岡田淳「びりっかすの神様」

762 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/17(日) 22:17 ID:xaixwQjj
13年前に読んだ本で、
テストで最下位を取ると神様が見えて、
最下位になった人たちがその神様を通し結託してカンニングをして
結果的にクラス全員が最下位で満点をとるという話なんですが
どなたか知りませんか?
「びりっけつの神様」というようなタイトルだったと思いますが、
正確にはわからなくて。

763 名前:ですな[sage] 投稿日:03/08/17(日) 22:39 ID:T2RvF5o6
(略)

>>762
岡田淳「びりっかすの神様」ですな

766 名前:762[sage] 投稿日:03/08/18(月) 11:16 ID:1S5jOsoS
>>763
おお!びりっかすの神様でしたか!
作者まで教えてもらって、ありがとうございます!

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/762-766

http://www.amazon.co.jp/dp/4035509604

http://www.amazon.co.jp/dp/4036394606

 

ジョン・クリストファー「鋼鉄の巨人」「銀河系の征服者」「もえる黄金都市」(『三本足』シリーズ)

758 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/17(日) 20:30 ID:Gx//ywFo
おそらく25年位前に読んだ本なのですが、小学校高学年向けのハードカバーだったと思います。
宇宙人に侵略された地球を救う?少年の話で外国の作品だったような気がします。

うっすらと覚えているのが、ドーム状の頭部に長い2~3本の足のある機械に乗る宇宙人と
少年が見つけたけど壊れていて動かない腕時計。
しかしその腕時計は自動巻きだった為に気が付くといつの間にか動いていた。

それしか覚えていないのですが、もう一度読んでみたいのです。
何か覚えのある方はいらっしゃいますか?
よろしくおねがいします。

763 名前:ですな[sage] 投稿日:03/08/17(日) 22:39 ID:T2RvF5o6
>>758
タイトルは覚えていませんがSF板で激しくガイシュツですな
(略)

764 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/17(日) 23:14 ID:Lr+X0gci
>>763
うわーっ、言われた通りに探したら見つけましたよ。
「鋼鉄の巨人」「銀河系の征服者」「もえる黄金都市」
でした。

本当にありがとうございました。あんたええ人や(泣。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/758-764

http://www.amazon.co.jp/dp/B00QLYL4O0

http://www.amazon.co.jp/dp/4050022753

http://www.amazon.co.jp/dp/405002540X

さとうまきこ「クミ+ミク=魔女?」

742 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/08/15(金) 21:29 ID:dDxxZlYa [1/2]
(略)

内気なクミっいう女の子が魔女のミクって子と出会って手のひらに
「ミク」って書いたら活発な性格になれる・・・っていう
話なんですが誰かしりませんか タイトルに特徴があった様な気がする

744 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/08/15(金) 21:40 ID:dDxxZlYa [2/2]
すいません 742ですが十年位前に小学校の図書館に置いてあった本です

746 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/16(土) 01:06 ID:MyaCUYpR
744、ぐぐったらこんなん出たけど、ちがうだろか?

クミ+ミク=魔女?
さとうまきこ/さく 鬼藤あかね/え

752 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/08/16(土) 10:37 ID:DQ3alPE6
>>746
ありがとう!!タイトルそのまんまだったねw

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/742-752

http://www.amazon.co.jp/dp/4035300500

大海赫(オオウミアカシ)『ビビを見た!』(ビビヲミタ!)

739 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/08/14(木) 00:52 ID:b8+D5cul
25年くらい前、自分が小学校低学年のころに読んで、衝撃を受けた絵本です。

目の見えない子が、数時間だけ目が見えるようになった代わりに、他の人全員が
目が見えなくなって、街がパニックになるという話です。その目のみえなかった
子は、何かを見るのです。何かを・・・・

絵がとてもおどろおどろしく(胎児のイラストがあったような・・・)、トラウ
マのように今でも心に残っています。

ご存知の方がいれば、教えてください!

