ】主人公である女の子(もしかしたら男の子)が怪物・モンスターに会う話
SFや壮大ファンタジーではなくて、暗いホラーやミステリーの部類
【覚えているエピソード】
主人公が図書室のようなところでモンスターに会ってしまい、ちょっと喋ったり逃げたりしていた
大人に警告されていた?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバーで、新書~単行本サイズ
左開き
イラストが多い。もしかしたら絵本かも
全体的に暗めで、青と黒を基調としていた
表紙にはなんだかよく分からないモンスターがいる
【その他覚えている何でも】
本に書かれている文字が、だんだん崩れたりばらばらになる演出がところどころにあった
2冊目があったかも
ピアノがでてきたかも

小学校の図書室、外国本のコーナーにあった気がします
作者の名前は五十音だと後ろの方かも

少ない情報ですがお願いします

870 名前: ◆TxZ4/.gDWApp [sage] 投稿日:2015/10/02(金) 03:41:53.10 ID:ztiDEo6Z
>>868
ロアルドダール作品?

872 名前:868[sage] 投稿日:2015/10/02(金) 08:44:58.68 ID:bKXl3Aed
>>870
調べてみましたが、ロアルド・ダールではないようです……
すみません、ありがとうございます

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/868-872

未解決:1990年頃に読んだハードカバーの本。高学年向け?の児童書だった気がする。もしかすると短編集だったかもしれない。白黒の挿絵があった。物語の舞台は日本。現代ではないが江戸時代ほど昔でもない感じ。顔がタコに似ている男が主人公で、たこ兵衛とかたこ八とか呼ばれていた気がする。途中の流れは忘れたが、その男が物語のラストに大凧に乗って空を飛ぶ。感動のあまり涙して、最後はたしか鳥になってしまった。『○○凧に乗る』とか『空を飛んだ○○』とかそんなタイトルだったかもと思い検索したがかからなかった。

258 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/26(火) 23:52:37.76 ID:nBzA6LPm
【いつ読んだ】
およそ30年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代ではないが江戸時代ほど昔でもない感じ
【翻訳ものですか?】いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
顔がタコに似ている男が主人公で、たこ兵衛とかたこ八とか呼ばれていた気がします。途中の流れは忘れましたがその男が物語のラストに大凧に乗って空を飛びます。感動のあまり涙して、最後はたしか鳥になってしまったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで高学年向け?の児童書だった気がします。もしかすると短編集だったかもしれません。
挿絵(白黒)はありました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
『○○凧に乗る』とか『空を飛んだ○○』とかそんなタイトルだったかもと思い検索しましたがかかりませんでした。
他、「凧に乗る 児童書」「鳥になった 凧」など思いつく単語で色々検索してみましたがかかりませんでした。

どういう流れで凧に乗ることになったのか、思い出せずモヤモヤします。何卒よろしくお願い申し上げます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/258

未解決:2005年~2010年頃に読んだ。青地でシンプルな本。物語の舞台は、戦後の日本1990年から2000年くらい。 女子中学生ふうこの話。ふうこは工業デザイナーの父と暮らしている。時々遊びに来るシングルマザーで調理師の女性に母親になってほしいと思うが、父親とその女性はなかなかうまくいかない。ふうこは学校で絵本作家志望の男子と絵本をつくろうとしていた。終盤、行方知れずだった母親が身体障害者だったこと、その母親がふうこに怪我をさせたことが原因で離婚したと判明する。ラストは絵本作家志望の男子とキスしてたような? 離婚の経緯を知って自分の両親は最低、と落ち込むふうこに、男子生徒が「俺のお袋は親父が鮭の皮が好きなことを知らなかった。ずっと暮らしてたのにだ。そちらのほうが最低」と慰めていた。

