1982~1984年頃に図書館で借りた本。児童向けの新書サイズだった。物語の舞台は現代の日本(昭和50年代)。主人公は(おそらく高学年の)小学生男子。発明家のおじさんか何かのところへ遊びに行ったところで発明中のスーパーコンピュータが爆発?それ以降なぜか主人公の頭の中にコンピュータが住み着く。コンピュータとは頭の中で会話できる。コンピュータの膨大な知識を利用してさまざまな活躍をする。コンピュータが問題解決するときに特徴的な音を出す(「パピー!」といった感じの)。一定時間内であればスポーツ選手の動きを真似することも可能。釜本だかペレだかのデータを使ってサッカーで活躍する話があった。終盤、好きな女の子が転校する。その電車を追いかけるために自転車選手のデータを使って追走する。追いつくことはできたが限界時間を超えて使用したため、コンピュータは脳内から消えてしまう。コンピュータなしでも頑張っていこうと前向きに考える少年。するとどこからか「パピー!」と聴こえてきた気がした、という終わり方。

340 なまえ_____かえす日:03/06/22 11:34 ID:ZCDb3LZ2
20年くらい前に読んだ本です。新書サイズだったと思います。
おじさんが作ったスーパーコンピュータが爆発し、なぜか主人公の男の子の頭の中に…。で、そのコンピュータのおかげでその少年は一定時間賢くなったり、サッカーがうまくなったりと活躍できる…。
最後は、転校していく好きな女の子のために無理な時間、能力をつかってしまったためにコンピュータは消えてしまう…って話、だれかタイトルわかる人いますか?

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585 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2019/02/06(水) 11:44:14.51 ID:Pie2hdE1
【いつ読んだ】
1982~1984年ごろ
図書館で借りた本でした

【物語の舞台となってる国・時代】
日本で現代(昭和50年代かと)

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は(おそらく高学年の)小学生男子
・発明家のおじさんか何かのところへ遊びに行ったところで発明中のスーパーコンピュータが爆発?それ以降なぜか主人公の頭の中にコンピュータが住み着く
・コンピュータとは頭の中で会話できる
・コンピュータの膨大な知識を利用してさまざまな活躍をする
・コンピュータが問題解決するときに特徴的な音を出す(「パピー!」とかそんな感じの)
・一定時間内であればスポーツ選手の動きを真似することも可能
・釜本だかペレだかのデータを使ってサッカーで活躍する話があった
・終盤、好きな女の子が転校する。その電車を追いかけるために自転車選手のデータを使って追走する。追いつくことはできたが限界時間を超えて使用したため、コンピュータは脳内から消えてしまう。
・コンピュータなしでも頑張っていこうと前向きに考える少年。するとどこからか「パピー!」と聴こえてきた気がした、という終わり方。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童向け新書ではなかったかと思います

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
上記のようなキーワードを組み替えてネットで検索したものの見つかりませんでした。
実質1冊目の340は私ですが解決しなかったようです。
16冊目の772は同じ本だと思われます。

よろしくお願いします。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1514624373/585

同じ本だと思われる質問
http://juvenile5.s322.xrea.com/?p=14563


○2つの質問を合わせた情報
【タイトル】不明
【著者】不明
【本があった場所】図書館、古本屋
【読んだ時期】1982~1993年頃(小学5年生から中学3年生くらいの時)
【物語の舞台となってる国・時代】読んだ当時の日本(昭和50~60年代)。
【本の特徴】
・児童向けの新書サイズもしくは文庫本
・ズッコケ三人組のようなノリ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・主人公は高学年の小学生男子か、中学生男子?
・発明家のおじさんか何かのところへ遊びに行ったところで発明中のスーパーコンピュータが爆発?それ以降なぜか主人公の頭の中にコンピュータが住み着く
・コンピュータとは頭の中で会話できる
・コンピュータの膨大な知識を利用してさまざまな活躍をする
・コンピュータが問題解決するときに特徴的な音を出す(「パピー!」とかそんな感じの)
・一定時間内であればスポーツ選手の動きを真似することも可能
・釜本だかペレだかのデータを使ってサッカーで活躍する話があった
・ロングシュートを打つ時に、機械の計算で身体をやや前傾にして抑えるように振りぬく、というような機械の指示を実行してゴールを決める
・終盤、好きな女の子が転校する。その電車を追いかけるために自転車選手のデータを使って追走する。追いつくことはできたが限界時間を超えて使用したため、コンピュータは脳内から消えてしまう
・コンピュータなしでも頑張っていこうと前向きに考える少年。するとどこからか「パピー!」と聴こえてきた気がした、という終わり方。
【似ているが違う本・調査済みの資料】
特に無し。


未解決:毛布を手放せない男の子の話。 毛布を洗濯されて、ものほしざおをながめてやきもきしていた挿絵が印象に残っている。 でも、タイトルが思い出せない。『ジェインのもうふ』『うみをあげるよ』ではない。