740 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/14(木) 01:10 ID:1NcJ6mZZ
>>739

大海赫「ビビを見た」(理論社)ですね。
最近、リクエストによる復刊が決定したところです。しばしお待ちを。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/739-740

ビビを見た! (fukkan.com) 単行本 – 2004/1/1
http://www.amazon.co.jp/dp/4835440862
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
盲目の主人公ホタルに「7時間だけ見えるようにしてやろう」と言う声が聞こえた。ホタルの目が見えるようになると同時に、回りの人は光を失った。しかもホタルの住む町が正体不明の敵に襲われるとテレビ放送が始まった。人たちは町を脱出するための列車に乗り込んだ。ホタルは列車の中で不思議な緑色の少女ビビと知り合う。その列車を巨人が追ってくる。巨人をなだめられるのはビビだけだ…。
内容(「MARC」データベースより)
盲目のホタルに「7時間だけ見えるようにしてやろう」と言う声が聞こえる。初めて見る世界に喜ぶホタルだが、気づくと他の人はなぜか盲目になっていた。そんな中、美しい緑色の少女ビビを見つけるが…。74年理論社刊の再刊。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000795780-00
タイトル ビビを見た!
著者 大海赫 作・え
著者標目 大海, 赫, 1931-
シリーズ名 どうわの本棚
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 理論社
出版年 1974
大きさ、容量等 122p ; 23cm
JP番号 45003214
出版年月日等 1974
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

長谷川摂子「きょだいな きょだいな」

734 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/11(月) 22:47 ID:3UjsduXZ
初めてお邪魔します。

1 電話をかけると、地獄に繋がったり、
大きなトイレットペーパーがふってきたりして、滑り台にして、たくさんの子供達が遊ぶお話を捜しています。

2 15~20年くらい前です

3 中とじの本で、薄かったです。

日本の作家さんか、海外の作家さんかは覚えていません。
子供の頃、子供塾で読んだか、歯医者で読んだと思います。

もしも、「あれ?」と思った方、知っていらっしゃる方、もしも宜しければ教えて頂けると、嬉しいです。

ここのスレによく「きつねの~」が登場していて嬉しいです。
やっぱり、あのお話は印象深いんですね。

735 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/12(火) 15:57 ID:w3rGUbWb
>>734
「きょだいなきょだいな」福音館書店
(余談ですが、この本にもキツネが各ページにちょこっと、登場してますね)

736 名前:734[sage] 投稿日:03/08/12(火) 23:38 ID:41M6w7Cl
>>735さん
うわぁ…!凄い嬉しいです。サンクスコ!
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜シャラ(*´д`*)ンラー!゚・*:.。. .。.:*・゜゚・ !!!!!
ずっと気になっていたんです。ありがとうございます。本当に。

さっそく本屋で物色しようと思います。その前に鶴オフがまっていますが(w

キツネは、よく使われる題材ですね。
キツネの窓、ごんぎつね…泣ける話ばかりですね。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/734-736

http://www.amazon.co.jp/dp/4834012425

文・鈴木悦夫 絵・阿部肇「ぼくの魔女レター」

727 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/08/07(木) 23:07 ID:6zlw7rsV
小学生の低学年の頃に「○年生」とかいう系統の雑誌に連載されていた
お話で、おそらくタイトルが「ぼくの魔女レター」っていうものだったと
思うのですが、誰かご存じないでしょうか。
検索かけてもまったくヒットせず、私の記憶違いかもしれません・・・

内容は、うろおぼえなのですが、男の子が主人公で、魔法を3つまで(?)
使わせてもらえる、みたいな内容だったと思います。
魔女の女の子の名前が「るう」という名前だった気がします。
最後は、学校で魔法を使ってしまう内容だったと思います。

とにかく、すべてうろ覚えなのですが、どうしてももう一度読みたい話
です。誰かご存知のかた、いらっしゃいましたら、どうぞ教えてください。

729 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/07(木) 23:43 ID:AvGK0pgu
>>727
とりあえず>>715のアドバイスを読んで下さい。
#次スレではテンプレ化して1レス目に書いた方がよさそう。
それから同学年の人の思い出を呼び覚ますために、その雑誌に他に何が掲載されていたかも書いた方がいいと思います。

以下は余談。
雑誌連載の話が単行本化されたとは限らないけど、
雑誌が学習研究社の「*年の学習」「*年の科学」なのか小学館の「小学*年生」なのか講談社の「たのしい*年生」なのか、などが分かれば、
最悪でも144冊(1~6年向け×12ヶ月×低学年2学年)見ればその話は探せる。単に手間の問題。
掲載誌と物語のタイトルが分かれば近所の図書館経由で国会図書館(国際子ども図書館含む?)にコピーを頼めるはず。有料。

