加古里子(カコサトシ)「きんいろきつねのきんたちゃん」

49 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/09/30(木) 09:03:56 ID:0AAjU6sc [1/3]
児童書かどうかは不明なんですが…。
銀ギツネの話です。
母キツネを殺され、自分は意地悪な人間にペットにされる。
ある時パーティー会場で人間の首に巻かれた
毛皮になった母を発見する。
それを奪って逃げ、山奥で母の毛皮にくるまり眠る…。
という話です。
2ちゃんねるのまとめサイトで「銀色ギツネのギンタちゃん」
というタイトルで投稿されていましたが、
ググっても詳細がでてこないのです。

50 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/09/30(木) 09:09:54 ID:0AAjU6sc [2/3]
テンプレあったんですね、すいません…
まとめサイト見た時に、自分も小さい頃に読んだきがして、
とても気になっています。
救いがないラストにいい年して泣いてしまいました。

51 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/09/30(木) 10:18:47 ID:IXaTJdJh [1/3]
>>かこさとしさんの「きんいろきつねのきんたちゃん」ですね。
銀色じゃなくて金色です。
数年前に復刊されたようですが、それと別に「きつねのきんた」というタイトルで
リメイクされたもの(いもとようこさん絵)もあります。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/49-51

きんいろきつねのきんたちゃん 単行本 – 2005/12/1
かこ さとし (著)
http://amazon.jp/dp/4835442105
表紙画像あり
内容(「MARC」データベースより)
きんいろきつねのきんたには、お父さんもお母さんもいませんでしたが、たくさんの仲間たちと楽しく暮らしていました。しかしある時、きんたは人間につかまってしまいます。そして、パーティーで出会ったのは…。

きんいろきつねのきんたちゃん (新しい日本の幼年童話 2) 単行本 – 1971/9/10
加古 里子 (著, イラスト)
http://amazon.jp/dp/4051046095
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000798712-00

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