246 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/16(土) 23:06:39.61 ID:EomxXwG/
【いつ読んだ】 2005年から2010年あたり
【物語の舞台となってる国・時代】 戦後の日本1990年から2000年くらい。
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
長くなります。 女子中学生ふうこの話です。
ふうこは工業デザイナーの父と暮らしています。時々遊びに来るシングルマザーで調理師の女性が母親になってほしいと思いますが、父親とその女性はなかなかうまくいきません。
学校で絵本作家志望の男子と絵本をつくろうとしていました。
終盤、行方知れずだった母親が身体障害者だったこと、その母親がふうこに怪我をさせたことが原因で離婚したと判明します。
ラストは絵本作家志望の男子とキスしてたような?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青地でシンプルな文庫本でした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
離婚の経緯を知って自分の両親は最低、と落ち込むふうこに、男子生徒が「俺のお袋は親父が鮭の皮が好きなことを知らなかった。ずっと暮らしてたのにだ。そちらのほうが最低」と慰めていたのが印象に残ってます。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/246

未解決:2010年頃、小学生の時に読んだ。ソフトカバー。カバーの色は白かクリーム色で、真ん中に表紙の挿絵がある。巻数は4~5? 挿絵は数枚。絵のタッチが鉛筆画のよう。毎回、自宅のベランダから中国風の異世界に移動する。基本コンセプトはナルニア国物語に近いものだった。主人公の住んでいる国は日本。主人公は小学生。異世界人に世界を救うように頼まれる。異世界にいる四獣を倒すor懐柔が目的。四獣から手に入れた、中も埋まったトライフォースのようなものがキーアイテム。一冊に一体の四獣の話。仲間が2、3人いた。最終巻の文中の挿絵に、木が一本だけ描かれているものがあった。池田美代子「妖界ナビ・ルナ」ではない。

204 名前:カエル[] 投稿日:2020/04/29(水) 08:54:07.40 ID:Wt2HqDXL
【いつ読んだ】
自分が小学生の頃なので、2010年ごろだと思います
【物語の舞台となってる国・時代】
・主人公の住んでいる国は日本
・自宅のベランダから中国風の異世界に移動
【翻訳ものですか?】
・日本の作品だと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
・基本コンセプトはナルニア国物語に近いものだったと思います。
・主人公は小学生
・異世界人に世界を救うように頼まれる
・異世界にいる四獣を倒すor懐柔が目的
・四獣から手に入れた、中も埋まったトライフォースのようなものがキーアイテム
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ソフトカバー
・挿絵は数枚
・絵のタッチが鉛筆画のよう
・カバーの色は白かクリーム色で、真ん中に表紙の挿絵がある
・巻数は4~5?
・一冊に一体の四獣の話
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
・仲間が2、3人いた気がします
・最終巻の文中の挿絵に、木が一本だけ描かれているものがあった?
断片的な情報だけでも良いので、何卒ご協力よろしくお願いいたします

234 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/07(木) 00:31:27.35 ID:WtZ2XFuD
>>231
違うとは思いますが、池田美代子の「妖界ナビ・ルナ」(フォア文庫版)はどうでしょうか。

・主人公が小学生で、2人の妖怪が仲間
・6~9巻に四神が登場する。1~4巻でも、四神ではないが木火金水に対応する敵が登場
・5巻『光と影の戦い』で、ベランダから旅立つシーンがある

243 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/12(火) 20:27:27.80 ID:c0XGZbVu
>>234
返信ありがとうございます。そして遅くなってしまいすみません。
記憶では、4、5巻で完結していて、ベランダから旅立つのも毎回だったので、ナビ・ルナでは無いと思います。
お手数おかけしました。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/204-243

未解決:2005~2010年頃の小学校の教科書に載っていた話。舞台は日本。小学生くらいの主人公が帰り道にある廃屋に侵入すると怖いおばあさんがいて、「頭のしらみをとっておくれ」と言っていた。

238 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/05/10(日) 19:29:27.03 ID:O/5tXrvm
質問です
10~15年前くらいの教科書に載っていた話です。
内容
舞台は日本で小学生くらいの主人公が帰り道にある廃屋に侵入すると怖いおばあさんがいて、「頭の毛じらみをとっておくれ」とか言ってました。
どなたかわかる人お願いします。