730 名前:727[] 投稿日:03/08/07(木) 23:58 ID:6zlw7rsV
>729 すみません、ありがとう

727に追記です。

読んだのは、18年~20年くらい前、です。
タイトルと思われるのは、分かってるので、なんとか探してみようと思います。
どうもありがとう

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/727-730

参考:http://www.akagikanko.jp/modules/nmblog/response.php?aid=294%3C!–

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000634234-00

岡真史「ぼくは12歳」

716 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/08/06(水) 03:59 ID:F8jeIFHa [1/2]
696です
私も探してるのがあるんですが
1 足が不自由な男の子がいて(名前はまさるだったと思う)
お母さんと二人暮しでお父さんはいるんだけどどこにいるかわからなくて
男の子はテレビにちらっと映った傷痍軍人がお父さんに似てると悩んでる
そこに頭もよくてスポーツもできてピアノもひける転校生が来て…
って感じなんだけどお母さんのキャラが強烈なんですよ
子供がかわいいあまり男の子にとっては迷惑な行動をとっちゃう
2 30年前くらい
3 箱にははいってなかった そんなにあつくはなかったです
4 図書室で読みました
内容や挿し絵は鮮明に覚えているのに題名が思い出せないんですよ~
気持ち悪いんですよ~

718 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/06(水) 12:27 ID:yzlQR3Dd [1/2]
>717の本自体は読んだことないんだが、
岡真史?高史明?の「ぼくは12歳」に
その本の感想文が掲載されているのではないかと思う。

とりとめない情報でスマソ。

719 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/06(水) 12:31 ID:yzlQR3Dd [2/2]
しかも>716へのレスだったスマソ。

720 名前:?E`?U¨?|?Q?Q?Q?Q?Q??|?・?u´[] 投稿日:03/08/06(水) 13:16 ID:F8jeIFHa [2/2]
>>719
「ぼくは12歳」でさがしてみたらありました!
「頭の先と足の先」っていうのがそれっぽいです!
いえ ぜったいそうです!
有り難うございました~~(↑∇↑)

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/716-720

http://www.amazon.co.jp/dp/4041512018

http://www.amazon.co.jp/dp/B000J97PUU

http://www.amazon.co.jp/dp/4480020292

ポール・ガリコ「ハリスおばさんパリへ行く」

704 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/04(月) 21:29 ID:aX7xQ920
こんなスレがあったなんて!
どうしてももう一度読みたくて気になるお話があるので、質問させて下さい。

15年ほど前に多分中学の図書室で借りて読んだ本です。外国のお話です。
地道にくらしているおばさん(おばあさん?)が、宝くじかなにかを当てて、ドレスを買いに行くお話です。
ドレスのファッションショー?みたいなのとかに行って、
邪険にされたりするのですが、最終的には周りの人にあたたかく迎えられて、ドレスを作ることができます。
けれどおばさんは自分ではそのドレスを着ることはなくタンスにしまってて、
近所の若い女の子が恋人とパーティに着ていくのに貸してあげます。
そしてそのドレスは結局、女の子が着ている間になにか不注意で燃えてしまいます。(女の子は無事です)
けれどおばさんは、出かける前に女の子がそのドレスを着ている姿を見れただけで満足していて、
また以前のような地味な生活に戻っていく、というお話でした。
ドレスのファッションショーでおばさんを助けてくれる紳士がいたり、
心あたたまるお話だったと思います。
御存知の方いらっしゃいましたらお願いいたします。
装丁はおぼえてません…

705 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/08/04(月) 22:05 ID:zLlLxqIy
>704

ポール・ガリコの「ハリスおばさんパリへ行く」
じゃないでしょうか?

708 名前:704[sage] 投稿日:03/08/04(月) 23:39 ID:ywAMwnRV
>705,706
おおっ、レスありがとうございます!
検索してみたらこちらで合っているようです。
ディオールだったのですね!
なんだか悔しいような、でも満足なような終りが印象的でした。
図書館で探してきます。
シリーズの他の本もあるようなので楽しみです。
ありがとうございました。

706 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/04(月) 23:31 ID:BXjPNJ03
>>704
なつかしー ハリスおばさんだぁー
「国会に行く」ってのもありましたね
読んだとき、ディオールってのは物凄く高いんだ、と感嘆しました

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/704-708

http://www.amazon.co.jp/dp/4061380990

http://www.amazon.co.jp/dp/4835441648

群ようこ「膝小僧の神様」

576 :キャベ丸:03/07/18 17:40 ID:6WVFLTbL
私はまだ子供ですが、いいでしょうか?
通ってた(今でも通ってるけど)塾のテストにでてきた話で
「ヨコヤマチエコという女の子は、シモダくんという人に恋をしている。シモダくん
は、本好きなので、チエコも無理をして図書委員になる。だけど、シモダくんのこと
を好きな子はいっぱいいて、チビな私はもてそうもない。」
という場面のある話です。ほかにも、モリさんとかヒトミちゃんという人が
出てきます。
誰か少しでも知っている方は、教えてください。
654 :なまえ_____かえす日:03/07/28 09:22 ID:+mjZQSIQ
>>576遅レスですが、そのお話はきっと「群(むれ)ようこ」という人の
「膝小僧の神様(ひざこぞうのかみさま)」という本の中のお話です。
新潮社から出ている本ですので、確かめて見てはどうでしょう?