271 :なまえ_____かえす日:03/06/10 20:18 ID:INwcOVuc
毛布を手放せない男の子の話。
毛布を洗濯されて、ものほしざおをながめてやきもきしていた挿絵が印象に残っている。
でも、タイトルが思い出せない。『ジェインのもうふ』『うみをあげるよ』ではない。
どなたか、ご存知ないですか。

275 :なまえ_____かえす日:03/06/10 21:54 ID:6wr1AsSc
>271
毛布ではなく青いタオルなら、絵本に心当たりがないではないのだが。

277 :なまえ_____かえす日:03/06/12 19:59 ID:gPplPw9K
271です。絵本ではなかったと思うのですが。心当たりの絵本を教えてください。

283 :なまえ_____かえす日:03/06/13 02:51 ID:0DlNbx36
>277お気に入りの青いタオルが風で飛んでいって、探しにいくとカエルの兄弟がタオルを海に見立てて遊んでいる。という話ですが、心当たりは?

284 :なまえ_____かえす日:03/06/13 07:29 ID:C01oHPLv
↑それが「うみをあげるよ」だなー。

286 :なまえ_____かえす日:03/06/13 19:10 ID:0DlNbx36
ああ、そうか、すまそ。

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未解決:双子(?)の兄妹のお話で、大きな館で化け物のような主人(でも本とはいい人) と、執事(?いなかったかも・・・いやいたと思う)と生活する羽目になって、 んで、その屋敷では何か(ビンとか家具とか)が壊れても次の日には元通りの場所に 治っていて、兄妹は気味悪くなって出て行こうとする。


169 :なまえ_____かえす日:03/05/24 01:54 ID:SjwqcBMG
ええと、双子(?)の兄妹のお話で、大きな館で化け物のような主人(でも本とはいい人)
と、執事(?いなかったかも・・・いやいたと思う)と生活する羽目になって、
んで、その屋敷では何か(ビンとか家具とか)が壊れても次の日には元通りの場所に直っていて、兄妹は気味悪くなって出て行こうとする・・・・みたいなお話なんだけど
なんだか分かるかなぁ・・・・・わかんないですよね。
妙に記憶に残ってるのはお兄ちゃんが脱走の準備(?)にぐっすり寝すぎて寝過ごしたりしないようにじめじめした寝苦しいところで一人で睡眠を取る、見たいな場面。
全体的に暗い雰囲気でちょっとした悪夢見たいなお話だったんです。
あれかなぁ?みたいな情報でも何でもいいので気長にまってます~。

175 :ですな:03/05/24 10:17 ID:RwlxjBN+
ピーター・ディッキンソン「過去にもどされた国」か「悪魔の子どもたち」
どちらかにそのような場面があったような気がしますな>169

181 :169:03/05/25 02:15 ID:uFhdxObe
>>175
うー、大変動シリーズではないです。でもチェックしなおしてみようかな・・・・・・・。
でも多分違うと思うので、他に心当たりある方いましたらよろしくお願いします。

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続きを読む 未解決:双子(?)の兄妹のお話で、大きな館で化け物のような主人(でも本とはいい人) と、執事(?いなかったかも・・・いやいたと思う)と生活する羽目になって、 んで、その屋敷では何か(ビンとか家具とか)が壊れても次の日には元通りの場所に 治っていて、兄妹は気味悪くなって出て行こうとする。

未解決:1988年頃に読んだ本。ポケットのたくさんついたおばあさんがいて、ポケットひとつからお話をひとつしてくれる。お話には狼がでてくる。

208 :なまえ_____かえす日:03/05/27 18:19 ID:M5kyiFWx
ご存じだったら教えてください。15年くらいまえに読んだ本です。ポケットのたくさんついたおばあさんがいてポケットひとつからお話をひとつしてくれます。お話には狼がでてきます。

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未解決:主人公は小学四年生の男の子で、家族構成は母・姉・お爺ちゃん。 運動会の日に、母は仕事で、姉は学校、誰も見に来てくれないと思っていたのに、 半分ボケているようなお爺ちゃんがよそいきのセーターを着て見に来てくれた。河原で仲良くなった名前も知らないおじさんが、最後警察に連れて行かれてしまう。

164 :なまえ_____かえす日:03/05/23 17:29 ID:2J5ekWVH
消防の頃読んだ本です。

主人公は小学四年生の男の子で、家族構成は母・姉・お爺ちゃん
だったと思います。
運動会の日に、母は仕事で、姉は学校、誰も見に来てくれないと思っていたのに、
半分ボケているようなお爺ちゃんがよそいきのセーターを着て見に来てくれた…という
エピソードと、河原で仲良くなった名前も知らないおじさんが、最後警察に
連れて行かれてしまう…というエピソードを良く覚えています。
誰か、ご存知の方はいらっしゃいませんか?

