マーシャ・ブラウン「三びきのやぎのがらがらどん」(サンビキノヤギノガラガラドン)

145 名前:なまえ_____かえす日[] 投稿日:2010/10/22(金) 20:57:20 ID:jIVzaV+R
ヤギと橋と橋の下になんか怖い者がおるやつ知りませんか?

146 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/10/22(金) 21:06:57 ID:NT6f0iYf
>>145
三びきのやぎのガラガラドン?

152 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/10/23(土) 20:24:20 ID:6dosT/5i
>>146さんありがとうございます。それでした。でもトロルって何なんでしょうね。

153 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/10/23(土) 20:48:09 ID:AECyvtf+
>>152
トロル、または「トロール」ともいう妖精の一種だけど、大体はでっかくて醜い姿をしている。
となりのトトロでメイが「トトロを見た!」ってサツキに言うと、「トトロってトロルのこと?」
という風な返事をしてた覚えがあります。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/145-153

三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ) 大型本 – 1965/7/1
マーシャ・ブラウン (イラスト), せた ていじ (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4834000435
表紙画像あり
商品説明
大きさの違う3匹のやぎがいた。名前はみんな「がらがらどん」。ある日、3匹は草を食べて「ふとろうと」(太ろうと)、山へ向う。だが、途中で渡る橋の下には、気味の悪い大きな妖精「トロル」が住んでいて…。北欧の民話をベースにした物語。
大きな危険がせまっているのに、やぎたちは悠然と、むしろ楽しげに橋を渡っていく。1番目のやぎは「かた こと」、2番目のやぎは「がた ごと」、そして3番目のやぎは「がたん、ごとん」。やぎが大きくなるにつれて橋を渡る音も徐々に大きくなり、読み手の気持ちも来たるべき「おおきいやぎのがらがらどん」とトロルとの対決に向かって、どんどん盛り上がってゆく。
「チョキン、パチン、ストン」といった不思議な擬音語など声に出して読むたびに楽しさがあふれる名訳と、荒々しく迫力に満ちてはいるがユーモラスな味わいも感じられる絵。この絶妙な組み合わせが、1965年の発行以来多くの子どもたちをとりこにしている。(門倉紫麻)
内容紹介
山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギと、谷川でまちうけるトロル(おに)との対決の物語。物語の構成、リズム、さらに北欧の自然を見事に再現したブラウンの絵、完璧な昔話絵本です。
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から

三びきのやぎのがらがらどん (CDと絵本) 単行本 – 1999/11
Marcia Brown (原著), マーシャ ブラウン 瀬田 貞二
http://amazon.jp/dp/4898110290
表紙画像あり

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000832140-00
要約・抄録 米国の女流絵本作家による愉快な作品。 (日本図書館協会)

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