700 名前:キャベ丸[] 投稿日:03/08/04(月) 11:41 ID:kW8lfGTS
654さん、ありがとうございます!(涙)
図書館に行ってかりてきます!
この本を探すために、学校の図書室の本の中を全部見て調べる、という作戦を
行っていましたが、それも終わりそうです。
掲示板の凄さが分かったような気がします。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/576-700
http://www.amazon.co.jp/dp/4101159173

粉川光一「つぼ裁判」

693 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/08/02(土) 18:40 ID:FIgYMD+i
たぶんヨーロッパが舞台となった海外の児童書、
古典的な話だったような気がするのですが、
どうしても思い出せないお話があるので、助けてください!

しばらく家をあける人が、自分の持っていた金貨(銀貨かもしれません)を
壷に入れ、そこにオリーブ油を入れて隠し、近隣の人に預けて旅に出ます。
旅から帰ってきて壷を帰してもらうと、中にあるはずのお宝がなくなっていて、
裁判になって… という話だったと記憶しています。
裁判官が壷のオリーブ油をなめて、「この油は新しいか、古いか」と言うシーンがあったような…。

その話は今まで、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」だと思っていたのですが、
今回たまたま「ヴェニスの商人」を読み直して、違うと気づきました。
そうなるともう、私の覚えていた話は誰が書いたものかが
気になって気になってたまりません。
皆様、情報よろしくお願いいたします。

694 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/02(土) 23:45 ID:ErOOTBR3
>>693元はアラビアン・ナイトらしい。「少年裁判官」という題?
粉川光一という人が童話劇の脚本にアレンジして、
「すばらしきコーラ」「つぼ裁判」などの題で広まっているらしい。

695 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/08/03(日) 02:04 ID:yUJZCswn
>694
うわぁぁ、ありがとうございます。
つぼ裁判、うんうん、それっぽい!

今度図書館行って見てみます!

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/693

http://www.amazon.co.jp/dp/B000JBPPT6

http://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&mediatype=1&display=&any=%E3%81%A4%E3%81%BC%E8%A3%81%E5%88%A4

 

ビョルンソン「日なたが丘の少女」

673 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/07/31(木) 00:13 ID:xJPMGfil [1/2]
20数年前に読んだ本で、話のタイトル、入っていた全集の名前を探しています。

探している話の舞台は北欧のどこか、記憶が正しければノルウェーです。
主な登場人物は、乱暴者の少年と幼ななじみで気立ての優しい少女と
二人を取り巻く村の人々。少年は乱暴な問題児で色々事件を起こすのですが、
長じていくうちに次第に落ち着いた性格の大人になり、初恋同士だった
二人が結ばれてハッピーエンド、というものです。インゲボルグという名の
登場人物がいた記憶があります。

収録されていたのはハードカバーの、世界の文学のようなシリーズ中の
一冊です。結構細かい字の本で、対象年齢は小学高学年か中学生位だった
かもしれません。同じ一冊かシリーズの中に「バイキング物語」などが
入っていたと記憶しています。
折にふれ探してはおりますが手がかりが見つけられません。
もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら
ご教示いただきたくお願いいたします。

675 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/07/31(木) 00:31 ID:Kk6SZTev [1/2]
>>679
ビョルンソン「日なたが丘の少女」で
「少年少女世界の名作 第39 北欧編 1」小学館1972
ttp://catalog.library.metro.tokyo.jp/cgi-bin/exec_cgi/ibibdet.cgi?CGILANG=japanese&ID=TW00500431&HOLSERKEY=:::1%252b2%252b3::::&MODE2=1
かな、と。

アンデルセン童話(アンデルセン作 槙本ナナ子文) みにくいあひるの子,えんどう豆の上にねたおひめさま,親指ひめ,
白鳥,人魚ひめ,ひなぎく
バイキング物語(きりぶち輝文) バイキングのおきて,だまされたハスチング
ノ-ベル(近藤健文)
トペリウス童話(トペリウス作 倉島栄子文) 雲の中のかじやさん,いちごの王さま,お金持ちの地主とびんぼうな小作人
アムンゼン探検記(アムンゼン作藤原一生文)
日なたが丘の少女(ビョルンソン作 三木澄子文)

