熊谷達也(くまがいたつや)『マイ・ホームタウン』

302 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 23:34:00 ID:rrhPjutc
【いつ読んだ】
・2006年

【物語の舞台となってる国・時代】
・日本、1970年代か(マンダムの剃刀というコトバがでてきていたので)

【覚えているエピソード】
・洞窟探検
・タイムカプセル掘り出す
・病院で入院してる友達の前であける(三人で)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバー
・装丁は真ん中で二段に別れて上段は学校の校舎が描かれていて背景は曇り空。そして一番上中央にタイトルが黄色い文字で書かれていました。
下段は白のみ絵は無しで最下中央に黒字で出版社名が。

【その他覚えている何でも】
・登場人物はだいたい三人で、
自分と『岩尾』『小高』(入院している)
あと一人二人いたと思います。
主人公の名前はわかりません…

358 名前:なまえ_____かえす日[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 19:50:38 ID:nFdE5rIz
>>302
「マイ・ホームタウン」熊谷達也
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_409379619X

これで間違いないかと思われますが、念のため確認ください。

あの本のタイトル教えて!@児童書板 13冊目
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1285070878/302-358

マイ・ホームタウン 単行本 – 2003/3
熊谷 達也 (著)
http://amazon.jp/dp/409379619X
表紙画像有り
内容紹介
作家として何冊かの著書も出版できるようになった「私」が、30年ぶりに母校の小学校を訪れたのは、幼なじみの稔、巌夫、それにクラスのアイドルだった友子とともにタイムカプセルを掘りおこすためだった。そこに収められていたのは、とっくに忘れたはずの懐かしい日々だった―大人たちから近づくなと言われている底なし沼で河童を探した「河童沼」、廃坑になった洞窟を探検しているうちに不気味な村に迷い込んでしまった「山姥の里」、転校生少女との淡い恋が哀しい「だるまストーブと雪女」などを、当時の流行や子供たちの生活ぶりをからめて描き出す。著者と同世代(昭和33年生まれ)ならば、必ず身に覚えのある「ものがたり」に出逢うことができる。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004079159-00
タイトル マイ・ホームタウン
著者 熊谷達也 著
著者標目 熊谷, 達也, 1958-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小学館
出版年月日等 2003.4
大きさ、容量等 301p ; 19cm
ISBN 409379619X
価格 1500円
JP番号 20384956
出版年(W3CDTF) 2003
NDLC KH297
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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