239 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/05/10(日) 21:19:10.38 ID:eMaS5WXz
>>238
小中高どの教科書かな

240 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/05/11(月) 04:54:55.36 ID:JFUpCq94
>>239
すみません!小学生です。何年生だったかまでは思い出せないです…

241 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2020/05/11(月) 10:42:22.52 ID:dogvo3xB
>>240
教科書っていくつか出版社が有って、出版社ごとに・年代ごとに内容も収録物も違います
『あなたが小学校時代住んでいた市名 小学校 国語教科書』などでGoogleやYahooで検索すると
そこの地区の小学校がどこの会社の教科書を使っていたか分かると思います
もし光村図書(教科書会社の大手の1つ)なら歴代の教科書の内容一覧ページなどか有るので分かりやすいのですが
※光村図書参考 https://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/shogaku/index.html

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/238-241

未解決:2007~2011年頃に読んだ本。診療所においてあった。文体は小学校高学年程度向け。科学者の実験によって高い知能を得たネズミが、野良猫と脱走する。二匹は共同生活をするうちに、好意を寄せ合う。ネズミの身体構造が猫と似ている設定?猫が窓から家(アパート?)に入ってネズミと出会う。ネズミが猫と話せる。ネズミが脱走し、公園の樹の下の穴(もしくは樹洞?)に住み着く。猫が巣作りを手伝う。ネズミは何かの研究をする。ネズミが猫と交尾(実験?)をする。その時ネズミが、自分の体の中は猫と変わらないと言う?確か巣穴?の挿絵があった。

736 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2015/08/06(木) 20:43:45.50 ID:F5fH9f83
【いつ読んだ】
2007~2011年ごろ

【あらすじ】
科学者の実験によって高い知能を得たネズミが、野良猫と脱走する。
二匹は共同生活をするうちに、好意を寄せ合う。

【覚えているエピソード】
・ネズミの身体構造が猫と似ている設定?(理由が思い出せない)
・猫が窓から家(アパート?)に入ってネズミと出会う。
・ネズミが猫と話せる。
・ネズミが脱走し、公園の樹の下の穴(もしくは樹洞?)に住み着く。猫が巣作りを手伝う。
・ネズミは何かの研究をする。
・ネズミが猫と交尾(実験?)をする。
・その際、猫が大きすぎるから入らないと躊躇すると、ネズミが励ます
その時ネズミが、自分の体の中は猫と変わらないと言う?

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・確か巣穴?の挿絵があった。

【その他覚えている何でも】
・診療所においてあった
・文体は小学校高学年程度
・この画像を見て思い出しました。手がかりになればぜひ
 ttp://i.imgur.com/5duluBU.jpg

曖昧な部分が多く申し訳ありません。
どなたかお分かりの方がいらっしゃればよろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 17冊目
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1405959838/736

未解決:1980~1981年頃に小学校の図書館で借りて読んだ。ハードカバー。オムニバス形式の短編の物語。どの話も全体的に陰鬱で児童書っぽくない感じ。物語の舞台は現代の日本。一話目が少年が父親からちょっと虐待(ネグレクト?)を受けてるような話だったような? 何話目か不明だが、足が悪く外出することが出来ない男の子が、ふと歩けるようになり、嬉しくて一人で夜の街をどんどん歩いていく話。

232 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2020/05/05(火) 13:33:18.75 ID:g3vY/mgi
【いつ読んだ】1980、81年ごろ。小学校の図書館で借りて読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】 日本、現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
オムニバス形式の短編の物語 。
どの話も全体的に陰鬱で児童書っぽくない感じ。
一話目が少年が父親からちょっと虐待(ネグレクト?)を受けてるような話
だったような?
何話目か不明ですが、足が悪く外出することが出来ない男の子が、ふと歩けるようになり、嬉しくて一人で夜の街をどんどん歩いていく話(この話がとても印象に残っています。)
【本の姿・装丁・挿絵】
ハードカバーだった気がします。

もうずいぶん前から探しています。。。よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/232