山室静訳ではインゲビョリという人が出てくるです。

676 名前:675[sage] 投稿日:03/07/31(木) 00:32 ID:Kk6SZTev [2/2]
>>679ではなく>>673です。スマソ。

677 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/07/31(木) 00:47 ID:xJPMGfil [2/2]
>675さん、
それですっっっっっ!!
ありがとうございます~~~~~!!!!(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
そうです、アムンゼン探検記も入っていました、確かに!(これは読まなかったの
ですが、こういうタイトルの話が入っていた記憶はあります。)
ありがとうございました~~<(._.)>

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/673-677

http://www.amazon.co.jp/dp/4092540116

安房直子「鳥」

668 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/07/30(水) 09:28 ID:YaKxODm+
30歳代の私が小学生の時に教科書に載っていたお話なのですが・・・
主人公のきつね(だったと思うのですが・・)耳のお医者さん(耳鼻科)に行って
診察してもらうという話なのですが・・・・・
最後、きつねはお医者さんに「秘密」を教えてもらって、ハッピーエンド
になるお話なのですが・・・・
記憶もあまり定かでなくて、文章力のないのですが・・・
判ってくださった方いらっしゃいますでしょか?

672 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/07/30(水) 22:18 ID:j21BWovX
>>668
安房直子の「鳥」だと思いますよ

685 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:03/07/31(木) 17:56 ID:5bJigaix
>672さん ありがとうございます。早速探して読んでみようと思います。
小学生の子供にも聞かせたかったので、題名がわかり嬉しいです。ありがとうございました。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/668-685

http://www.amazon.co.jp/dp/4035409103

 

 

ニコラ・ド・イルシング「ふしぎなテレビのいじわる作戦」

661 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:03/07/28(月) 21:35 ID:he3jM6NN
結構最近の本だと思うのですが・・。
題名「不思議なテレビの不思議なチャンネル」だったかな?
テレビの出すクイズに答えられないと身長が縮んでいってしまう・・・って内容。
ご存知の方いたら詳細教えてください。

http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/661

ふしぎなテレビのいじわる作戦 (文研ブックランド) 単行本 – 1989/12
ニコラ・ド・イルシング (著), かみや しん (イラスト), 末松 氷海子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4580814533
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
テレビにうつる絵はどんどんふえ、速度もましてきます。まちがえるたびに、ジャンヌもどんどん小さくなっていきました。それは、まったく、考えるだけでもおそろしいできごとでした。とうとうジャンヌはテーブルにもとどかないくらい小さくなってしまいました。小学中級から。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002012660-00
タイトル ふしぎなテレビのいじわる作戦
著者 ニコラ・ド・イルシング 作
著者 末松氷海子 訳
著者 かみやしん 絵
著者標目 Hirsching, Nicolas de, 1956-
著者標目 末松, 氷海子, 1937-
著者標目 上矢, 津, 1942-
シリーズ名 文研ブックランド
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 文研出版
出版年 1989
大きさ、容量等 119p ; 22cm
注記 原タイトル: Canal différent
ISBN 4580808924
価格 1010円 (税込)
JP番号 90006607
別タイトル Canal différent
出版年月日等 1989.11
NDC(9版) 953 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) fre :
要約・抄録 学校から帰ってテレビの「ふしぎチャンネル」をみた少女は、クイズに答えられないたびに背が低くなってしまいます…。 (日本図書館協会)
要約・抄録 「こちらふしぎチャンネル。クイズに正解すれば何でも願いごとをかなえてあげます。」-突然テレビに映しだされた赤い口の誘いに…。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ルドウィク・J・ケルン「おきなさいフェルディナンド」

651 :なまえ_____かえす日:03/07/28 00:46 ID:wxLhqF7f
「起きなさい、フェルディナンド」とかいう、外国の童話
ご存じないですか?
家を探せばあるような気もするんですが、どうもわりとシュールな
お話だったような。
653 :なまえ_____かえす日:03/07/28 06:50 ID:TnkgdBvY
>>651「おきなさいフェルディナンド」「すばらしいフェルディナンド」
犬が見る夢だからシュールなのはしかたない。
将軍になって「巨砲」と吠える話が好きだった。
660 名前:651[] 投稿日:03/07/28(月) 20:58 ID:4Z0VDHhV
>653
おお!読んだ人がいて、うれしいな!
そうなんです、何度読んでも不思議な印象だった。
ちょっと探して、もいっかい読むぞ~!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/651-660
http://www.amazon.co.jp/dp/4001103672