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続きを読む 未解決:主人公は小学四年生の男の子で、家族構成は母・姉・お爺ちゃん。 運動会の日に、母は仕事で、姉は学校、誰も見に来てくれないと思っていたのに、 半分ボケているようなお爺ちゃんがよそいきのセーターを着て見に来てくれた。河原で仲良くなった名前も知らないおじさんが、最後警察に連れて行かれてしまう。

未解決:主人公の少女の名前は「おきよ」といいます。 父親と一緒に着物を作る仕事をしていましたが、自分では着られず、 着たいなぁと思っていると、椛や銀杏の精が出てきて、何とかして 着物を着せてくれる。しかしそれは夢だった

134 :なまえ_____かえす日:03/05/20 21:05 ID:olqC85xC
もうずっっと前でカビが生えたような記憶ですが、もしお心当たりがありましたら、ご一報頂きたく存じます。

主人公の少女の名前は「おきよ」といいます。
父親と一緒に着物を作る仕事をしていましたが、自分では着られず、着たいなぁと思っていると、椛や銀杏の精が出てきて、何とかして着物を着せてくれる。しかしそれは夢だった…というような内容だったと思います。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/134

未解決:太った男の子とやせた男の子が船に乗って旅? をする。 やせた方は、一日に豆を三粒しか食べない。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/11 17:36 ID:7rnUyVO1
太った男の子とやせた男の子が船に乗って旅? をする。
やせた方は、一日に豆を三粒しか食べない。それだけしか覚えてません。(略)

231 :230:03/06/02 13:25 ID:zkXCfG8a
(略)ついでに>>60はそのまえのレスにタイトルでてる「デブの国 ノッポの国」でそんな
シーンがあったような?

237 :なまえ_____かえす日:03/06/03 22:25 ID:Jfnwl/Es
>>60
今日、ポラーチェク作「魔女のむすこたち」という本を読んだんだけど、
息子の一人はデブで大食い、弟の方は痩せていて豆かお米3粒しか食べない。
船に乗るシーンもちょっとだけあった。
243 :なまえ_____かえす日:03/06/04 04:30 ID:hqKZ84hb
>237
ありがとうございます。
確かにそっくりなのですが、違うようです。

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http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/60

未解決:1985年くらいに読んだ絵本。木こりが、木を切るための便利な道具をほしがるうちに、どんどん進化したのこぎりが出てくる、ちょっと悲しい話。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/05 22:46 ID:cU22polA
木こりが、木を切るための便利な道具をほしがるうちに、どんどん進化したのこぎりが出てくる、ちょっと悲しい話。
絵本で、1985年くらいの本だと思うんですが、もしご存知の方がいたら、教えてください
☆☆あなたの思い出を探します☆☆
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/10

未解決:1975~1980年頃に読んだ日本の児童書。ハードカバーで箱入り。小学生の女の子が家庭の事情で、海の近くのみかん農家に預けられる。遠足で男の子にからかわれた仕返しに、ゆで卵の黄身をはずして代わりに塩を詰めたものを食べさせる。自分ひとりの塩では足りないので女の子たちから塩をあつめる。怒った男の子が主人公のリュックサックに大きな蜘蛛を入れたので、帰りのバスのなかで思わず悲鳴をあげ、バスが止まってしまう。「みかんの花が咲いている」という童謡に似てるなあという印象が残っている。

一般書籍で聞いたけどわからなかった本です。
小学生の女の子が家庭の事情で、
海の近くのみかん農家に預けられます。
遠足で男の子にからかわれた仕返しに、
ゆで卵の黄身をはずして代わりに塩を詰めたものを食べさせます。
怒った男の子は主人公のリュックサックに大きな蜘蛛を入れたので
帰りのバスのなかで思わず悲鳴をあげ、バスが止まってしまいます。

読んだのは1975年~80年頃。ハードカバーで箱入りだったように思います。
ご存知の方あれば、よろしくお願いします。

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http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/3

554 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/05/08(水) 23:00
日本の児童書。単行本。ケース付きだったかも。
小学生の女の子が主人公
家庭の事情で田舎(みかん農家?)に預けられている。

いくつかエピソードがありましたが、
遠足のとき意地悪な男の子に仕返ししてやろうと、
ゆでたまごの黄身を抜いて、かわりに塩を詰めて食べさせる。
自分ひとりの塩では足りないので女の子たちから塩をあつめる。
怒った男の子がリュックサックに蜘蛛を仕込んで、大騒ぎになり
帰りのバスが泊まってしまう。
というものを覚えています。

「みかんの花が咲いている」という童謡に似てるなあ
という印象が残っています。

ご存知のかた、もしあれば教えてください。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.2ch.net/books/kako/976/976866647.html