ミシェル・ピクマル「にじ色のガラスびん」

575 :なまえ_____かえす日:03/07/18 13:22 ID:LFRk9mcq
(略)あともう一つ。これは10年ほど前。同じく作者は外人、図書館で借りました。
ハードカバーで鮮やかな色使いの水彩画の表紙。
主人公の少年が、ガラス瓶の底を張り付けた家〈風車だったかも〉をつくるおじいさんと仲良くなり
手伝うお話です。

どちらも曖昧な記憶で申し訳ないですが、タイトルも作者も思い出せません。
それっぽい話を知ってる方、情報お願いします。

577 :なまえ_____かえす日:03/07/18 18:51 ID:OcilGK7S
>575
2冊目の方はM・ピクマル『にじ色のガラスびん』 あかね書房
ではないでしょうか。
658 名前:575[sage] 投稿日:03/07/28(月) 13:39 ID:d/sqJ6N8
>>577
亀レススマソ。確認しました。
表紙はだいぶ記憶違いでしたが、内容的に間違いないかと。
サンクスです~(´∀`)
でもベッドで飛ぶ少年の話は今だ不明か…。
う~、もう少し覚えてればな~。
記憶をたどりに逝ってこよう…
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/575-658
http://www.amazon.co.jp/dp/4251062531

長崎源之助「人魚がくれたさくら貝」

646 :なまえ_____かえす日:03/07/27 13:25 ID:1nv6nHFZ
サチコ、という女の子が主人公で
10歳前後の子
その子のお父さんは飛行機事故で亡くなってるという設定
たぶん母方の、田舎の祖父のところに夏休み
遊びに行って、地元の男の子と知り合い仲良しに。
男の子のもってた、海の魚をとる「もり」で
突かれて怪我をするというエピソードが出てきました。
あと桜貝?がいい話の小道具になってた記憶があります。
649 :なまえ_____かえす日:03/07/27 21:56 ID:Il2aldPQ
>646
長崎源之助の「人魚がくれた桜貝」だと思います。

で643の本も長崎源之助だった気がするんだよなあ。
桃のことを「すいみつとう」と書いていませんでしたか?
「東京から来た女の子」かな?

652 :646:03/07/28 02:15 ID:/kAr7Nr2
>649
ありがとう!すごい、それだ。検索したら
2件しかひっかからなかったですが、それです!
そういえば同時期に図書館で東京から来た女の子も借りたなあ
二冊が並んでたんだろうなー懐かしい。
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/646-652
http://www.amazon.co.jp/dp/403550100X

木暮正夫「二ちょうめのおばけやしき」 

643 :なまえ_____かえす日:03/07/27 01:15 ID:pIEJJlBS
どうしてももう一度読みたい本で、探しております。内容が
母親に反抗して飛び出した男の子がバスに乗ってどこかに向かっていて
そのバスに居合わせたお婆さんが手で剥いた桃を男の子にあげるんですが
お母さんなら包丁で剥いてくれるのに・・・と思うとかで、
結局家には戻れなくなってしまう話。

短編集みたいなほんだった記憶なのですが
一緒に収録されていた話も曖昧に覚えていて
テレビの中にいるボートを漕ぐ人がよく見たら自分だったとか・・・

曖昧にも程があるのですが何卒よろしくお願いいたします!

647 :なまえ_____かえす日:03/07/27 15:47 ID:+8KvmoYV
>>643
二ちょうめのおばけやしき 木暮正夫・作
で間違いないと思います。
短編集で、その中の「つくも谷のわらい鬼」が
探している話じゃないでしょうか?
この話、好きなんですよね~

648 :なまえ_____かえす日:03/07/27 19:27 ID:Tlh3OwoQ
○丁目シリーズ、あったねー。
懐かすぃ。好きだったな
650 :なまえ_____かえす日:03/07/27 23:12 ID:PLqwRzH3
つくも谷のわらい鬼!!
それですっ絶対それだと!!
三年くらい書店でフォア文庫立ち読みして探していたんですけど・・・
滅茶苦茶感激です。有り難うございます~
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/643-650
http://www.amazon.co.jp/dp/4265916104

与田準一編「ね、おはなしよんで」

618 :なまえ_____かえす日:03/07/24 18:03 ID:GBVxgPh7
13~14年ほど前に読んでた本なのですが、題名、出版社ともわかりません。
生協の共同購入にて親が買ってくれました。

A4判ほどの大きさで、分厚い本でした。
表紙は岩崎ちひろさんだったかと…。
本全体は暗めの赤で、しっかりしたつくりの本だったイメージがあります。
箱に入ってたかと思います。

いろんな作家さんの書いた、幼稚園年長組み~小学校低学年ほどの子向けの話がたくさん載ってました。
女の子がきゅうりに向かって
「ぽちぽちがついてますね、アトピー(風疹?)ですのでお薬を塗りましょう」
と言って糊を塗りたくって母親に怒られる話や、
出かける父親にお土産は何がいいかと訊かれ、末っ子は白いバラが欲しいというが、
父親がそのバラを怪物(?)の住む家の庭から取ってしまったため末っ子を代わりに差し出すことになってしまった…
と言う話、他に「泣いた赤鬼」の話も載っていました。
>>590さんの話と同じものも載ってました。

どうしてももう一度読みたいので、ご存知の方は教えて頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。

620 :618:03/07/24 18:28 ID:GBVxgPh7
すみません、追加です…(゚ε゚;)

挿絵はほとんどありませんでした。
1ページにつき2段に書かれていました。
あと、ちっちゃい子向けの本にしてはすこし字が小さめで、漢字も(簡単なものですが)けっこう使われてたような覚えがあります。
もしかしたら親が読んであげるための本だったのかもしれません。ずっしり重かったし…。

590 :なまえ_____かえす日:03/07/19 21:49 ID:PRYGrFfI
20年くらい前、私が小学校1年か2年くらいの時に読んだ話を
探しています。買ってもらったハードカバーの児童向けアンソロジー集
みたいな本(「小学○年生のためのおはなし」みたいなタイトルだったと
)の中にあったものです。

満月の夜(?)に、話をしている紳士と犬(子犬?)が出てきます。
犬が月を食べたという話をしはじめて、その一部始終(月が犬小屋に
近づいてきて犬がかじろうとすると、ひょいと空に逃げていってしまう。
何日もそんな事を繰り返していくうちに犬も学習してきて、月が小屋の
中ぎりぎりまでやって来るまで寝たふりをして、すぐ傍に来たところで
やっと月をかじることができた)を紳士に語る。
犬曰く、月はハッカの味がしたとのこと。
冒頭には犬と紳士が向かい合って座っている場面、ラストに椅子に座った
犬が得意げな顔をしている場面の挿絵がそれぞれありました。(もしかしたら、
中ほどにも挿絵があったかもしれません。

わかりにくい説明だとは思いますが、どなたかご存知ではないでしょうか?
もう長いこと気にはなっているのですが見つからなくて…。

623 :なまえ_____かえす日:03/07/24 22:20 ID:RBS1G8pj
>>618, >>620
どうよ?

タイトルね、おはなしよんで
本タイトル読みネ オ ハナシ ヨンデ
責任表示与田準一∥編
責任表示川崎大治∥編
責任表示乾孝∥編
出版地東京
出版者童心社
出版者読みドウシン シャ
出版年1963
特定資料種別と資料の数量228p
大きさ26cm
内容注記
内容:
愛すること
おかあさんだいすき(マ-ジョリ-・フラック原作 与田準一文) 三つになったモモ(松谷みよ子)
百ぴきのくまさん(川崎大治) 詩うたのなかのはたのように他三篇
みつめること
ニャオ-といったのはだれでしょう(ステ-エフ原作 与田準一文) こうまのとむ (与田準一)
おねぼうくまくんじどうしゃにのって(山元護久) ほしをもらった子(今江祥智)
せみがおとなになるとき(川崎大治) 詩 おと他三篇
なかま
おなべとやかんとふらいぱんのけんか(村山籌子) みんないいものもっている(小林純一)
ないた赤おに(浜田広介) 詩 ぼくたちおとなになってから他二篇
たくましさ
いさましいアリのポンス(いぬいとみ子) おおかみの王さま(川崎大治) 詩 カツオつり他四篇
つくる
三びの子ブタ(川崎大治) タロウのバケツ(村山桂子) かしこいなかま(ヴェステ-エフ原作 川崎大治文)
詩 鉄工場
相像するたのしみ
ばらのおやくそく(ボ-モン夫人原作与田準一文) ちいさいちいさい(ジョセフ・ジェイコブス原作 与田準一訳)
ふしぎなおきゃくさま(ジョセフ・ジェイコブス原作 与田準一訳) 詩ほし他四篇
働くよろこび
ぼくはずかしいや(与田準一) いたずら子ネズミ(いぬいとみ子) とんかんさんなにつくる(川崎大治)
詩くつみがき他一篇
きまり
一ねんせいのこぶたくん(浜田広介) おしゃべりなたまごやき(寺村輝夫) とけいの3じくん(奈街三郎)
詩 おいしいおべんとう他三篇明るさ ワンワンものがたり(千葉省三) どじょうのにんじゅつつかい(堀尾青史)
詩 お月夜他二篇
平和
ダイちゃんと花(今西祐行) ゆめのスワン(関英雄) ちびくろ・サンボ(ヘレン・バンナ-マン原作 川崎大治文)
日本のこども いたずら(坪田譲治) ママになんかわからない(松谷みよ子) とうふのびょうき 日本昔話(与田準一文)
おむすびころりん(川崎大治文) 詩 はるですよ他三篇

624 :618:03/07/24 23:12 ID:GBVxgPh7
>>623
ギャッ!多分これです!!(;゚д゚)ハヤー
さっそく手に入れなければ…。
本当に有難うございます!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/618-624
http://www.amazon.co.jp/dp/4494022985
http://www.amazon.co.jp/dp/4494023019

沖井千代子「はしれ!おく目号―くまのチロ吉ものがたり3」

611 :なまえ_____かえす日:03/07/22 10:27 ID:x/xTlcsD
・今から26~27年くらい前に、小学校の図書室で借りました。
・日本人作家です。
・ハードカバーで、挿し絵はところどころにあったと思います。
・子供達と、クマ(だったと思う)のぬいぐるみが、
「ロープを使った電車ごっこ」の状態で、「海の道」を渡って、
どこか別の島(国)へ行きます。
電車ごっこの状態じゃないと、海の道はわたれません。
その国には、海の波の女の子たち(波子という名前だったと思う)や、
悪者に無理矢理労働させらている河童達がいて、その河童を子供達が
救うといったストーリーだったと思います。
ぬいぐるみのクマも、その国では動いたり、喋ったりできます。
子供の中に、まだ小さい男の子がいて「ロンパース」をはいてます。
——-
子供の頃に、ドキドキワクワクしながら読んだ思いがあり、
是非また読みたいのですが、いろいろ検索してもわかりません。
よろしくお願いします。
612 :なまえ_____かえす日:03/07/22 12:17 ID:4VcsPeju
「はしれ、おく目号」だと思う。漢字とか句読点に自信ないけど。
614 :なまえ_____かえす日:03/07/22 17:36 ID:Eb4xNun9
>>611,612
「はしれ!おく目号」ですね。
沖井千代子さんの「くまのチロ吉シリーズ」、
私も子どもの頃、楽しみました。
今では手に入らないのが、寂しい・・・
615 :611:03/07/22 19:40 ID:CIklyM9Q
>>612,614
ありがとうございます!!
本当に凄いですね・・・見つからないかと思っていたのに・・
絶版だけど、図書館などで探してみます!
チロ吉・・・懐かしい・・(涙)
本当に、本当に、ありがとうございました!!!
636 :なまえ_____かえす日:03/07/26 00:51 ID:UfyzyJ7f
>>611
うわーん、なつかしい!!
「くぼみのおくに、目あり号」ですね~。
以前友人に聞いても誰も知らなかったので
夢かと思ってました笑
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/611-615
http://www.amazon.co.jp/dp/4035250406

R.マシスン「縮小人間 ミクロの恐怖」

581 :なまえ_____かえす日:03/07/18 22:58 ID:KymdUpVB
もう20年くらい前の消防時代、学校の図書室で借りた本なのですが、
・外国の作家の本です。
・主人公の男がある日突然体が縮み出し、ラスト辺りでは
食卓が広野に感じるくらいまで縮小する話でした。
再読したいのですが、タイトルをどうしても思い出せず・・
ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
597 :ですな:03/07/19 23:20 ID:RwjQuAeC
マシスン「縮小人間 ミクロの恐怖」かもしれません>581香山彬子「ふかふかウサギ夢の特急列車」かもしれません>593

613 :なまえ_____かえす日:03/07/22 16:56 ID:8muBgfcJ
>>597さん、>>581です。教えていただいたタイトルをぐぐって
みたところ、表紙の画像付きのページがありまして、確かにこれでした!
早速購入しようと思います。長い間もう一度読みたいなあと思っていただけに
かなり感激です。本当にありがとうございました!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051783548/581-613
http://www.amazon.co.jp/dp/4253006892